降谷夢ネタ・爪先立ちの恋(3) 

夢主は二人で密会していた場所に行くのが怖くなって足が遠のく。
反対に降谷は距離を近づけようと迫ってくる。

それは所属こそ口にしていないけれど、潜入していることが知られていることへの焦りからだった。けれど組織では二人で会っていたときのようなざっくばらんな姿を見せることができないからバーボン仕様で。

それが更に夢主の混乱を誘う。
一体どれが男の本当の姿なのかすらわからず、だからといってベルモットにゼロから聞いたことを告げようものならバーボンは完全に怪しまれ窮地に立たされることはわかっていた。
それは生まれた恋心が絶対にしてはいけないことだと警鐘を鳴らし、口を噤んでしまう。

反対に降谷は夢主が口を噤んだことを知って、こちらに取り込める可能性があることを察する。その根底にはこちらも仄かな恋心があることは否定できないが、それは誰にも告げずただ利用できるから取り込むと公安側に伝えておく。

降谷夢ネタ・爪先立ちの恋(2) 

二人の密会は不定期に続く。
例えばすごく高飛車で偉そうなヤツ(ジン)がいると話せば、自分のところにもいるんだと話が盛り上がったり。

徐々に気を許すようになるけど、夢主は組織のことを簡単に口にしてはいけないことは自覚してるし、降谷は潜入先のことを口にしてはいけないことを理解してるから、よく似た人や場所があるんだなぁと思う程度だった。

過ごす時間がとても穏やかでお互いに仄かな恋心を抱くようになる。

けれど降谷がバーボンのコードネームをもらったことで状況が一転する。新しい仲間だと紹介された相手を見て自分たちが同じ組織に属していたことをようやく知る。

夢主はゼロが所属こそ知らないが潜入中だと知っていた。それはこの組織に潜入中なのか、それともここが所属で違う場所に潜入をしているのかを明らかにできなくて、揺れる瞳で見つめるしかできなかった。

降谷夢ネタ・爪先立ちの恋(1) 

ベル姐さんに育てられた少し常識の欠けた夢主と降谷さんのお話

組織の人間だけどコードネームがあるわけでなく、それをもらうために任務が下る。それはターゲットを殺すことで殺す方法は学んでたけど実践するのは初めてな夢主は、なんとか任務をこなすことができたけれど何かポッカリ穴が空いたような空虚感を味わう。

落ち着かなくて街中を彷徨ってると人気のない場所で同じように彷徨う男性と出会う。なんとなく同じ空間を共有しながらポツリポツリと心に溜まっていることを話す二人。

男性は降谷さん。組織に潜入が決まりあらゆる人間関係を清算しろと言われ、気持ちが追いつかず誰にも言えなくて彷徨ってた。

殺人を犯したこと、警察官であること、そういう特定できることは二人とも喋らない。ただ、曖昧にボカして喋るだけ。でもその時間が自分の心を整理するのに必要だった。

約束はしない、ただ偶然会える時だけ……二人はそれからも密会のようなものを続ける。連絡先も知らない。ただお互いの呼び名だけ教え合う。

夢主「(もらったコードネーム)」
降谷「ゼロ」

パウーさんの通知が届かない……
tootdonってアプリ使ってるんだけど、みんな何使ってるの?パウー公式??

考えてみれば、こっちの夢主視点もないと意味ない……( ´д`ll)

意図せずバーボンの取引を目撃しちゃった女の子のお話

青い鳥さんみたいに文章ヘッダに設定したけど…こっちではちょっと全文読めないね(笑)

意図せず降谷さんに出会った女の子のお話(降谷さん視点)

こっちは青い鳥さんと違って全世界オープンじゃないから「夢」であること明記してたら、キャラ名とか伏せ字じゃなくていい感じなのかな??

Pawoo

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