織太アンソロ、個人で再録できるのね...あれがどれくらい出回ってるのかわからないからなんとも言えないけど、わりと行き届いてる気がする

織〇裕二みのある爆弾魔モモくんとハマトラに出てきそうだがなんかゴツい刑事ユキさん

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今日は自分を甘やかしてきたんですよ〜
えぐじえろかわいい。一緒に描いてあるのはX麺の教授です〜どっちも髪の毛難しい

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↓を今書き直すとこんな感じ(文章力チェック) 

行きつけの飲み屋の急な階段を下る。時間が遅いせいか、店は殆ど空っぽだった。カウンター席には賢そうな猫が一匹、眠たそうな眼で丸くなっている。
目当ての友人はお決まりの場所に座っていた。背中を丸めて、腕に頭を乗せている。織田はカウンターに突っ伏した肩を軽く叩いた。太宰が、緩慢な動作で顔を上げた。
「ん…お、織田作じゃない」
「随分酔っているな」
「そんなことないよ」
太宰が、猫のような伸びをして答える。シャツの袖が少し下がって、真っ白の包帯がちらりと見えた。弓なりに伸びた背を見つめて、また痩せたな、と思った。彼は仕事の不平ばかり言う割に働きすぎの嫌いがある。太宰の活躍は末端の織田の耳にも二日とあけずに届いていた。織田は、細い肩に触れようとして、しかし手をひっこめた。代わりにすこしばかり眉を潜め、隣のスツールに腰を下ろす。結局、何も言わなかった。
伸びを終えた太宰が、ニコニコと笑って織田の顔を覗き込んだ。
「今日は君も安吾も、来ない気がしていたのだよ。うふふ、私の予言も当たらないことがあるのだね。」

二年前くらいに書きかけていた織太 

いつもの飲み屋の曇硝子を押して店内に入ると、時間が遅いせいか中は殆ど空っぽだった。しかし目当ての友人は深夜までひとり居残っていて、スツール席の決まりの場所には小さく丸めた背中がポツリ。織田はカウンターに突っ伏したその肩を軽く叩いた。緩慢な動きで頭を持ち上げる。
「ん…お、織田作じゃない」
「随分酔っているな」
「そんなことないよ」
友人ーー太宰は猫のように伸びをして答える。彼の前には飲みかけのウィスキーが置いてあって、氷はすっかり溶けていた。しなやかな腕は伸びの途中でだらりとカウンターに投げ出され、起き上がる様子もなくだれていた。表面を磨いて艶消しの加工をしたマスター自慢の美しいスツールに、頬をぺたりとつける。乗せた頭にも、放り出した華奢な腕にも包帯が巻かれていた。
「今日は君も安吾も、来ない気がしていたのだよ。うふふ、私の予言も当たらないことがあるのだね。」

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