イロモノな中村 @iromono@pawoo.net

あなたはいつも少しだけ不機嫌。何かしただろうか、そんなふうに思い悩んだこともあったけれど、今はもう大丈夫。
「虎徹さん」
ん?
小さな声で返事をして、こちらを見ない彼の耳は少し赤くなっている。
「好きですよ」
ん。
もっとたくさんの言葉がほしいと思わないことはないけれど、それがあなたの精一杯だと今は分かっているから。
あなたの代わりに、僕がたくさんの愛を語る。
/君はいつも少しだけ不機嫌、

分別もつく大人になって、まさか自分が服を着たまま水に飛び込むなんて思いもしなかった。
巨大な水槽には一匹の魚、いや、ひとりの人魚と言うべきか。
きらきらと光るグリーンの鱗。臍の下あたりだったものが、今はまるで飲み込まれるように胸元辺りまで広がっている。
痛みや苦しみはないようで、彼は気持ちよさそうに微笑みをたたえて泳いでいる。
人間としての意識は魚に変化した時からない。
そして、彼はもう数時間したら完全に魚になってしまうだろう。鱗に覆われて、巨大な美しい魚に。
ネクスト能力であることは分かっている。分かっているのはそれだけ。
戻れるのかはもちろん、完全変化したあとの生死すら分からない。
それを本人が理解していないのは不幸中の幸いなのかもしれない。
さようなら、虎徹さん。こんな仕事をしていれば、いつか失うかもしれない、死ぬかもしれないと思っていたけれど。それは鉄火場でのことであって、こんなに静謐で美しく、たゆたうように失くすことなど考えもしなかった。
彼のように泳げない僕は水の中で無様だ。そんな僕を笑うでもなく、まるで見えないように彼は泳ぎ続ける。/水槽の中の私と魚(お題bot)

好き、愛してる、〇〇〇〇のやつ、真っ先に思いついたのが
「好き、愛してる、お腹減った」だった。
きっとながーく付き合ってる兎虎で、虎徹さんがベッドの上からお料理中のバニーちゃんに叫んでるんだな。
しかもベッドの中にいるとしても事後じゃなくて普通の朝とかさ。
虎徹さんの好きな朝ごはんをバニーちゃんが作ってると聞いて言うやつ。
バニーちゃんがお味噌汁とか作るのも可愛いけど何がいいかなー?おしゃんなやつ作って欲しい。
昔バニーちゃんが虎徹さんに作ったって書いたのはベーグルサンド。
長く付き合って料理スキルが上がってるバニーちゃんだったらガレットとかかな!!!!!いんすたばえ!!!

あなたは3時間以内に3RTされたら、二人とも会社員の設定でいきなり告白されて戸惑う兎虎(すあま)の、漫画または小説を書きます。

いやいや、ありえねえし。俺は出向元のお偉いさんの顔をぽかんと見つめる。
「すみません、言うつもりはなかったんですけど」
言わないで欲しかったなあー、それなら。
いつもエリート然してる整った顔が、絞りだすみたいにあなたが好きなんですって言ったあと困った子供みたいになっている。それが可愛いと思うなんて俺は一体どうしちゃったんだ。
俺には亡き妻と、それに単身赴任で一緒には住んでいないが可愛い娘がいる。
恋愛とは遠い日の花火であり、ときおり懐かしくその後継や匂いを思い出すだけのものだと思っていた。
それなのに。
もう過去のことだと思っていたのに。

忘れてください、そう言い残してバーナビーは書庫から出て行ってしまった。
ぐったりと体を預けた棚は移動式。金属が軋む音を立てて動き出し、俺はしたたか尻餅をついた。

このあとからどうしたらいいんだよ。二十分後にはバーナビーも含めてのミーティングかあるっていうのに。
「っだ!!」
俺はひとりごちた。

「おかえり」
「ただいま」

タイバニの直前にハマってたジャンルで最萌CPだったのが、メインでやってるの自分入れて二人くらいっていうマイナーっぷりで、なんなら逆も少ない有様で。ゆえに逆も積極的に摂取していた。もうほんとその二人が仲良くしてくれてさえいれば!!!!という飢えっぷりで。
そんな感じだったのでタイバニも当初は、絵がすごく好みなおそらく逆の最大手さんの絵もブクマするレベルで見れていた。
なのに年々固定拗らせてほんともう繊細ヤクザ極まっている有様ですよ!!!
繊細ヤクザが固定過激派的な発言もここではしてしまいそうなので鍵にしました。
したんだけど!!反映されてないようにしか見えなくて!!どうなのかな!!

ここの公開設定結構狭く設定してたつもりが全開だった……
それを直すついでに鍵にしてみたけどまだ反映されてない?のかな??

ちまちま書いてる続きものにやっと兎虎ラブフラグが明確に立って、やっとなんというか安心してきた……
兎虎書きたくて書いてるのにラブ要素があまりにも遠いと書いてて私は何やってるんだろうと遠い目になるのよ!!
ストイックにストーリーを追求できる人すごい。

何度も何度も書いてるこういった萌えシチュを、いかに「初めて書きました」くらいの全然違った話の流れから繋げるか。
私はただのクソ腐女子なので多分それしか考えてないのではないか。
書いてて一番楽しいのは、他をすべて書き終えた状況で書くエロです。どこまで書こうが朝チュンにしようがストーリーに全く影響がない、要するに無くても完成するってどこまで行ってから書くエロ。これ最高ですよね!!!!!!!
それまで自分の頭の中に存在しなかったエロシチュを思いついたときのハイテンションたるや

なんの話ししてたんだっけ?????
まあいいや寝ますおやすみなさい!!

余裕なく縋るように迫るバニーと、ほだされつつ自覚して受け入れてく虎徹さんってシチュがたまらない。
愛情に飢えてたバニーが虎徹さんとの時間を重ねてこれでかってくらい幸せと愛情いっぱいに生活してくのを庭の木か何かになって見守りたい。
バニーを幸せにしたい(これ何度も言い過ぎ

何かっていうとバニーに声かけるし、我々で言うところのLINEとか送るし、何なら電話する。
みんなと仲良しは心から喜ぶのに、特定の誰かと一気に距離詰めるのは胸がギュッとなる(例:でっちあげなの分かってるんだけど熱愛報道系とか社内で立ち話を目撃とか)
仕事でほぼ常に一緒なのにプライベートを一緒に過ごしてるとまた別ですごく楽しい。
そんなとき無性に頭撫でたり抱き締めたり寄りかかったりしたくなる(頭以外は堪えてる)
でも男を恋愛対象として見る自分というものを想定してないから、すごく仲の良い唯一無二の相棒だと思ってる(つもりでいる)

そんな虎徹さんがバニーからの告白だとか、酔いやらなんやらに流されて押し倒されてだとか、事故チューだとかで急に自覚してわーってなって逃げようとするんだけど切羽詰まったバニーに縋るように迫られて、バニーの気持ちも自分の気持ちも受け入れるって流れ死ぬほど好きです。
何作も読んだし自分でも似たようなの書いてる気がするけど!!!

せめて数字付けとけばよかった……不親切極まりねぇな

とかそういう。字数中途半端だわ今話題の話だわで出す場所迷ってここに投下。
いつか無配かなにかにできたらいいね!

 目の前で片膝をつくと、俺の手をとって見上げてきた。
「僕と結婚してください」
 こんだけの人目がある中でなんてことをしやがるのか。いや、もともと嘘っぱちのプロポーズ企画だったんだ。むしろバディ愛! とか言って笑いを取るのが狙いなのかもしれない。
 どう転んでも断れるはずもない状況で、仕方ねぇなバニーちゃんは、なんて言ってオッケーしてやった。

 ――あれから何年経ったっけか。
「今年もそろそろですね。今回はどんな服で行きます?」
「普段着取っ替えてみるか? 俺がバニーの服着て」
「僕が虎徹さんのを? いいですね。それでいきましょう」
 嘘っぱちだったはずのプロポーズに、それまで何度も受けながしてきた本気のそれへの答えを返して、今俺らの左手には揃いのリングが嵌っている。
 あの日撮ったウエディングフォトを毎年同じ日に同じ場所、同じポーズで撮って飾るのが、結婚記念日の恒例行事になっていた。

 野次馬を引き連れてカメラクルーと一緒に姿を表した、我らがヒーローバーナビー。いつも以上に女の子達が大騒ぎしている。無理もねぇ。写真撮影を考えればそろそろ決めないと時間切れ。ここにいる女の子らの誰かが確実に選ばれるんだからな。
 いつカメラが来てもいいようにとアイパッチをつけて、ハンチングを深くかぶり直した。
 いいからさっさと決めちまえよ。誰でもいいんだから――。
 プロポーズする相手を選んでるバニーを見続けたこの二日間で、よくわからねぇイライラが溜まってんだよ。
 単なる企画で嘘っぱちなのは分かってんのに、あいつが他の誰かにプロポーズすると思うと落ち着かない。何度もはぐらかしておきながら言えたもんじゃないが。
『おや、タイガーさんが居ましたよ!』
 画面とすぐ側両方から同じ声が聞こえる。同行してるディレクターが俺をみつけたようだ。まだ相手決めてねえのになんで来るんだ、そう思ったが笑って手を上げた。
 バニーはまっすぐ俺の方へと歩いてくる。さっきまでの営業スマイルじゃなく、いつもの笑い方で。
「やっぱり嘘のプロポーズなんて出来ません」

【某Iさんのテレビの企画から浮かんだネタです】
「三日間で嫁さんをなぁ」
「写真だけですよ。ウエディングフォト」
 特番の打ち合わせから戻ってきたバニーに聞いたときには、変な企画を考えるやつもいるもんだと感心したもんだけれども。
『いよいよ三日目に入りましたが、いまだ運命の相手には出会えていませんね。今日こそ出会って頂かないと番組的にしんどいんですけども』
『素敵な人が多過ぎて選べない、というのもあると思います』
 街頭ビジョンを一市民として見上げながら、営業スマイルのバニーの苦労を思う。
 今回シュテルンビルトのテレビ局で初めて、OBCが三日間ぶっ続けで生放送のバラエティー番組を放送してみている。その中の目玉企画がこれだ。バーナビーが道行く市民にプロポーズしてオッケー貰えたらウエディングフォトを撮るってやつ。ここまで引っ張ったのはもちろんヤラセ。俺がこうしてここにいるのもそうだ。プロポーズした相手をたまたまここで出会った相棒、ワイルドタイガーにいの一番に紹介するんだとか。
 そろそろずいぶん近くに来ているようで、あたりが騒がしくなり始めた。

事件メインの話書いてるとどうしてもアジトへの突入シーン書かねばならなくなる……しかしいろんな続き物で毎度のように書いててさすがにどうよと思うんだけど、他にどうしろというのだろう……
引き出しが少なすぎる自分に絶望するね!!!!!

兎虎に関しては特に完全固定厨の過激派過ぎて、どうしてもフォローが慎重になりすぎてしまう。なんか申し訳ないなと思いつつもこればっかりは……
プロフに兎虎固定表記ない人は基本フォロー返し出来てません。お人柄とか全く関係ないのよ!!そこだけなのよ!!と、時に言いたくなるのであった。
間口の広い腐女子に憧れる。

[R-18] 巣ごもり【バニ誕2017】 | 中村 pixiv.net/novel/show.php?id=88
お家でのんびりイチャイチャからのエロです。なんか誕生日要素は果てしなく薄い気がするけど、とりあえずバニ誕です。

結局S字結腸は削ったよ!バニ誕!
早く支部に投げて「見て見てママーーー!!!」したい。