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軍隊の主役は我々だ。 EX | コヨリ@最近ここで活動してない pixiv.net/novel/show.php?id=89

好き勝手やってます。よかったら

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軍隊の主役は我々だ! | コヨリ@最近ここで活動してない #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8485397 捏造過多のパロディ小説。 キャプションと一ページ目をよく読んでお楽しみください。 あらすじ↓ 

大日ノ本帝国。
かつて、悪魔と呼ばれる存在に揺るがされ、壊滅寸前まで追い詰められた極東の島国。
一切の外交を絶ったこの帝国は、今では悪魔を封印していた。
しかし、その封印は完璧なものではなく、今でもその力に怯える生活を人々は送っている。

そんな帝国の軍事部。
特殊機動部隊という特別に編成された少数精鋭が存在している。
悪魔の力の一端に対抗すべく作られた部隊。
対異能力者用異能力者集団。
又の名を、『我々』と言った。

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特に絵は描かないけれど、小説は書く人です
パロディ、捏造ネタとか呟こうかな……
狂犬チワワ推しの皆好き
無言フォローかまします。すいません

コヨリ boosted

滅ぶ世界を見て、 俺に救いはないけど、お前達が救われていたらいいなって。そう思った話 

流星群。
一言で表すならそんな感じ

大きな月が空を全部照らして、星々はもっと自分を見てくれと俺達に語りかける。

「綺麗やなぁ…」

ポツリと漏れた感想。
輝かしいソレは昔から、俺が小さい頃に見上げた空と変わらなくって、

俺だけ無駄に変わってしまったと虚しさを感じてため息が出た。

触り慣れた携帯のロックを外す。
社会に出て、一流企業に就職して、周りの目が怖くてずっと空なんか見てなかった

今日は久々に仕事関係じゃない言葉でも呟いてみようか

「今日は空が綺麗。アイツらもこの空を見てるんかなぁ」

俺には見れない景色をお前達は掴めているのにな

いい意味でも、悪い意味でも 久しぶりに食べたアイスが美味しくて、そういえば小学校の時に授業で作ったなぁ、と 

積もった雪。
「全部ちゃんと混ざったな」
子供達の相手をする国王陛下は、いつとは違う、この国の喧騒に紛れられそうな格好をしている。
つまり、お忍びでここに来ているわけだ。
「窪み作ったやろ? そこに鍋置くんやけど」
教会の裏手。
広いとは言えない庭で、子供達にアイスクリームの作り方を教えている。
子供達は真剣に話を聞いていて、興味深そうに国王陛下の手元を見ている。
「ここでな、この不思議な粉をこの雪の上に振りかけとくんや」
国王陛下は得意げに話す。
その表情は子供そのもの。
一緒に遊ぶのが楽しいと言わんばかりだ。
「で、鍋を乗せて、回すっ」
あまり大きな声を出すと、外を巡回している王国軍に見つかるだろうに。
眺めていると微笑ましい気持ちになる。
「寒くないのかしら」
呆れたように、騎士の彼女が後ろで呟いた。
「子供は風の子、と言いますからね」
答えてあげれば、
「国王陛下はもう子供じゃないでしょう」
と返事がくる。
外から、楽しそうな笑い声がする。
「いいえ、子供ですよ」

コヨリ boosted

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好き勝手やってます。よかったら

そうして破綻する前に、逃げてしまおう。 王国が変わり果てていく様を見ながら、それでも利己的にしか動かない大先生。 更新される前に好き勝手書くことにしました。 だけど早く続き、更新されないかなぁ。 

どこまでも浮かぶ青い空。
ぽかりと広がる白い雲。
眩しい月は薄い太陽と並び、
熱い雨の中で冷たい日差しを待ち侘びる。
静かな喧騒は誰もいない人混みに埋もれ、
賑やかな静寂は大勢の無人に紛れる。
悲しいね、と君は笑い、
楽しいね、と僕は泣いた。

可笑しくなったこの国は、そんな感じで。
効率だけの機械は整合性が失われた。
あいつの空色だった目は赤く染まって、二度と戻ることなどないだろう。
僅かだったはずの綻びは引き裂かれるように大きくなった。
誰のせいとか、何のせいとか。
考えずとも分かってしまう。
だが、重要なのは如何に自分が生き残れるかにかかっていて。
それ以外は結果でしかない。
可哀想だとは思う。
同情だってする。
だけど、それを武器にしないのなら。
それはそれだけだ。
僕はただ、世界の綻びに付け入るだけ。

ハローウィンなので 王国の話 

「せーので言うんやぞ、ええなー」
台の上に立ち、いつも以上におかしな格好をした国王陛下が大声を出す。
その前に群がっているのはこの国に住まう子供達。
そして様子を見守る大人達。
「いくぞー! せーのっ」

トリックオアトリート!

多くの声が重なり、国王陛下は満足そうに笑う。
「よっしゃ、ちゃんと用意してあるからな!」
そう言って、手にした籠から菓子を出す。
やはりおかしな格好をした国王軍の人達と一緒に、集まった人達へそれを配り始めた。
歓声を上げる子供達。
微笑ましそうに見守る大人達。
皆が、楽しそうだ。
「オスマン枢機卿」
ぼにゃり眺めていると、国王陛下がやってくる。
「あんたも一つどうですか?」
人好きのする、屈託のない笑み。
「私は大人ですから」
「こういうのに大人も子供もないですよ」
な? と、国王陛下は言う。
向こうで、騎士の彼女が菓子を貰ってるのが見えた。
「では、お言葉に甘えて」
受け取ろうとすれば、手を引っ込められる。
「何か言うことは?」
意地悪い顔。
こういうところが、人を惹き付けるのだろう。
そんなことを考えて、不思議な呪文を唱えた。

その言葉にも、不思議な力があったの。 ツイッターの方で呟いたネタ 向こうじゃ字数が足りないので 枢機卿様の話 

はー、と息を吐く。
白い塊が一瞬だけ手を包んで、すぐに消えてしまう。
悴んだ指先は赤くなって、うまく動かない。
薄汚れた建物の間で少女は薄い布を体に巻き付けた。
じっと蹲って寒さを凌ぐ。
身を縮こませて、取れない暖を拾い集める。
「こんな所で何をしているのですか?」
優しい声が聞こえる。
顔を上げると、優しい笑顔を湛えた男の人が目に映った。
確か、教会の人だ。
「こんな所にいては寒いでしょう。こちらへ来なさい」
そう言って、男の人は手を差し伸べる。
少女はしばらく躊躇った後、恐る恐る手を伸ばした。
ゆっくりと手を握れば、優しく握り返してくる。
その温かさに顔を綻ばせ、手を引かれるままに歩き出す。
建物の間から、大きな通りへ。
太陽の光が目に飛び込んでくる。
「ほら」
と、男の人は言った。
ぽかぽかとした、暖かさに身を包まれる。
冷たい風はまだ吹いてる。
だけど、暖かい。
「お日様の力は偉大ですよ」
だから、ここにいなさい。
手を引かれながら、少女は大きく頷いた。

コヨリ boosted

凍った雨が降り注ぐ。 城壁の上で打たれながら、今日も考えを巡らせる。 雪が積もったので。 あの世界で雪が降るかはわかりませんが。 またしても国王様の話。 

寒い寒いとは思っていたが、まさか雪が降ってくるとは思わなかった。
暖房設備が整ってないこの世界では、城内のどこにいても寒い。
城壁に出て街を見下ろせば、寒さを凌ごうとする人々の姿。
炎使いの騎士が熾した焚き火に群がって暖を取っている。
よくやるな、と思いながらぼんやり見下ろす。
ぼーっとしていれば体は冷えていく。
冷えきった体は自然と震える。
歯の音が合わなくなる。
それでも、動く気にはならない。
どうせなら、と。
凍りついてしまわないか、と。
自分も、城も、街も、世界も。
もう一度氷塊の中で眠りについてしまえたら、と。
「寒い」
早く。
お前が来てくれれば。
お前が来てくれさえすれば。
こんな思いしなくていいんだ。
あんな思いさせなくていいんだ。
「寒いなぁ」
氷塊の中はもっと寒いのだろうか、なんてわかりもしなかったことを思って目を閉じた。

コヨリ boosted

今日、通っていた小学校の近くを通ったので、通学路にしてた道を歩いて見た時に思ったことと、浮かんだ話 国王様 

寺子屋から楽しげな声がする。
その声に、この国の王であるコネシマは足を止めた。
自らの命令で作られた教育制度。
嘗て自分がいた時代に当たり前に存在していたもの。
はるか昔に同じようにああやっていたな、と考える。
学校までの、家までの通学路を友達とはしゃぎながら歩いた。
あの風景はもうない。
どこを探したところで、見ることなどない。
それを、悲しいとは思わない。
寂しいとは思わない。
きっと、もう1度あの道を歩いたとしても、そうだろう。
少しずつ変わっていく風景を、今も覚えている。
あったものがなくなり、なかったものができる。
それを見た時、やはり何も感じなかったのだから。
「そんなもんやろ」
変わっていくのだ。
街も、風景も、自分も、国も。
世界そのものも。
寂しいと、悲しいと感じることなど何も意味をなさない。
ただ、それだけの話。
「感情は捨てろ。効率が落ちる」
自分が進む為には、必要なこと。
自分が進む為には、必然なこと。
コネシマはまた歩みを進めた。

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凍った雨が降り注ぐ。 城壁の上で打たれながら、今日も考えを巡らせる。 雪が積もったので。 あの世界で雪が降るかはわかりませんが。 またしても国王様の話。 

寒い寒いとは思っていたが、まさか雪が降ってくるとは思わなかった。
暖房設備が整ってないこの世界では、城内のどこにいても寒い。
城壁に出て街を見下ろせば、寒さを凌ごうとする人々の姿。
炎使いの騎士が熾した焚き火に群がって暖を取っている。
よくやるな、と思いながらぼんやり見下ろす。
ぼーっとしていれば体は冷えていく。
冷えきった体は自然と震える。
歯の音が合わなくなる。
それでも、動く気にはならない。
どうせなら、と。
凍りついてしまわないか、と。
自分も、城も、街も、世界も。
もう一度氷塊の中で眠りについてしまえたら、と。
「寒い」
早く。
お前が来てくれれば。
お前が来てくれさえすれば。
こんな思いしなくていいんだ。
あんな思いさせなくていいんだ。
「寒いなぁ」
氷塊の中はもっと寒いのだろうか、なんてわかりもしなかったことを思って目を閉じた。

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今日、通っていた小学校の近くを通ったので、通学路にしてた道を歩いて見た時に思ったことと、浮かんだ話 国王様 

寺子屋から楽しげな声がする。
その声に、この国の王であるコネシマは足を止めた。
自らの命令で作られた教育制度。
嘗て自分がいた時代に当たり前に存在していたもの。
はるか昔に同じようにああやっていたな、と考える。
学校までの、家までの通学路を友達とはしゃぎながら歩いた。
あの風景はもうない。
どこを探したところで、見ることなどない。
それを、悲しいとは思わない。
寂しいとは思わない。
きっと、もう1度あの道を歩いたとしても、そうだろう。
少しずつ変わっていく風景を、今も覚えている。
あったものがなくなり、なかったものができる。
それを見た時、やはり何も感じなかったのだから。
「そんなもんやろ」
変わっていくのだ。
街も、風景も、自分も、国も。
世界そのものも。
寂しいと、悲しいと感じることなど何も意味をなさない。
ただ、それだけの話。
「感情は捨てろ。効率が落ちる」
自分が進む為には、必要なこと。
自分が進む為には、必然なこと。
コネシマはまた歩みを進めた。

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