「おい、弓兵」「……なんだというのだね、槍兵殿?」「お前……なんか……」「なんだね」「……ハア、こっち来い。ここに座れ」「だから何だと……何だね、この手は」「目が良すぎんのも考え物だな。疲れてんだろ。少し眠れ」「……」「休む間ぐらいは、見ててやるから」

twitter.com/kanzaki_fate/statu
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「なあ弓兵」「……なんだ槍兵」「やっぱ弓兵なんだなぁ」「はぁ?」「いや、お前本当に弓兵かってたまに思うんでな。オレの認識への確認」「君には私が他の何に見えていると言うんだね」「……なんかよく分からん赤いの」「…………」
槍弓の、槍兵弓兵呼びが何か好きですっていうだけの。
「ところで、弓兵」「……なんだ、槍兵」「腹減ったな」「それを私に伝えることに何の意味があるのだね」「ここにさっき釣った魚がある訳だ」「それが」「んで、腹を減らした男がいる訳だ」「それが」「目の前にはそいつをうまい具合に料理出来る嫁がいる」「誰が」
アーチャー、ランサー、も好きなんですけど……個人的には槍兵さんが「弓兵」って呼ぶのが好き。あと、弓兵さんは槍兵さんがそう呼んだときの返しでしか「槍兵」と呼ばないような……こう、軽口への返しみたいな感じだと凄く好き。

公安パロ籠鳥弓は、キャスニキにほだされちゃったので、抱きつくキャスニキの頭を抱き締めてぽふぽふするイメージ……イメージ……。

公安パロのキャスニキルートは監禁。籠の鳥……。

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キャスニキルートだと、槍は弓を見つけられない。キャス弓で完結した感じの耽美なあれ。槍ルートだと、キャスニキが多分死ぬ。トゥルーだと、槍が二人とも助ける。よし。

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父を殺したのがヤクザ筋だと知っていた槍はヤクザ大っ嫌いで、ゆえに弓と再会して以降、執拗に弓を苛める。裏切られた感があったそうです。
槍とキャスニキは、実はそれぞれいつものピアスを片耳ずつにつけてる。弓は薄々彼らに何か関連があることに気付いて、けれど捜査第一だと思って考えないようにしてた。
自分でもそのつもりで考えないようにしてた筈が、深層では、明るい面と暗い面が入り交じったキャスニキにほだされてて、無意識に思考を止めてた。ちなみに、弓的に槍は光で、触れないそれに焦がれる感覚に、どこかでキャスニキと共感があった。
キャスニキは、闇を持たない槍の生き方を暗い所でずっと見てて、憧れと絶望と嫉妬があって、あいつを地の底まで引き摺りおろそうと、父を殺して、弓を取り上げてみた。
でも、取り上げてみた弓がとても気に入ってしまったので、あいつは何もかも持ってるんだから、俺もこいつ位貰っていいよね!みたいなあれそれが。そしてキャス弓ルートと槍弓ルートにかみんぐすーん!両方行ったらトゥルーエンドに……!という話を前にした。

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「クーでいいっつったろ?ホント律儀な奴だな」頭をわしわし撫でられて、びくりと震える弓。活路を見いだそうと必死。「もう暫く遊ばせといてやるつもりだったんだがなぁ。お前『アイツ』と出会っちまうから」随分待ったし、もういい加減手折っちまっていいだろ。暗転
一方通話が切れたことで緊急事態を把握した公安メンバー。彼の足取りを追う道すがらで槍兵さんに遭遇。明かされる事実。そして始まる槍兵さんとキャスクーさんの戦い。彼は一体何者なのか。というのをですね。
実はキャスニキは、槍の双子の兄で、警察の偉い人だった彼らのお父さんに、ある取り決めでとある組に送られた子だった。組長さんには普通に扱われてたけど、全体からは疎外されてた。組長さんが亡くなって、よし義理は果たしたとばかりに手練手管を駆使して組織制圧、更に上の色々も落として会長にまで上り詰めた。そして父を暗殺。弟のことは憎らしいような愛しいような複雑。そしてここに来て分かる、全てはキャスクーさんの筋書き説。弟の相棒取り上げたんです。

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ここでTLに、以前考えた公安弓パロを流します。公安パロとは>ヤクザ系の同行把握の為、経歴を抹消されてとある組に潜入捜査に行く弓の話。弓は元刑事で相棒は槍。良いコンビだった。突然の辞職に驚く槍とは、街中でヤクザ者として再会して泥沼(槍はとある理由でヤクザ嫌い)。組長はキャスニキ。
ちょっとヤンデレキャスニキ。気さくなにーさんとして登場して弓の世話を焼いていたが、実はいくつかの組を統括している表には出ない会長職。気に入られて護衛役に取り立てられる弓。あるとき提示連絡で、以前流した情報を元に行われたガサ入れが失敗したとの報告。
「……馬鹿な」「失敗しちまったかー。」ハッとして振り返ると至近距離に赤い目。
咄嗟に電話を切る弓に「んー?切っちまうのか?別にそのまま話してても構わねぇよ?」俺に気ぃ使う必要ねぇのに。にっこり笑って手の甲で頬をするりと撫でる「ま、俺を何より優先しようっていうその姿勢は悪くねえがな」話が噛み合わない恐さ「……あの、会長」

でもよく考えたら、槍に精霊形態があるんだったら、態々人型犬のいる世界にしなくてもいい気がしたりなど。人世界を見て回るための制約の一つで大型犬に姿を変えた槍とかで良い気も。
「君は、きっと綺麗な獣なのだろうな」私には、これからもずっと見えないけれど。洗ってあげて、丁寧にブラッシングして、フカフカにしてから抱き締める。その犬はとても利口で、主の意図を、いつでも一番理解していた(獣版)
なあ。お前は。お前には、どんな世界が見えている? 眠る頬に、手を添える夢を見る。この体では、できないことだ。穏やかな横顔を、だからただ見つめる。この安寧を脅かす災厄全てを払ってやりたいと思うのは、己が本格的に人につく獣になったその証左だろうか。
微睡みの中、冴えるように青く清廉な光を見た気がした。ああ、あれは……の色。
目が覚める。手をのばせば触れる毛並み。君はいつも、そこにいるな。目が覚める少し前、微睡む時間に、この犬が寝床から出てそこに座ることを、知っている。君は本当に。私には勿体無い獣だ

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静かなTLに、盲目弓と盲導犬種槍の話を考える。基本は盲導犬。しかし犬が人型。思考力は高いが人の言葉は喋れない。高いレベルでの経済活動は行えないため、介護などの職に就くことが多い。中でも国に所属する警察犬や盲導犬はエリート。槍は優秀なため引く手あまただったが、色々あって弓の元に。
仲良いのか悪いのか、いまいちわからない感じに過ごしていたが、実は槍はちょっと特殊で精霊に近いような存在。人世界に漫遊に来てた。精霊だと人間より格上。
見えない弓と喋れない槍。つまりコミュニケーションが取りづらい。本来槍は喋れるけれど、人の世界にくるにあたっての制約の一つとして人前では喋れない、みたいな。寿命は、犬<人<精霊「君は、いつか私を置いていなくなってしまうんだな」(ああ、それは俺の台詞だよ)
人と犬の交雑は禁忌。というか子どもはできない。けれど形が同じであるゆえに恋愛感情を持つものは時折いるので、まあそういうこともあるかなくらいの。この二人は公私ともにパートナー。心情的に相思相愛。でも槍は何も伝えない。迷ったまま回答を棚上げしてる。

「温かい物を口にして泣くとは……子どものようだな」苦笑してぽふぽふと頭を撫でてみる弓。彼も、幼少の頃から家族がいなくて施設の出身。
槍は両親の替わりに何かを救いたくて医者に。
弓は存在しない、家族のいる世界を想像して作家に。
お互い何かを落としてきた。
ここで重要なのは、弓が何も持たないのに体して、槍は10代半ばまでは多分一般の平均より大分良いおうちの子だったこと。両親をなくしてからも、バイトなしで医大を出て医者になれるくらいに遺産もあった。この違い。弓は自身の話をしないので、前半は槍の過去中心
半になってやっと、弓の突然の拒絶から過去に言及がいき、槍が弓の存在について色々考えるようになる。
「……抜かった」その心根が、驚くほどに柔らかいから、少しも気付かなかったのだ。あの男が、自分よりずっと、傷付いていたことに。
ちなみに作家弓は、文学寄りのミステリーとかオムニバスとかそういう方向の、ちょっと薄暗くてしかし希望のある例えるならば乙一さんのような作風。槍と仲良くなってから医者の話が出た。槍は地味にファンというか気に入って読んでいるが目の前に作者がいるとは思ってない

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現パロ 医者槍×作家弓
中々良いマンションの同じフロアで、空き部屋を挟んだお隣さん。活動時間が違うのか、極稀に見掛けて目礼をする位で、お互い何してる人かなあくらい思ってたけれど、廊下で唐突に槍がぶっ倒れたのを目撃して看病した所から色々始まる。ちなみに過労。
鍵の在処が分からなかったし、勝手に探すのもなあと自分の部屋に引きずり込んで、取り合えず長椅子に寝かせて濡れタオル乗せてみたり。
接近の切っ掛けは、何か口に入れた方が良いとありもので作った卵粥を食べた瞬間、槍がぽろぽろ泣き出したこと。あくまで槍弓。
「そ……え!? 泣くほど不味かったの、か?」「……いや……いや、美味い」凄く美味い。
学生時分に事故で両親を亡くした槍さん。資産はあったけれど、ご飯を作ってくれる人、無償で愛してくれる人を唐突に失ってしまい、外食やデリバリーしか口にしてなかった。

やっさしい。物凄く優しい。そして物凄く常識人。だからこそ一点のぶっ飛んでる所が恐ろしく怖い。そういうサイコ、と言うか狂人が好きです。一見分からないけれど、ふとした瞬間にぞっとするようなのが好き。執着した相手を観察するのが好きな感じとか、愛がおかしい。
キャスニキは、捕獲した弓さんを大事に大事に扱っているけれど、時々拷問したりするし、目の前で人殺したりする。もうただ、弓さんがそれでどんな反応をするのかを見るのが好き、みたいな。それは愛と呼べるのか。少なくとも執着はしてるし、彼は弓さんに愛を囁く。

「なあ、アーチャー。愛してる」「……わ、たし……は、君が」「お前もオレ、好きだろ?」だって、お前はオレを殺せない。害せない。「こんだけされて、尚」なあ、アーチャー。オレはお前を、愛してる(殺し続ける)

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しかもキャスニキは、弓さんが自分にほだされてることまで計算に入れた上で行動しているので、もう好き放題。しかし激しく抵抗されると弓さんを意図せず傷つけることになるので、大体弱らせてる。薬であったり、血を抜いてみたり。広いお部屋でくったりしてる弓さん。
両腕落とされてもいいんですが、何となくそういう感じじゃないのでやめておきます。キャスニキは弓さんの辛そうな悲しそうな顔が大好きなので、精神的にも肉体的にも拷問紛いのことをするときもある。しかし、残る傷は作らない。大事に大事に傷付ける。
で、抱くときは物凄く優しく抱く。そしてご飯を食べさせたり着替えさせたり風呂に入れたり世話をやく。弓さんは、段々、憎い気持ちとその瞬間の優しさと、同僚であった頃の信頼の境目が分からなくなってくる。思考能力も落ちてるので余計に。
…………サイコって、なんでしたっけ……これでは温いですかね。取り敢えず、捜査官弓さんを裏で追い込みまくって、その後同僚になって観察しながら信用を得て、最後には捕獲して優しく苛めまくる猟奇殺人鬼キャスニキのお話です。

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それはもはや愛と言っても良い。キャスニキ的には今まで抱いたことのないレベルの他人への興味。しかしそれは“興味”なので、もうひたすら弓さんを追い込む方へ向かうと。こうしたらどう反応するかな?ああしたら堕ちるだろうか?みたいな。
そしてついに、彼は未だかつてない行動に出る。キャスニキ、なんと、弓さんの同僚に。一番近くで、じっと見てる。それとは分からないように、じわじわと自分の存在を浸透させて、何年も。ああ、オレがお前が追っている憎い敵だと知ったら、お前はどう反応するだろう?
うっとりしながら思ってる。弓さんの傍にいるときのキャラクター的には槍さんに近い感じ。そして最高のタイミングでカミングアウト、更に弓さんは勿論捕獲。軟禁した部屋から見える場所で、彼が最も忌み嫌う、子ども殺しを繰り返す。それもひたすら残酷なやり方で。
しかし、弓さんに触れる手は物凄く優しい。一人殺す度に夜を共にする。弓さんは同僚であった頃のキャスニキの記憶があるので、嫌いきれないというか……何とかこう、説得というか対話をしようとするんですが、そもそも思考が平行線。

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うちでサイコ系の思考を取り入れると、エセミステリーになることが多いです。知能犯系は大体キャスニキ。なぜそうするか、なんて野暮なこと、みたいな。そんなキャスニキが弓さんの儚くも強い夢に惹かれて、じゃあどこまで堪えられるかな、と、ちょっかいを出す。
その場合弓さんは捜査官系。広域かな。未解決事件を扱う部署で、一つの事件を拾う。それはなんてことのない……とは言わずとも、話題にはならない程度の殺人事件。しかし、彼はそれが連続した事件の一端だと確信する。
癖がある。犯人は恐ろしく周到でありながら、なんてことなくヒトを解体して、そしてとても知性的で理性的。自己顕示欲は全くない。共通項がないことが共通項であるタイプの犯人。で、ありながら、全ての事件に一点の共通項を作っている。
それは、分からないように施された仕掛け。そして、彼は、それに、気付いた。ということで、猟奇殺人犯キャスニキの目にとまった捜査官弓さん。キャスニキは、弓さんのその精神とかあり方に物凄く興味を持って、愛玩動物を観察するかのように観測してる。

十二国記ネタ。槍麒麟、弓王。詳細はふっとばしますが、こちらの世界で処刑寸前だった弓さんを見つけた槍さんが十二国世界に連れて帰るやつ。
「忠誠を誓うと、誓約する」「……」「許すと、言え」「私は……この、手は……」守ることに向いていない「オレの目を、なめてくれるな」幾ら天命であろうと、それが本能なのだとしても、オレ自身が認めない者に、オレはけして頭を垂れない「……」「認めろ!許すと言え!」オレはお前を選んだ!
視た瞬間に、想ったのだ。首に輪を掛けられ、今にも消えそうな男の、光。けれどそれ以上に、かの男が見せた表情が。あまりにも、あまりにも穏やかだったことが。腹立たしくて、屈辱的で、だから。その流す血も厭わず……違う、厭うことも忘れて、思わず抱えて逃げてきた「けして裏切らないと誓約する」
「ひび割れたなら接いでやる。空っぽなら注いでやる。足りないなら、埋めてやる」だから。そんな顔で笑うな。オレに出会う前に。全て成しきったかのような、笑みを。「………………ゆるす」眉根を寄せて、苦笑のような。それは、必要とされたことを喜ぶ色。それでは、ないのだ。

ネタ呟きはこちらにまとめておくとかでも良さそうだなあ。

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Pawoo

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