ひゅぷの @jordash@pawoo.net

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暇な時は文章書いたりしてみてる人 NLの人
pixivに上げてない過去の文章はこっち
deci-hypnos.ssl-lolipop.jp/
自律機動戦車イヅナの色々整形修正済み二次はテスト的にこっち
pictmalfem.net/jordash
※pawooは二次創作文章サンプル置き場またはその時プレイしてるゲームの感想なんかも呟いてますがお気に召した文章がありましたら何かしら褒めていただけると喜びます※

というわけでちょいとガロとリオの話をこねてもいいかなー というか男二人だけが出てくる話を書くと意図があろうとなかろうとカップリング扱いになるん?(やだなあ)

JAPAN編で乱義とおにぎりもって野遊びデートみたいなのも書きたかったけどいかんせんJAPANは設定がよくわからないのでギブー(戦国クリアしてないので) でも相手が乱義だろうが誰だろうがやらかすとは思う

pixiv.net/novel/show.php?id=97

攻略相手の国に移って60日経つと自動的にくじら召喚イベントが発生します(自身の性別は不問)。なお相手との親密度が70%以下だと自動的にイベントは失敗となりゲームオーバーです的なものを書きました

プロメアはいいぞ(いいぞ)

二人そろってあちあちはふはふとピザ食う話が書きたかっただけなのにどうもいかがわしくなるなー その後リオがそれなり消防隊のメンツと交流あるといいんですがー ※書き換えました※

 「…だから、どうして僕がここに居る」
 「んなこと言ったって俺らはお前のヤサも仲間の連絡先も知らねえしお前みたいなのを女共のところに突っ込んだら人体実験と貞操の危機だし所帯持ち彼女持ちのところに連れてって変な空気にさせるわけにいかんだろ?」
 「僕が聞きたいのはそっちじゃない」
 多少声を荒げたのが効いたのか冷蔵庫を開けて覗き込んでいた青年はカウチの少年の方を見て軽く肩を竦めた。
 「お前昨日テムのダイナーのところに晩飯食いに来たよな?で俺らと居合わせて」
 「それは覚えてる」
 「お前パスタにフォーク突っ込んだまま寝てたんだぜ?アホか」
 …
 忙しかったのだ。
 全てが焼け尽くされた後、同胞達を取り纏める役割を担ったのはリオだった。
 バーニッシュは力を失い何ら普通の人間と変わらない体になったとはいえ残る差別と日々の生活と戦わなくてはいかずどうしても団結は必要で、その役に彼以上の存在はなかった。
 同胞の為日々身を砕き私生活をおざなりにした原因と結果によりこんな事態―人事不省の上以前世話になった消防隊員の部屋で目が覚めた―と悟って少年は苦虫をコップ一杯噛み下したような顔をした。

Q.ゴールデンウィーク中は何してたんですか
A.ちょっとお出かけした以外はクッキークリッカーで遊んでました
※書き換えました※

 お婆ちゃんがあんなことを始めた本当に最初の頃は家の中に漂う甘い香りにとてもわくわくしたけど最近はその香りが鼻の先をかすめただけでお腹の中のものが喉に上がってくる気配がするから、僕は息を止めると足音を立てないようにキッチンの前を通って玄関へ抜け出した。
 僕のお婆ちゃんがクッキーを焼き始めたのは一月ほど前だ。
 それまでお婆ちゃんは教会のバザーにはぎれを使ったコサージュなんかを献品してたけどたまたまそういうものに使える布がなかったとかで手作りのクッキーを出したらとても評判だったって聞いた。
 近所の人にあのクッキー美味しかったのよまた焼いてくれないかしらとお願いされて焼き始めたら止まらなくなっちゃったらしい。
 僕は何度もお父さんとお母さんにお婆ちゃんちょっとおかしいよと言ったけど答えはいつも同じだった―お婆ちゃんに楽しみなことができたんだから好きにさせてあげなさい。
 でも僕は知ってる。朝から晩まで、それもいつ寝てるのかもわからない一日中お婆ちゃんは粉とバターと卵と砂糖をこねて綿棒をふるいオーブンの前とまな板の前を往復してる。それは「楽しみ」なんかじゃなくて別の何かだって。

謎シチュエーションの続き ※書き換えました※

 わーともあーともつかない奇妙な叫び声をあげてベッドから転げ落ちた青年は足をもつれさせながら自分の方へいざり寄ったのだった。
 「…どうしたのサイアス?」
 こちらの困惑なんて構いもせずに青年は自分が膝の上に置いていた小箱を取り上げると中に手を突っ込んだ。…ビーズを取る掌の厚みは以前より薄く、腕も少し細くなってしまってるようだ。
 「…なんて勿体ないことを」
 「勿体ない?」
 言われて、どうやらそれがついさっきまで自分が作っていたものを指しているらしいと気づいて、弁解しないとという気分になったので。
 「…違うのサイアス。しばらく触ってなかったから指がよく動かなくなってしまって。だからちょっと指慣らしをしてて」
 「指慣らし?」
 「簡単な模様よ。それにほら、すぐにばらせるように弱い糸を使ってるから」
 ビーズに紛れていた糸くずを取り上げると軽く引っ張って見せる。元々仮縫いに使うような細い糸だからそれほどの力も要らずにすぐ切れてしまった。
 「…はー…」
 青年は目を伏せると汗を拭うような仕草をした。
 「あんなに上手くできてたのに」
 「ううん、勘が戻るまでまだかかりそうだわ」

トワプリ二次ブクマ真の大台に乗ったみたいでありがとうございまーす(もう古い話だし昨年ら辺で頭打ちだと思ってた)

ランスの小ネタの方で構って貰ったみたいであざーっす

謎シチュエーション サイアスとウスピラの話なんだよと言い切る ウスピラの趣味アクセサリー作成全般てどこ設定なんですかね6ですかい サイアスの園芸もわかんないんだけど ※書き換えました※

 白く細い指が何かの意図を持って規則的に動く。動いては止まり動いては止まりするうちにその指先から垂れるものが何なのか遠目にもはっきりした。
 彼女が色とりどりのビーズで形作っているのはこの国に伝わる伝統的な幾何学模様と花の模様の組み合わせだった。この国の、特に上流の階級に属する人間には手仕事はあまり尊重されないけど彼女は今までの人生のどこかでそんな技法を身につけてきたんだろうか。運指に迷いは一切なくじわじわと確実に模様が形どられる様はまるで指に魔法でも宿してるようで見事なものだ。
 時間が流れるうちに模様は三巡してこれで完成、ということらしく糸を止めて切るとその細工を目の前にかざす。どうやら仕上がりに満足そうで、作ってる最中も普段はあまり見せないような夢中の様子だったから、そんな表情は彼女と長いつきあいの自分だって引き出せたことはないものだから少し妬ましい。
 彼女は軽く頷いた。細工を持つ両手に力がこもると、
 ぶちぶちぶちぶち
 糸の千切れる嫌な音がはっきり聞こえて細工はばらけビーズに戻った。
 「…わー!」
 思わず上げた声に彼女はこちらを向いた。
 「…どうしたのサイアス?」  

ヌークとダークランスは2部開始の何年前から知り合いなんでしょうねーとかな 多分これはアーモンドの話 ※見直したら色々うるさいので書き換えました※

 「…んん」
 天使は髪を優しく撫でるそよ風の気配に空を見上げた。
 「…何だかあんたの兄弟また増えたみたいね」
 「ええ?」
 天使の横でごろりと横になり陽光を満喫していた青年はその声に慌てて起き上がった。
 「本当か?今度は誰の子だ?」
 「誰、って私は知らないけどそんな気配がするわよ…あっちから」
 天使はとある方向を指さした。
 「あっち?あっちってことは…ええとそうか、剣士の。そうかそうか、それなら『お兄ちゃん』としては何かプレゼントでも送らなきゃなー?」
 脇に置いた荷物を引き寄せると青年はその中身を嬉しそうにごそごそと漁りだす。
 「男?女?」
 「それははわかんないけど」
 「だよな、でもこんなんはどうだ?霊験あらたか悪霊退散率100%を誇るお守りとか」
 と、取り出したのは腕輪だった。どうもこの青年は自身が半分悪魔で半分人間のハーフデビルなのを時々忘れちゃうらしい。
 「好きにしたら?それにしても魔王も種を撒くのに熱心よね。運命の女が何人いるのよ」
 「どうしようもないクズなのは間違いないけど産まれた子供に罪はないからな。それに兄弟が増えるのは俺は純粋に嬉しいし」

というわけでアイコン変えましたガハハ

あの世界はいんちきファンタジー近代ごった煮みたいな感じはあるけどミシンは流石になさそうなので 「疲れました」は本編ではシィルの服縫ってたとかそんな話だったんだっけー?

 「ねえお母さん」
 と、娘は背中越しの母に問いかけるのだった。
 「はいなんでしょう」
 久しぶりに帰ってきた娘持参の繕い物を暖炉の明かりでちくちくしながら母も答える。
 「私明日になったら戻ってもいいのかな」
 敷物の上でずずずず、と娘に体重をかけられて前かがみになりながらも母は針を動かす手を止めはしなかった。
 「どうしたんです?エール、あなたがが自分で行くって言ったんじゃないですか。私はどっちでも構いません。疲れちゃったんでしたら帰ってきたらいいですしあちらの生活が楽しかったらまた出かけたらいいです。もしもお断りがしづらかったら私が言ってもいいですけど」
 母は客間の方向に視線をやった。扉の向こうはむっつりと沈黙していて静かなものだ。
 「そういうのじゃなくてね」
 「なくて?」
 娘は母譲りで多弁な子供ではなかったけど、その沈黙は変に長かったのだ。
 母の背中にかかる重みが消えた。代わって娘の細い腕が母を抱きしめると娘は頬をむにゅむにゅと母の背に押しつける。
 母の手が止まった。
 「ちょっと、危ないですよ。それにしても今日は本当にどうしたっていうんです」
 ※汎用※

そうそう地味にpixivのゼルダ二次もブクマかなり大台でありがとうございます HPでメインで公開してた時から結構幸せ者の二次だと思います