予定通りに行くなら次はパイレスの合同誌かな!またレスかよって思った?わたしも思った!レス受け大好きもっと食べたい!
住んでる場所は絶対高層マンションの一番上なんだよ。コーパイさんが「空に一番近いところに住みたい!」って言い出したから。そんならまあ高いところに住むかーって感じでノリでマンション決めた二人。金ならある。コーパイさんはいつでも楽しそうだけど、階段で上がるには少しだけ高すぎてエレベーターがなかなか来ないのがレスくんの専らの不満だったり。でもきっとそんな些細なことがどうでもなるくらい二人での生活を楽しんでいるといい。
そんな感じの、漫画と文字の短編詰になる予定です。
パイレスが無い!?無いなら描け、書け!作っちまえ!!!いえーーーい!
神父様がデビちゃんを抱かない理由、色々考えてみるけど何が良いかなー。
コメディ的には神父様がセックス自体を知らないっていうのが面白そうなんだけど。セックス?なんだそれは。子供はどこからくるのか?キャベツ畑からうまれてくるのだろう。小学生以下の知識しかない阿呆。
自分が聖人君子ではないことに気付いていて、理性がブチ切れてデビちゃんを傷付けたくないからあえてセックスしないっていうパターンも美味しい。デビちゃんを大事にしたい神父様。
そもそも男とセックス出来ないと思ってる神父様もいいなー。「神父様とセックスしたい!」「おまえ…そんなナリして女だったのか!?」「そうじゃねーよポンコツ神父!!!」みたいなの。
うーん…悩む…。
ヒラレスと救助大会 メモ
有給をもぎ取って、内緒でこっそりおそ松の出場する救助大会を見にいくカラ松。競技が終わった後普通に見つかる。
「なんで!?なんでいんの!?」
めっちゃ驚くおそ松。でも嬉しそう。
誰だろ?って顔でこっちを見てるおそ松の同僚に、咄嗟に同居人ですって名乗ろうとするけど、それより先におそ松が「こいつ、いつも言ってる俺のパートナー!」ってさらっと爆弾発言。
今度はカラ松が驚く番。
いやいやそんなさらっとカミングアウトするな、ってかいつも言ってるって何だ?いつも?え?同居人と住んでるって同僚には説明していると言っていたじゃないか!
内心あわあわなカラ松をよそに、おそ松の同僚たちは納得したような顔をして、「見にきてたんっすねー」「うちの松野がいつもお世話になってます」って普通に挨拶までしてくる。
「世話してんのは俺の方なんだけど!?ねえ聞いてる!?」
心外とばかりに同僚たちに食ってかかるおそ松をぼんやりと眺めながら、過酷だけどとても良い環境で働けているんだな、こいつは、と安心するカラ松。
ヒラレスで短いの
テストでバスレス暗いの①
季節外れの転校生、松野カラ松には年の離れた兄がいるらしい。
レスキュー隊に所属し過酷な勤務をこなしながらも、しっかりと自分を育ててくれたこと。何でもソツなくこなすように見えて料理は少しだけ苦手だから、食事やお弁当はカラ松が作っていること。試合でシュートを決めた日やテストで良い点を取った日は、大きな手でぐしゃぐしゃと頭を撫でながら「よくできました」と褒めてくれること。
聞いているこっちが恥ずかしくなるくらい幸せそうな顔をして、カラ松は自慢げに兄のことを話すのだ。
こういうのをブラコンっていうんだろうなと微笑ましく見守っていた俺たちだが、とあるクラスメイトの一言で、そんな俺たちの松野カラ松に対するイメージは音を立てて崩れ落ちることになる。
曰く、「俺、知ってるんだ……。松野おそ松ってレスキュー隊員、さ、半年前の山岳事故、あっただろ?あの事故の救助中に二次災害に巻き込まれて亡くなってるんだよ……」と。
妄想と性癖の掃き溜め。松(21.12.11)。レスおそは世界。マフィアはごはん。ディーラーはおやつ。