[R-18] バッドエンド/アフター | れーじ pixiv.net/novel/show.php?id=81
COMIC☆1で無料配布したものと同じ内容です。
実の妹にえっちなことせまられるお話です。

同人誌表紙。急いで描いたからもうこんくらいしか用意できない。

pawoo.net/media/UFwDnCFjJApumu

さあノルマは書いたので寝るベー
休日はもっと書かなきゃだ。

同人原稿 R-18 

同人原稿 R-18 

同人原稿 R-18 

宵寝してしまったのでちゃちゃっと今日のノルマ分。
はたしてコミ1までにコピー誌は完成するのか!!(おやすみー

エロ文章 

エロ文章 

エロ文章 

「兄さん」
 囁くような声。
 耳元をくすぐるような、優しげな、しかしそれは、悪魔の声だ。
「兄さん」
 繰り返し、妹が呼びかけてくる。
 しかし、陽一はそれに返事をすることができない。
 凍り付いた兄の身体の上を、14歳の少女のものにしては異様に未成熟な指先が弄うように這い回り――そしてある1カ所で、その動きが止まったからだ。
 里奈が動きを止め、感触と確かめるようにその小さな掌を置いているのは、ジーンズの中心線上――ベルトで留めている、ちょうどその下あたり。
「ふふ……おっきくなってる」
 分厚い生地の下で、僅かにしこりを示し始めたものの存在を確かに感じつつ、意地悪な笑みを里奈は向けてくる。
 もはやどれだけ言葉を尽くしたところで、下手な言い訳になるだけだ。
 打ちのめされた表情の兄を見て、なおさら嗜虐的な笑みをこぼしつつ、里奈は再びつま先を伸ばし、顔を陽一の耳元に寄せて来た。
 小ぶりな少女の唇から届けられるのは、小さく、かすれるような愛らしい声。
 しかしそんな声で紡がれた言葉は、傍若無人で残忍な命令だった。
「服を脱いで、ベッドに上がりなさい」

(いきなりかよ……っ)
 心の準備すら許されず押しつけられるその行為を、しかし陽一は押しのけることができない。 無論、腕力にものを言わせれば十四歳の少女の抱擁など、簡単にふりほどける。
 抵抗を許されないのは、これこそが陽一に与えられた「義務」だからだ。
「ん、んんぅ……」
 唇を明け渡す。
 上機嫌な気配を伴いながら、しかしそんな兄の反応をさも当然のように享受して、里奈は舌先を陽一の口内に潜り込ませてきた。
「ん、ちゅ、んむ……っ」
 否応なく混ざり合う唾液。逃れようもなく里奈の火照った体温が、陽一の口の中に伝染していく。
 控えめなこちらの舌の動きなどまったく意に介した様子もなく、まるで兄の口粘膜を蹂躙するように里奈は舌先を絡ませ、口内の隅々をなめ回してきた。
「ん……んふふ」
 やがて――身勝手に、しかし十分に兄との接吻を堪能した里奈は、ふとその結合を解いて、間近にある陽一に笑顔を向けてきた。
 先ほどまでの余所行きの礼儀正しいものとは全く違う、怖気を感じさせような、それは暴君の笑顔だった。

 誰のせいか、言うまでもない。
 里奈が後ろから陽一を突き飛ばしたのである。
「っちょ!? おい里奈!?」
 振り返って文句を言う隙もあったものではない。
 突き飛ばされ、陽一がたたらを踏んでいるその一瞬で里奈はドアに鍵をかけ、さらに一歩踏み込んで、今度は彼女は正面から抱きついてきた。
「ん、っむ……っ」
 そして、抗議の言葉を封じるように――里奈は自らの唇を陽一の、実の兄の唇に押し付けていた。
「んん……っ!?」
 当然それは、兄妹としての親愛の情を込めたキスではない。
 こんなタイミングで問答無用で押し付けられるキスが、そんなものであるはずがない。
 その証拠に、彼女の求めた接触は、この程度では収まらなかった。
「……っ」
 固く閉じた陽一の唇を、ぬるりとした生暖かい粘膜が舐めてきたのだ。
 心の中で悲鳴が上がる。後生大事に抱えていた理性が警鐘を鳴らしている。
 間違えるはずもない。何せ、何度も何度も、陽一はこの感触を味わわされてきたのだから。
 これは妹の、舌先だ。

「早いな」
「うん、ちょっと急いじゃった」
 少し恥ずかしげにみせるその笑顔には、奇妙に色気を感じさせるものがある。
 実の妹にそんな印象を持ってしまう自分が気味悪くて、陽一は里奈から目を逸らすしかない。
「でも……なんだ、今日はえらい急だったな、おい」
「うん、えへへ。ちょっと……ね? 我慢できなくなっちゃって」
「部屋、今日はあんまり掃除できてないぞ」
「今更。気にしないもんそんなの」
 続けて無難に会話をこなしている間も、陽一は里奈に目を向けることはなかった。
 この陽気の中走って来たためだろう、人形じみた出て立ちとは裏腹に、里奈はじっとりと汗をかいていて、白いブラウスにうっすらと肌の色と、そして下着の形が透けていたのを視界の端に捉えてしまったからだ。
 ふと、ほくそ笑みをこぼす気配をかすかに感じた。
 何とも言えない居心地の悪さを感じつつ、それでも里奈を部屋に通さないわけにはいかない。
 ため息をこらえつつ開錠し、玄関のドアを開けた直後――不意に陽一の背中に強い衝撃が襲い掛かった。

 

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