ちょろい自覚あるから褒められたり楽しみだって言われると書きたくなるけど、逆もまた然り。すぐに自分を甘やかしたくなるからしばらく書かないとかなるんだよなーいや、仕事じゃねぇし好きなようにしていいんだろうけど…

みたいなちょっと異世界に飛んじゃった!ファンタジーを思い付いた。

「〜っ、おぉっと!忘れてた!着替え、着替え」
「キッド様、宝飾品はこちらに」
「お召し物はこちらで!」
「庶民の服もお似合いですわ」
「ほんと、素敵!」
頭から黄金と宝石が着いた冠を首と手首から幾重にも連なる宝具を外しては侍女に預け、真っ白な贅沢に布を使用した正装を剥ぐように歩き脱ぎつつ侍女に渡し、逆に侍女から柔らかな綿の服とゆったりとしたズボンを受け取っては身に付ける。
「御髪!御髪!キッド様」
鏡を抱えている侍女に言われ慌てて後ろに流している髪をガシガシと乱した。よし、OK。
王宮が置かれた敷地の外れ、後宮とは真逆に位置する美しい庭に両親が新婚気分を味わいたいという理由で建造された平屋(炊事場、風呂、寝室、書斎、居間)へと自然と駆け足になる。
扉に多重にかかる布の前で息と髪を整える。そろりと開けて中に入り迷わず寝室へと向かった。
「起きたね、気分はどう?」
ぼんやりとベッドの上にいる美しい姿にほぅと息が零れる。白い肌に艶やかな黒髪、開いた瞳がこんなに綺麗な蒼だとは思いもしなかった。
「……あぁ。ここは…?」
硬い声だ。まぁ、無理もない。
「俺は、キッ……カイト。ここは俺の家、かな」

いや、もう、全員にミュートされてると思って生活すればいいんじゃね?もう、なんだろ、闇が深い。今、闇が深い。情緒不安定なのはそーなんやが、底辺すぎて自己否定がすごいんだわ、数分で乱高下してるな…

ひ、ひとさまに、こじんてきに、小説をおしつけるってこんなに、ドキドキするんだな!!!

むかし、サイト経営してた時はエロも書いてたよな…今はネタが浮かんたりしても書けるかどうか…裏サイトに隠すってのは公に出してるけど誰の目にも触れるもんじゃないって事で羞恥心が薄れる気がする

新ちゃんにつけるならって婚約指輪をめっちゃ真剣に考えてる。さらに結婚指輪も考えてる。ここに関しては内側は決まった。外側だ…シンプルでもオシャレなのがいいじゃん?プラチナは決定だよな。艶出し加工とマッド加工…とか?

んんんん( ˶´⚰︎`˵ )ブクマもらうと嬉しい…💕っあ!1個目にわざわざ行ってくださったの?とかにこにこしちう( ˶´⚰︎`˵ )久々に書いてるけど、サイト経営してる時よりも支部ってダイレクトな反応が見れるから読んでくれたんだってなるなぁ〜( ˶´⚰︎`˵ )

通販戦争に全力で挑むとしながらも図々しく僕の取り置いて!って言いたい心の内…(´・-・。)会場に行けないのがこんなに苦しいなんて思わなかった…10年以上潜ってた間はなぜ、平気だったんだろう

薬物耐性つけてる快斗がめちゃくちゃ好きやねん。普段からこっそり慣らしてるのめっちゃ好き。新たな毒物を始める時は少量で薄めてても熱出したり吐いたり冷や汗ダラダラで苦しむんだけど徐々に濃度も量も上げていく。その過程で症状や味、香り、刺激とか全部記憶するけど一応と手書きで残したりしてて…。神経毒系から麻薬系から催淫系まで耐性付けてて…。何らかの事件に巻き込まれたりなんかあったりで新一をかばって快斗が毒物に侵される事になるんだけど、出てきた症状で「あぁ、○○系の毒物か…」ってケロッとした顔で言うし「○○分経過でこれなら問題ないな」とか言い出すんだ。どういう事だ?ってなる新一に「別に、この毒の味を知ってるだけだよ」って二ヘラって笑う快斗に毒物系に耐性が?知ってるって事は慣らしたのかって気付いた新一はぐっと唇噛んで快斗を睨むしか出来ないし、記録したノートを見付けた時は今にも泣きだしそうな顔で快斗を怒って欲しい…!

読んでもらえるとわわ!次がんばろ!書いてよかった!の気持ちとうわ、え……読まれた?マジかよ……続き…つづき書かなきゃ…って勝手に重圧感じる…
原稿してる人すげぇな…

固定派だから好き好んでは読まないけど…快斗攻めなら案外なんでも読めてしまう傾向にはあるんだよなぁ〜でもやっぱり快斗には新ーを大事にして欲しいし沢山愛を注いで欲しいと思ってるからやっぱり快新がいっとう好きなんじゃ…

青い鳥さんの方では自我が働いておりますがぞうさんの方ではかなり緩いようです(自己分析)

リツイートしたいwwゆめむサンのリツイートしたいww

何でも美味しくいただける方が楽しいんだろーとわかるんだがなぁ快斗が右側にいるのはあまりにも解釈違いじゃっ!ってなるから申し訳ない気持ちになる(、._. )、

何が地雷(?)なのか自分を検証した結果、圧倒的に心臓縮むかと思うほど体が拒否するのは快斗が右側のものだった。つまるところ、快斗(及びKID)は左側なら好まないが見ることは出来ると判明。いくら可愛くて子犬ちゃんみたいに振舞おうと快斗は左だ!って言う強い意志。新ーに関してはほんと、狭いが快新でお願いします…快新で…ってなるくらい他を拒否してしまっていることが判明。乙女なのも可愛いのもいいがちゃんと男の子な新ーも好きだし、男前なのも好きだけど新ーは僕の中で快斗の全てを受け入れてしゃーねぇなってする女神だった。つまるところ、僕は快新左右固定過激派という事か…

返事はYESしか聞きたくありません!!!!

お付き合いしておせっせし始めた頃は気持ちいいよりも恥ずかしいが強くて「んぅ、ぁ」くらいで声を押し殺してた新チャなんだけど5回目くらいには短く喘ぐようになって10回目くらいには抑えられなくて高い音程で喘いじゃって20回目くらいにはイクって喘ぎの合間に言うようになって30回目くらいにはダメって言うようになるわけで40回目くらいには呂律回らず喘いじゃって50回目超えたあたりから声抑えるってどうしてたっけ?くらい甘い声が出るし呂律も回らないし態とイイ所からずらされるとやだぁってなるしイイ所突かれるとだめっだめって可愛くなるんだよ…鍛えられた快斗の背中に腕回してぎゅぅーって抱きつくし細く見えてがっしりしてる腰に脚回しちゃうしで回数重ねる事に快斗も新ーにメロメロになるからWin-Winじゃん!

美しいものは美しいまま保存したい欲求みたいなのがあるから…老いていくのも生命体として美しいかもしれないが…違うんだよ…世界一美しいミイラの少女のように美しい保管したい(ただし、なんでか、新ちゃんにだけ思う)快サンは片目無くしたとか片脚義足(オートメイルとかつくっちゃいそうだよなぁ)とかにきゅんとしちうんです…あ、健康体な彼らもすきですけど、新ーは薬害で華奢な感じがなお好き…快は身体も商売道具と鍛え上げててください…新ーの旦那だから!!(?)

声が出ない新ーの続きの続き(快新) 

@funky801_u おはよう、早起きだなって笑う快斗に言葉を返そうにも声が出ずそう言えば出なくなってたと目を瞬かせる新ー。いつ帰ってきたとかおはようとかショーはどうだったとか週刊誌にすっぱ抜かれるとか鈍ってんじゃねぇかと色々言いたい事はあるが開いた口から音は出ない、仕方ないと苦笑するだけの新ーにキョトンとして首を傾ける快斗。まさか声が出ないなんて事を考えが至るわけなく何かしたかと色々と考えながらも朝食と珈琲を用意して新ーの様子を観察、新ーは久々に美味しい珈琲と朝食にご満悦と行きたい所だが美味しいも言葉としては出てこず息を吐くだけ。「えっと、新ーもしかして週刊誌のやつとか気にしてたりする?他のスタッフも一緒にいたやつとか打ち合わせのホテル入る所とか上手く切り取るよね。スポンサーの知り合いとかでみんなで食事したりはしたけど…週刊誌が書いてるのは事実はひとつもないんだよなぁ…俺の恋人は新ーだし」黙っているのが怒ってるのか拗ねてるのかと思われたらしいとわかったものの答えられる声は出ず、なんだそれ浮気の言い訳かよと聞いてて眉を寄せたものの事実無根は承知してる

Show thread
Show older
Pawoo

The social network of the future: No ads, no corporate surveillance, ethical design, and decentralization! Own your data with Mastodon!