「勉強時常にだれかがついている」
これってあり得ないじゃないですか
だからこそ、自分で答えにたどり着こうとする意思が大事だと思うんですよね
それを伸ばすには歯を食いしばってわからん問題にあたったら教科書等で自分で調べる癖をつけるしかないと思うんです。
答え見ちゃったらその問題は解けるけどそれで終わると思うんですよねえ
@k_774 まあそれもそうなんですが、あまりにも分からなさすぎる場合も課題に取り組むのをやめてしまうんではないですかね?
わからない場合何をどう調べればよいか、どう取り組めばよいかというのもまた一つの技術であるので
やっぱり誰かに教えてもらったほうが良いんではないですかね
まあベストはそうです。
だから結局、そう言う役割を親が担えるかどうか、つまり「家庭の教育力」ってのがモロに響きますね
@k_774 どのレベルでわかってないかによって、適切なアプローチは異なると思います
一番良いのは誰かがついていて対話によって適切なヒントを特定して出していくことなんだと思いますが
それだとコストかかりすぎるので……