カミブクロver3 @kamibukuro_V3@pawoo.net

「京都人は腹黒い」「広島はカープ愛が異常」「福岡は男尊女卑」みたいなキャラ付けがあって、神戸だけ震災のせいでそういうギャグを言ってはいけない風潮を感じる。そのせいでネットで誰も神戸のことを話さず、「漠然と昔おしゃれだった場所」みたいになってる。そういう意味では震災は二重に神戸の将来を奪ってしまった。

例えば名古屋ならその独特のダサさ・変さを笑うような風潮が定着してるじゃない。神戸はそうじゃなくて、いつのまにか存在感が無くなってる感じがする。ギャグにできないまま徐々にフェードアウトしていく感じ。

神戸の難しいところは、主要観光地の異人館と南京町の両方に「業者感 」「ぼったくり感」があるところだな。例えば香川に行ってうどんを食べました、奈良に行って大仏を見ましたって言ったとき、それはどちらも本物なわけだ。でも異人館も南京町も「これ人工的に作られたカンコーチ」じゃない?と思って、「神戸だから」というプレミアムを感じないんだよな。

神戸に行ってきたけど、確かに「最近神戸に元気がない」と言われるとおり、覇気が無いように感じたな

これは大学時代の自分にも当てはまる苦言だけど、「自分がどれだけマイナーな漫画を読んでるか」で人から褒めてもらおうとするのはよせ。何の価値も無いから。

しかし「創作の世界で成功するんだ」と言いながら、全然手を動かさず、友達と飲み会したりゲームやったり取材旅行するのを楽しんでる人って、どういう頭の構造してるんだろうか。そんなに創作活動するのが嫌なのになんで創作者になりたいんだろう。承認されたい、しかし会社でペコペコするのは嫌だから特別な存在として扱ってほしい。ということなのだろうか。

違う世界線だったら、ゲーセン社長の彼がブラック企業で鬱病になって生活保護になってたかもしれない。競馬の彼が卒業した時リーマンショックじゃなくて、真っ当なゲーム会社に就職していたら、インディーゲームでそこそこ有名になってたかもしれない。そう思うと、人の人生は、才能半分運半分だなあと思う

ブラックIT企業に勤めていた時にゲームセンターの対戦ゲームの日本トップランカーの人がいて、今その人のツイッターを見たら月収100万円稼ぐゲーム会社の社長になっていた。大学時代の友人と彼を対比して、運命というものはあまりにも残酷だなと思った。

大学時代の友人に自然と周りに人が集まるような人がいて、その人は「ゲーム制作で有名になる!」といって就職しなかったんだけど、今その人のツイッター見たら競馬と中日ドラゴンズとアイマスのツイートしかしなくなっていた。競馬ってそんなに面白いのか?

ご家庭で作る野菜炒めほど不味い料理はないよなー

それで「蒸す」だと「焼く」「炒める」に適さない食材。例えばジャガイモとかカボチャとか野菜全般を楽々調理できて、ドレッシングかなんなら塩をかけるだけで美味しく食べられるんだから便利。次元が広がった感じ。しかも健康にも良い。

煮てもいいんだけど、「煮る」の最大の弱点が「汁をどうする」かですよね。スーパーでわざわざつゆやスープの素を買わないといけないくて面倒。それに調理も洗うのも時間がかかって面倒くさい。その点「蒸す」は真水だけで出来るから便利。

単なる調理器具というより「調理方法が増える」っていうのがすごいと思うんですよ。一人暮らしの料理ってフライパンで炒めるか袋麺を煮るかぐらいしかしないじゃないですか。そうじゃなくて、「蒸す」という新しいジャンルの調理ができるところがすごい。

最近買って良かったもの:蒸し器。円盤状のやつ。
パール金属 Easy Wash ステンレス製 フリーサイズ 万能 蒸し器 C-8700 パール金属(PEARL METAL) amazon.co.jp/dp/B002IID5SG/ref @amazonJPさんから

それでいて、「狂気だからデタラメ、やりたい放題」というわけではなく、マンガ作品としてはしっかりしていて、完璧な世界観が構築されているからね。狂気とか怖いとか、作者に失礼なことを書いてしまったけど、「天才的狂気」と言いたかったわけで、そこは言葉足らずだったかもしれません。

何が怖いって「不条理が目的ではない」ことが怖いんだよ。例えばねぎ姉さん・メロンコリニスタ・ポプテピピックみたいな不条理ギャグマンガがあるでしょ。それは不条理ギャグ自体が目的じゃないですか。「ヌギスタ」の目的は、あくまで少女を美しく凛々しく書くことが目的で、不条理をあくまで舞台上の小道具として使ってるじゃないですか。そこに「本当に狂っている人が書いたマンガなんだ」と感じるんです。

いや、冗談抜きで今Web上に挙げられてる作品の中で一番狂ってるマンガなんじゃないか。短編のマンガで独創的なマンガを描く人はいるけど、ここまで長く、かつ本来エロが目的なのに違うベクトルに振り切ってる作品は無いんじゃないか。

「ムギスタ学園」の作者様は一体何者なのか。コミティアに行ったことは無いけど、たとえティアのサークルでもここまで独創的かつ、なんというか「表現としての強度がしっかりしている」作品はそうないんじゃないだろうか?ヘンリー・ダーガーみたいにこの人の作品を保護しなくていいんだろうか、と変な心配をしてしまう。

エロの傾向としては「凛々しくて強い少女を陵辱したい」ということなんだろうけど、そこで描かれる世界がまさに奇想。奇怪な自然・人間・昆虫・服装・制度。エロも極端に痩せた少女、少女を無様に裸に剥くことへのものすごい執念、バイセクシャルなど、凄まじい。

この「ヌギスタ学園」というサイトの「不良少女VS権力者」というマンガはすごい。ものすごい。成人向けマンガなんだけど、この世にあるどんなマンガとも似ていないと思う。「ほのぼのとした奇怪と陵辱」「淡々とした狂気」とでも言うべきか。チャチな表現だけど、アウトサイダーアートを越えてる。
nugisuta.jpn.org/index.html