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不知火 @hiba_@pawoo.net

ガヴェインってついヴっていっちゃうんだけどガウェインなんだよね。ほんとは??多分?いやよく知らんけどなんかそうかいてあった気がするけどガヴェインっていっちゃく

らんらんららんららんらんらん

@hiba_ きゃー!ありがとうございます!嬉しいです!

@hiba_ 素敵です!保存失礼します!

@hiba_ お気に入りなんですね!!!

あーーーーいみわっかんね。あーーーだってさーーーもーーーーーおそまつにいさん!!!

僕は君が幸せならそれでいい。

十四松が幸せならそれ以上は望まない。

十四松、おめでとう。

兄さんが僕のことが好き?でも僕は十四松が好き。十四松は今日結婚して……あああわからない頭がごちゃごちゃだ。
「お前は十四松のことが好きなんだろ?」
「……………………………」
「長男様はなんでもお見通しってな!」
がっはっはと笑う長男。僕はそっと距離をとるが逆に距離を詰められさっきよりも近い。
「なあ、十四松も俺も変わらないぜ?何せ俺らは一卵性の六つ子!顔も同じ!遺伝子も髪の毛も同じ!俺も十四松もそんなかわんねーじゃん!」
違うんだよ。違うんだよ、おそ松兄さんと十四松は違う。顔はおんなじでも遺伝子はおんなじでも、違う。笑いかただって、しゃべり方だって違うし、声だって違う。
六人で一人だった僕たちにはもう戻れないんだと実感した。
もうみんな変わった、一人かけてしまったと。戻れない、ただそのひとつが、悲しくて涙が出てきた。
「…….なあ、俺にしようぜ」
そっと抱き締められた。こんな展開どっかで見たことあるよおそ松兄さん。テレビの見すぎだよ。僕がこんなのでおちるわけないじゃんか。ずるい、くっそ。
想いとは裏腹に涙が止まらなくてこの二人だけの空間に僕の嗚咽だけが広がった。

お前が心配するのも彼女だけでいい。
家に帰り一人、暗い思考ばかりが渦巻く。ぐるぐるぐるぐる。それはなかなか去ってはくれなさそうだった。
「おーい一松ぅ」
「…おそ松、兄さん」
「…早いね。皆は?」
「いやー、俺もお腹いたくなっちゃってさー。帰ってきちゃった!」
どこも体調が悪そうには見えないのに。
もしかして、心配…と思ったけれど口には出さないことにした。
「ただの食べ過ぎじゃないの」
「いやあ、結婚式の食べ物ってなんであんなにうめえの!?うますぎるのが悪いと思わない!?」
いやー食った食ったと笑うこの男は何をしに来たのだろうか。察しのいいご長男様のことだから、きっとこの気持ちにも気づいてて、笑いにでも来たのだろうと思った。
「俺さ、お前のこと好きなんだよね」
「………………………………は?」
「いやだから、俺、お前のこと好きっぽいんだよね」
意味がわからない。好き?おそ松兄さんが?僕のこと?ああああああ頭がぐるぐるしてきた今度は違う意味で。開いた口が塞がらないというのはこの事か。ちらっと横目でおそ松兄さんを見るとほんのり頬を赤らめていて、本当らしい。

父さんは喜び、母さんは泣き、「子供の予定は?予定日は?」なんて聞いて。
僕たち六つ子は影からそっと二人のこと見てきたし、応援してた。結婚するって聞いたときはみんなで喜んだ、喜んだんだ。

だけど、

当日になるとやっぱり辛くて、ほんとに二人は結婚するんだ。もう隣には居ないし、好きという十四松への感情の整理もついていなかった。だからいく準備が何時までもできなくて、先に向かってもらって。僕は始まるギリギリまで家から出ることはできなかった。行きたくない、でも十四松の晴れ姿はみたい。幸せになってほしい。いろんな気持ちがぐちゃぐちゃに混ざってた。
「控え室いったら十四松すごく幸せそうな顔しちゃってさー、  」
チョロ松兄さんが嬉しそうに喋っている言葉さえももう耳に入ってこなくて、ただただ、早く終わればいいなと心の底から塵みたいなことを考えていた。

ごめんね、十四松。

結婚式なんていう儀式が終わり次は披露宴。幸せそうな二人を見ているとさっきあんなことを考えていた自分を思いだして胃が痛くてみんなに言って早めに帰ってきた。十四松は心配そうな顔してたけどもうお前の心配するのは彼女だけでいい。

君が幸せなら僕はそれでいい。
おそ松→一松(→)十四松→←彼女

「おーい!こっちこっち!」
「ごめん。遅れた…」
「こんな松野家一大イベントの日になにやってんだよ一松ぅ」
そう、今日は我らが松野家五男、松野十四松の結婚式なのだ。それもあの子。いつにもなく真剣に向き合って、大事にしてた、顔にそばかすのある茶色の髪の毛のおさげの女の子。トト子ちゃんには負けるけど、少しだけふんわりと笑うあの笑顔がほんとに少しだけ可愛いと思った。
そんな女の子と十四松はある時ふと再開して、そこで仲良くなって付き合ったんだと聞いた。

あの十四松が?

僕は十四松が好きだった。
僕らはいつも見えない糸で繋がってた。あいつの笑う顔が好きだった。何気ない仕草も、未だにサンタを信じてるところとか、全部好きだった。こんな塵が、ましてや兄弟に告白するはずもなく、できるはずもなく、でもずっと隣にいてくれると思ったから。安心してた。きっと優しいこいつのことだから離れることはないって甘えてた。

「父さん、母さん。僕、彼女と結婚する。勿論今はニートだけど就職して、彼女と暮らそうと思ってるんだ!」
「十四松……」

みんな物騒なもん抱えてんなあ。
でもやっぱりなんだかんだ日本刀なんですね

不知火 boosted

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いい感じに塗れた~可愛い。 pawoo.net/media/RYIbUh6XgJau_q

殺したいと思った。
死にたいと思った。
今、俺は弟を手にかけようとした。相手の首に手をかけただけ。絞めてはいない。絞めようとしただけ。でも、赦されないことはわかってる。
ただあまりにも置いていかれる自分が可哀想で、寂しくて、辛くて。居なくなるなら、皆自分をおいていくのであれば、誰か一人でもずっと一緒にいてくれるように逃げられないようにしようとした自分が怖くて怖くて死にたくなった。
今となりにいるコイツもいつか家から出ていくのであろうか。
「なあ、一松…お前なら分かってくれるよな」
置いていかれる寂しさを。
独りになる寂しさを。
人一倍繊細で優しさを持ったお前なら、きっと…
俺のこと置いていくはずないよな?
お前まで離れてっちゃったら俺なんにもないよ。そのときは死のう。一松も殺して、俺も死ぬ。何がいいかなあ。ばれないように殺すなら毒殺かなあ。一緒に死にたいなあ。

ああ、思考がどんどん

どんどん

落ちていく

ssここに書き溜めたの支部にあげよう今度描くぞ〜〜

寒い寒いと暖めていた手はいつからか二人の温もりになった