今更ですが、知人に送った年賀状のイラストです。
今年もよろしくお願いします🌸 pawoo.net/media/xapcyn8nAXKmGU

stlo rkgk
ツイでも上げさせてもらいました。
どうもマグカップを持たせたら、それなりの雰囲気が出ると思っている節がある。(精進してない……) pawoo.net/media/X2ppb1u5oTAkoV

うわぁ……半年以上放置してました……ウソでしょ_(:3」∠)_

意外に初描き太宰さん。
文スト劇場版で1日テンションがおかしかったです。 pawoo.net/media/7EQMpg_Tdd42MH

箱芭 boosted
箱芭 boosted
箱芭 boosted
箱芭 boosted

③ 

記憶の中のスティーブン・A・スターフェイズが、そのままの姿でそこに座っていた。思い出は美化されがちっていうけれど、この人には当てはまらなかったなあ。
「義務感だけで言ってると思うか」
「ちょっとだけ」
「正直だな。……なら、僕もちょっとだけ素直になろう」
カップを置いたスティーブンさんは窓の外へと目を向けた。僕がそうしているように。
信号が青になって、ヒトと、そうじゃないモノがぞろぞろと歩き出す。皆どこへ行くんだろう。通り過ぎていく一人一人を眺めながら、そんなどうでもいいことを考えた。
スティーブンさんは静かに言った。
「会いたくなかった」
「はあ」
「でも、会えて嬉しい」
そして、彼はすっと腰を上げた。ポケットにずっと入れっぱなしだった左手を出して、伝票をくしゃりと掴んだ。
その薬指に嵌るリングを、僕は反転した世界で見た。

箱芭 boosted

② 

今日はその友達の結婚式だった。久々のHLは相変わらずごちゃごちゃでドタバタしていたけど、式は何のハプニングも滞りもなく終わった。奇跡的に。
バーガーの精のお陰だって興奮してたっけ、あいつ。何のこっちゃだけど。
「昔の仲間が困っていたら、助けてやりたいと思うだろう?」
同意を求める声が遠い。三年ぶりに見る景色がとても懐かしくて、ひたっていたくて、僕は生返事をした。はあ、そうですか。ガラスに映る糸目の男は、少し生意気そうに見えた。
向かいの彼もそう感じたんだろう。片方の眉をあからさまに上げて、さっきより硬い声で、彼は僕を呼んだ。なあ、レオナルド。
「別の言い訳に変えてやってもいいんだが」
「や、結構です、ソレで」
「なら甘えろよ。知ってるだろう、銭無し宿無しじゃあ、一晩もたないことくらい」
そう言って、彼はおかわり自由のコーヒーを啜った。
無地のマグカップを下ろす際、彼は、はああ、ととびきり大きな溜息をついた。疲れた顔で。それでも、ぴしっとスーツを着こなす姿は相変わらずで、皺が増えたとか、髪型を変えたとか、見た目の変化はまるでなかった。

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未来捏造stlo① 

「泊まるあてがないなら、うちに」
来い、とも、おいで、とも、彼は言わなかった。でも、僕を見つめる目に逡巡はなかった。
スラックスのかぎ裂きがずっと気になっている。たぶん、車で引き摺られた時のだろう。膝頭の辺りがスースーする。
「うーん」
とうとう堪えきれず、僕はカップから手を離した。そろりとテーブルの下に潜り込ませると、指先にぴろぴろした感触が。
ああ、もうだめだな、これ。
「そんなの、ダメでしょ」
ゆっくり首を振って、僕は反転したDIANNES DINERの文字越しに空を見上げた。霧が街の光を受けて、ほんのり黄色に色付いていた。
HLの繁華街は昼間より夜の方が色彩豊かだ。建物の壁面や屋上にこれでもかと取り付けられたネオンサインは、今日もピカピカチカチカと激しく自己主張をしている。
視線を下げると、ちょうど信号が赤に変わったところだった。目の前でキノコ頭の異界人が立ち止まる。白くてぽよぽよとした頭は、数時間前に別れた友達によく似ていた。

付き合ってないstlo。
チョコネタ。ツイでのワンドロにて。 pawoo.net/media/njDaVitm6LUHlK

実はブンさんの顔、描いてるけど潰れました……(。・ω・。) pawoo.net/media/d6Fu75DEsdCIwS

作業イプでレイヤーの使い方が話題になったので描き始めたのに、結局普通に描いて終了。
レオ君は癒しな存在です。 pawoo.net/media/aWgwIpv0foI_zk

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[R-18] 遺言 後日談 | 紅 pixiv.net/novel/show.php?id=91

投稿しました。とてもお腹が空きました。

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【ス】ストーカー?業務の一環だよ
【テ】ティーン相手に大人げない
【ィ】イエスしか認めない
【レ】冷気が接近の合図
【オ】おまわりさんこの人です

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某極貧絵描き猫のパズルアプリやってたら絵描きレオにゃが描きたくなって…札束取り出す富豪スティブンと足長おじさん言うレオにゃが描きたかっただけ pawoo.net/media/zTsjdRUb8E4iOY pawoo.net/media/hGDx44-AZWtvbH

このタイミングでラフ(という名の下書き)を描いてるっていう……
やるべき事が他にもありますが、まずは覚悟決めて仕上げようか!
(9月より酷い) pawoo.net/media/Sti-GPVnlGzGKb

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最近のstlo脳内流行2 

対してレオ君はというと、手コキされた夜に「俺もスティーブンさんにします」と意を決して表明するも「僕はいいから」と目を逸らしながら断られ、しかもその日からどんどんスティーブンの態度が余所余所しくなるので、「やっぱりスティーブンさん男とか無理だったか…俺早まったかも」と自宅でヤケ酒し、すごい落ち込んだところで仕事も忙しくないのに隈ができたスティーブンに据わった目で自宅に呼ばれ、心の準備もできてないのに大人の階段をホップステップジャンプさせられる。不憫。

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最近のstlo脳内流行 

ガッチガチに緊張したレオ君に告白され、「これ断ると可哀想かな…」くらいの軽い気持ちでOKし、デートでレオ君的に背伸びしたレストランとかに連れて行かれるのとかを微笑ましく思っていたが、自宅で夕飯を振る舞ったある日、何気なく「今日泊まっていくかい?」って訊いたら途端にレオ君がブリキ人形みたいに緊張しだすもんだから、「そういえばこの子は僕と違って性欲盛んな若い男の子だった」と思い出し、かといって庇護欲と罪悪感が強すぎてセックスは無理そうなので、せめてもと思いお膝に乗せて手コキしてあげるものの、その日から案の定レオ君の痴態が夢に出るようになり、しかもどんどん悪化し、最終的に発散しようと呼んだ情報収集相手と寝た夜に全く同じ体位でレオ君といたす夢を見て何かが完全に吹っ切れるスティーブン。字余り。

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