げんじのほのかにえっちいのがよみたい
カプに関しては、受攻とかリバとかそんなの意識したことないくらい、この二人はナチュラルににこいち感覚
検非違使から拾いまくったけど、いつの間にか両方同じ数になってたんで、よっぽど縁の深い兄弟だんだなあって思ってる
お膝が我慢出来なくて「お慕いしております」って縋ったら兄者は「おやおや」って言いながら体許してくれるし、「どうか情けを」って縋ったら「おやおや」って言いながら抱いてくれそう
兄者が「お前のことが好きなんだけど」って言ったら、お膝は「俺もです!」ってなるけど、でもどうしていいか分からずオロオロしてそうで、兄者はそんな弟をニコニコしながら可愛がってくれそう この場合、上下はもうどっちでもいいし、ふたりとも気にしてなさそう
なんかそんな、清らかな憧憬とほの見える情欲と深い繋がりがある少女小説のような話を読みたい
はじめました
まだよくわからない
とうらぶ 長蜂の民です