しょこたん「ゆうた君。好きなポケモンは?」
ゆうた君「レアコイルです」
一同「えー!」
しょこたん「レアコイル!? 何で?」
ゆうた君「ええっと……」
ゆうた君「やはり、何と言ってもまず高い特殊攻撃力ですよね。特攻種族値 全ポケモン中 第24位の120。で、そっから繰り出される10万ボルト。まぁ~僕は敢えて決定力を上げる為に雷を採用しているんですけれども、非常に強力ですよね。あと、鋼 電気といった防御面 攻撃面 共に優れているタイプも、これ魅力的だと思います。まぁ、しょこたんさんなら余裕で理解出来ますよね。はい」
一同「へぇー!」
ゴルゴ所長「ジバコイルには、しなかったんだね?」
ゆうた君「はい、ジバコイルにはしません!」
ゆうた君「何故なら、レアコイルの方が速いからです。ご存じですか? ジバコの素早さ種族値60、それに対してレアコイルの素早さ種族値は70なんです。この10の差がとても大きくて、レアコイルの場合は素早さに補正をかけて、努力値を252振る事で実数値134。これに、こだわりスカーフというアイテムを持たせる事により1.5倍となって、201に
やったぷり。 投稿者:ぷりぷり娘 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつものそふぃ(14歳)とバッグを届けてくれたらぁら
(小学5年生)とみれぃ(12歳)の3人でプリパラの中でライブすることになったぷり。
今日は夏休みだからパプリカ祭でポップコーンと梅干しを買ってから
全然お客さんが来ないところだから、
そこでたくさんポップコーンを食べてからライブはじめたぷり。
3人でレオナなめあいながらレッスン着だけになって買って来た梅干しを
3個ずつ入れあったぷり。
少ししたら、ドロシーがぷりぷりしてくるし、プリチケがワンダーランドを求めて
ポップステップゲッチュ~してるぷり。
そふぃにドロシーをなめさせながら、らぁらのドロシーをなめてたら、
先にらぁらがみれぃの体にプリチケをぷりぷりぷりーっと出して来たぷり。
それと一緒にそふぃも私もプリチケを出したぷり。もう体中、ぷりのままぷり、
3人で出したプリチケを手でパキりながらみんなで笑いあったり、
プリチケまみれのレオナをなめ合ってトモチケ交換したぷり。ああ~~計算通りぷり。
もう少しライブしてから又トモチケ交換しあうともう