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「大人の鉛筆に、ケシゴム。」
三角軸 極細消しゴムホルダー

先端カット真鍮仕上げドロップ式モデル

トンボの「ホルダー消しゴム モノゼロ(丸型)」とダイソー「極細消しゴム」の消しゴム芯が使用可能。
トンボ、ダイソー両方とも芯径2.3mmなので通常だと「大人の鉛筆」の先金に通らない。使用するには先金を外すか穴を広げる、または写真のように先端をカットする加工が必要。

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北星鉛筆の「大人の鉛筆」は重量が8.8グラムと2mm芯ホルダーとしては最軽量クラスなのだが、さらなる軽量化を目指した。

先金とノックボタンを外し、竹でノックボタンを作った。
これだけで 約5.4グラムと鉛筆並みの軽さとなった。

芯ホルダーに軽さを求める人に是非オススメしたい。

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OHTO(オート) の「木軸シャープペンシル 0.5mm」は重さが鉛筆並みの軽さであるが、真鍮製のノックボタンを外し、紙製のカバーを付けてさらに軽量化してみた。重さ約4.5グラムになった。シャーペンとしては最軽量クラスだと思う。

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「大人の鉛筆」にスーパーマルチ8のボールペン芯を入れてみた。大人のボールペンになった。

先金に内臓されている芯保持用ゴムは外してある。
スーパーマルチ8のボールペン芯は部位によって幅が2.0mmだったり2.3mmだったりするので2mm芯ホルダーでも種類によっては使用できないのもあるかもしれない。

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補足:
「芯戻り止めゴム」を外したり取り付けたりする時は、先金を本体から外す。

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北星鉛筆の芯ホルダー「大人の鉛筆」の芯の繰り出し方式をノック式からドロップ式に変更する方法。
先金に内臓されている芯戻り止めゴムを外すだけ。 ゴムは爪楊枝等で簡単に外す事が出来る。外したゴムを元に戻せばノック式に戻る。

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100均材料で作る板ヤスリ式芯研器。

使用した材料は、ダイソーのウッドアンティーク調BOXと木材、鉄工用ヤスリ。

芯クリーナーのみバケツ型芯研器用を流用したが、ティッシュや綿、スポンジでも代用可能。

【板ヤスリ式芯研器の利点】
芯先角度が自由。
平研ぎなど自由な形状に尖らせる事が出来る。
短い残芯が削れる。
芯の太さを選ばない。
芯ホルダーだけでなくシャーペン、鉛筆の芯先も尖らせる事が可能。

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北星鉛筆「大人の鉛筆用芯削り器」の刃と中島重久堂「No.750 2mm lead sharpener」を使用した竹製芯研器ケース(蓋は木製)。
切削結果を比較してみると「No.750 2mm lead sharpener」の方が「大人の鉛筆用芯削り器」よりも鋭く尖る。

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七味入れを再利用した、芯研器ケース。
京都の老舗七味店「原了郭」の七味入れを使用。ケースは竹製で木製の蓋に芯研器を取り付けてある。
芯研器 は「中島重久堂」の「No.750 2mm lead sharpener」を使用。
「中島重久堂」は老舗の鉛筆削り専業メーカーである。
対応芯径は2.0mm。2.1mmまでなら研削可能。2.2mmは太くて穴に入らない。芯は鋭角に尖る。

「OHTO(オート) 2mm 芯削り シャープナー」と「クツワ STAD コンパス 替芯 HB 2mm 付属芯削り器」は刃に「NJK」の刻印があり、「中島重久堂 No.750」のOEMと思われる。 pawoo.net/media/er5sUUoPXJ0we6 pawoo.net/media/cl1AkG0F_cujE_ pawoo.net/media/VaGyTMWYRHCjkv pawoo.net/media/mcq4hyQMTyCOjo

「大人の鉛筆」は木軸なのだが、この木軸に柿渋を塗ってみた。柿渋というのは日本に古来からある天然塗料である。柿渋は塗料以外の用途もあるがここでは説明を割愛する。「大人の鉛筆」の木軸にはニスが塗ってあるので、紙やすりで研磨してニスを剥がしてから塗布した。20回重ね塗りしたが、塗りすぎだった気がする。5~10回くらいでよかったと思う。何回重ね塗りするかは個人の好みによる。柿渋は塗った後、日光に当てると濃い色に変化していく。

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「大人の鉛筆」の先金とノックボタンは真鍮製で銀色にメッキされている。このメッキを剥がしてみた。メッキを剥がす事の機能的メリットは特に無い。ただ真鍮色にしたかった。
やり方は、リューターと紙やすりでメッキを研磨して剥がすという方法。そんなに難しくはないが先金自体が薄く、研磨しすぎると穴が開いてしまうので慎重に行う必要がある。
耐水ペーパーの600→800→1500番→バフと青棒の順番で研磨した。磨いたばかりの真鍮は金色に輝いているが、経年により変色していくのでエージングを楽しめる。

真鍮色にしたいけど研磨するのが面倒だという人には、大人の鉛筆コラボで「PENCO プライムティンバー ブラス」という先金とノックボタンがメッキされていないモデルがある。

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6年前に購入した芯ホルダー「大人の鉛筆」と先月購入した「大人の鉛筆」の比較。

旧タイプはノックボタンと木軸に隙間があり、振るとカタカタ音がするが、新タイプは隙間にガタツキ防止の筒が入れられており、振ってもカタカタ音はしない。

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「大人の鉛筆」という木軸の芯ホルダー。
紙筒でできた替芯容器。

デザインがミニマルでとても気に入ってる。

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