シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(ネタバレあり) 

一度エヴァとシンクロした者は使徒と同じ存在になって成長が14歳で止まるから、新劇ではトウジを暴走エヴァに乗せなかったんだろうな。
TVシリーズを見てから数年は狂ったようにのめり込んでいたけど、間が空きすぎたのと往生際の悪さとで、感慨は少ない。
パンフレットは買わない程度に面白かった。
ラストは分からなすぎるけど、これで本当に終わりにしてもらいたい。

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シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(ネタバレあり) 

そんなに語りたいことはないのだが、何を言ってもネタバレになるくさいので久々にPawooへ投稿。
「Air/まごころを、君に」と同じく結局はTVシリーズ25・26話の焼き直し、再解釈だと思った。
マリの「ゲンドウくん」呼びと、なぜ昭和歌謡を歌うのかの理由が分かったのが一番「へぇ」だった。
CGはいかにも金がかかっていると思えるパートと、安っぽすぎて気の利いた素人でも作れるんじゃないかと思うパートが混在。
特に終盤の串刺し・串刺し・串刺し(略)なんて完全にギャグじゃないの、あれ。
Qからバイザーで隠れていたミサトの目と、ゲンドウの目と、どちらも見ることができたが全然意味合いが違った。
破でせっかくサードインパクトを起こしてまで助けた綾波レイ6号だっけ、人間らしさを得た後に溶解するのは胸糞。
アスカがシンジを殴りたかった理由、言われてみればなるほどっつーか過去作のどこかで言っていたかな。
14(歳)の倍数でシン・加持リョウジを登場させる設定は上手いと思った。

サンデー掲載「葬送のフリーレン」がとんでもなく面白い。サンデーうぇぶりで現在3話まで読めて、恐らく本誌の1号遅れでこれからも続きが配信されるはずなので、是非読んで欲しい。マジ読んで欲しい。
水曜日更新で3話が読めなくなって4話が配信されると思う。
PCブラウザからならユーザー登録やアプリインスコは不要。

「葬送のフリーレン」が面白い!サンデーうぇぶり sunday-webry.com/share.php?tit

こちらは「イエスタデイをうたって」とは違って、見れば本編の理解がより深まるキャラクターボイスドラマ(短い)をYouTubeで無料公開している。もちろん本編だけでも抜群に面白い。

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2020年4月期、ダントツで面白いアニメは「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」通称「はめふら」。個人的には年に1作あるかないかのレベルで気に入っているので、暫定2020年ナンバーワン。

原作未読の「イエスタデイをうたって」のアニメを楽しみにしていたのだが、これの配信限定エピソードを見るかどうかで本編の解釈が変わる可能性があるらしい。何とも商売優先でバカにした話で、今からでも製作者は心を入れ替えて期間限定せずYouTubeで公開してもらいたい。ああ腹立つ。

ボヘミアン・ラプソディ(字幕版) 

TLで評判が良かったので早く観るつもりが体調不良が続いて延び延びになっていた。う~ん、映画としては微妙すぎないか。もちろんコンセプトもあろうし、こちらの見立てに問題があるのかも知れないが、フレディを始め、誰一人として魅力的に描かれていないのだ。

肝心のフレディ役は口元ばっかり強調していても似ているとは思えなかった、あれなら前職の同僚(こっそりフレディと呼んでいた)の方がよっぽど似ている。ブライアン・メイはそれっぽい。飼い猫たちはかわいかった。終盤はヒゲ革ジャン短髪野郎の出現率アップ。

ナレーションやモノローグを排し、見たまんまです演出をした結果、Queenフリークが間違い探しを楽しむような難易度になったのは否めない。もちろんこれからフリークになるような人なら、予備知識ほぼゼロの初見から楽しめただろう。

言うまでもなく曲は素晴らしく、映画館なら音質も抜群なので、もっと聴かせろという気分にはなる。数年前に音質が良い「オペラ座の夜」リマスターCDはどれかわざわざ調べて買ったくらいは好きだが、その程度の好きでは歯が立たなかったな。

夜中にTwitterの凍結が解除されていた。リプライがあったタイミングを考えると24時頃。失意で床に就いていたから気がつかなかった。

気を取り直して仕事をしようと思えば、客先から送られてきているデータがそのまま使えない形式になっていた。ひえ~。

やー、メンタル弱い。起きているのがつらすぎてアニメを見る気力も出ない。ツイートできなくてもせめてTLが読めればまだマシなものを、流れなくなる。

2〜3日待てば確実に凍結解除される保証があるとしても精神的にしんどすぎる。アニメ感想は溜めておくにしかないが、果たしてツイートできる日がくるのか?

愚痴もボヤキもできないってのは精神衛生上よろしくない。果たして復旧できるのか?

Twitterが一発凍結された。なんか、過去にも凍結されていてそれを回避しようとしてアカウントを立ち上げたね?みたいに一方的なメールが届いていた。おいおい。

ペンギン・ハイウェイ(なるべくネタバレは回避) 

この作風で性的なワードは聞きたくなかったのだと開始直後に気がついた。単におっぱいおっぱいだけじゃなくて、それ以上の性癖も込められているような気がする。原作者の性癖なのか監督の性癖なのかは分からんけどね。

キャストはどこかで一度は見たはずだが完全に忘れていた。耳で当てられたのはお姉さんとハマモトさんのお父さんだけ。ハマモトさんはもっとキュンキュンさせるキャラにできたはずなのに惜しすぎる。おねショタ方面の演出に夢中になりすぎたのか?

舞台が2018年なのに2018年らしさが皆無なのもいただけない。強いて言うなら潜水艦にカメラくらいだが、大した意図がないなら限定すべきではない。良かった探しをするなら、宇多田ヒカルのED曲はなかなか良かった。これまで聴いた彼女の曲の中では一番好みかも。

身も蓋もない言い方だと、意味不明でつまらんかった。アオヤマが「エウレカ」と言うけど全然ピンと来なかった。作中で(あれで)回答が示されたのだとすると納得できないし、アオヤマの研究の秘密だから公開されないのなら、わしには自力では読み解けない。

OVER DRIVE(ほぼネタバレはないはず) 

いやこれスゲェな。メチャクチャお金がかかっているのが分かるし、リアリティラインも非常に高い(せいぜい「あんな非常識な奴ァいねーよ」程度)。国内でラリーの大会があるの?とか思って申し訳ない。さすがに都心で道路を閉鎖してやっているのはフィクションだと思うけど。

兄役の東出昌大は分かるものの弟役が誰なのか知らなかった…。ヘルメットをかぶって目だけ出していると女性みたいにも見える、その正体は新田真剣佑ちゃんでしたー! そして「おすぎです。真剣佑の肉体を好これ」とでも言わんばかりの、マッチョボディ大盤振る舞い。

安直な恋愛展開に走らなかったのは素晴らしい。チームスピカの結束がどんどん高まって行くのも画で表現されていて悪くないし、素人目にメカニック周りはひたすらリアルにしか見えなかった。そこには迫力・迫真が確かにある。

わしともう一人の客しかおらず、閑古鳥状態に血涙が出そうだった。更に現場の雰囲気が伝わって楽しいEDの最中、その客は途中退場しやがったのだ。ラリーはF1より狂っていると思うし、それゆえ衝撃的だ。是非大勢に映画館で観てもらいたいな。

ピーターラビット(吹替版)。多少内容に触れている。 

誰が吹替しているとか、どこかで見たかも知れないが忘れっぽいのを利用して何も調べ直さずに観た。他の映画で散々予告編を見せられたため、もふもふだけじゃなくバトルありなのも知っていた。それでも予想外に大ごとになっていて、ホントに戦争だ…。

実写とCGの組み合わせがとても自然。そしてうさぎ程度の小動物だと、本物と同じかむしろ本物よりかわいらしく見えるのでは?というハイレベルに至っていた。鳥や豚の描写はまだちょっと苦手なようで、リアルではなくマンガ寄りだった。

絵本(読んだことはない)を下敷きにしているようだが、人が死ぬとか何度も感電するとか、果てはアナフィラキシーショックでエピペンをぶっ刺すというドン引きの場面も出てくる。もしかしてブラックベリーはスマホの暗喩?(多分違う)

昨今観た映画の中で一番シンプルなプロットだった気がする。その分、伝わりやすいし力強い。お子さまにはどぎついかと思いきや、笑い声も多かったし上映後に「おもちろかったー」と親に感想を言っている子もいた。大人には特にオススメ。

リズと青い鳥(ほぼネタバレないはず) 

先月20日に観たのだけど、行きつけのシネコンでは朝1回の上映しかしておらず、参った。ちなみに今日の段階でも夜1回の上映はされていた。恐らく毎週来場者特典が変わるはずで、わしの時はフィルムではなく片面が久美子でその裏面が麗奈のイラストカードだった。

TVシリーズでは久美子を中心とした下級生視点で「謎に満ちた上級生のトラブル」として描かれていた、みぞれと希美の物語。映画館はとても静かなので、静寂のシーンでは本当に静寂になり、緊張感が漲る。大きなお友だちは咳払い一つなく、みんなマナーが良かった。

観ていてずっと泣きそうな…、いや泣けそうな雰囲気だったのに、最終的にはやっぱり泣けなかった。絵本「リズと青い鳥」の象徴する意味合いにピンと来た時には答え合わせが始まっていて、それはウェットに思わせて意外とドライだったからかも知れない。

この作品だけポンと観ても分かるけれど、やっぱりTVシリーズ2期まで見た人へのサービスだと感じられるし、そうした人には是非観てもらいたいとは思う。美しく繊細で、しかし強かな短編だった。

ビルビー(字幕版でも吹替版でもない、セリフなし)。

「ボス・ベイビー」の前座となるミニ作品だが、表現力豊かで、押しつけがましくなく、ちょっとした伏線もあって、ハッピーエンドで、心温まり、かなり良い出来だ。

ボス・ベイビー(吹替版)。なるべくネタバレしないよう配慮したつもり。 

行きつけのシネコンでは字幕版の選択肢がなかったため、誰がキャスティングされているのか敢えて確認せずにエイヤーで飛び込んだ。ムロツヨシかよ! やはり演技力以前に声だけだとちょっと聞き苦しい。面白いネタも「ん?」と何度か反芻が必要だった。

場内はリアル・ボス・ベイビー(泣く赤子)やチョロチョロするおガキがたくさんいて、いつも観る映画の客層との違いに戸惑った。内容的に意外と大人向けっつーか、子どもには理解できないネタが散見されたのと、日本語ローカライズ(文字)が中途半端。

フルCGアニメ映画はたくさん観てきたが、本作は特に静止画的なボケが多用されていて現実以上に立体的に見えた。動きも派手で勢いがあって、眠くなりにくく子どもでも飽きないと思う。笑い声も割と起きて、最後「たのちかった」と言っている声も聞こえた。

一つだけ無粋なツッコミを入れると、両親共働きなのに普段の日中は誰が兄弟の面倒を見ていたのか? まぁそれはさておき、お父さんお母さん、そしてかつてお兄さんやお姉さんだった人に観てもらいたい良作だと思った。

レディ・プレイヤー1(字幕版)。ネタバレあり。 

開始数分で「これは3D吹替版を観た方が良かったんじゃね?」と後悔した。作品テーマからしても相性は完璧だった。

オタク監督がやりたいことを目一杯詰め込んだ作品と言う意味で「パシフィック・リム」を軽々超えちゃったかな? 何しろガンダムを出したい、メカゴジラを出したい!で版権キャラをそのまま出してしまったのだから。ただしATARIのゲームは日本人には馴染みが薄いから全然楽しくなかったという。

有名すぎてすっかりネタバレ配慮が皆無になっている「シャイニング」まで登場するとは驚いた。わし「シャイニング」見たことないのに重要な場面は映像であらかた知っちゃっているよ…。しかしVRの世界で見るとあんな体験になるんだね、すごくイヤだけどそれでも面白そうだと思ってしまった。

25セントの意味には驚いたが伏線としては露骨だし、他には設定がやたら多いためか上手く活かせていないことが多いと思った(強制労働もバーチャルとか)。

アバターと本人のギャップは平等主義の押しつけに感じてウザいだけだった。

絶賛はしないが、どうせ見るなら絶対映画館で!という作品。

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