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腰に幼い手が回る 

短い腕では満足に抱ききれず加減なく掴まれた服にシワが寄る。耐えきれず飛んだボタンを幾つか付け直させた。
「オルタ兄……ねむい……」
片手で掴めるほど小さな頭で、振り払えない眠気を押し付ける。
「早く寝ろ」
オレに付き合って遅くまで起きている必要はない。約束通り、夏休みの宿題とやらは日課分終えているのだ。さっさと寝て朝、起きて来ればいい。
「オルタ兄といっしょがいい……」
放っておけばそのまま寝てしまうだろう。
「オレはこれからすることがあるんだ」
外そうと触れた手は温かく、嫌だと首を強く振る。聞き分けがないことを諭すべきか、このまま一緒に寝るのが正しい選択なのか、他に経験もなければ知識の持ち合わせてもいない。
「おい、登れるか?」
仕方がないとズボンのゴムを掴む。引けば土踏まずが膝の上に乗り、太股の当たりを蹴って登りきった体を抱き寄せた。
ブルーライトを背に浴びながら安らかに鼻をすする。ぐずりはないが肩に乗った顎が刺さる。少し動けば首を捻って頬に変わるが、今度は口が開いて涎が溢れる。
「ままならねぇもんだな」
さっさと済ませて横にさせてやるとするか。

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オメガバースβα 

いずれは両親のように定められた相手との間に子を得て、焦がれる運命の番を探すのだろうと思っていた。特別望むものも意欲もないオレに若気の至りなどありはしないのだと。
「ぁ、く……っ」
押し込まれる異物から腰を引くが汚れたタオル地に阻まれ逃れることが出来ない。結果、何度も苛められた弱みが快楽を全身に撒き散らす。足の裏が溶けるように熱く、拒んで爪先を曲げても熱は増すばかりで目に涙が溢れる。
「ぁっ……ぃ、あ、んん"ん"っ」
力の入らない内腿を閉じることは簡単に防がれ、逆に養い親の体をきつく締め付けてしまう。
「……ぐ、だぁ」
名を呼べばすがるようにねだるように締め付けていた異物を養い親がギリギリまで引き抜く。抱え上げられ開かれた足の間で避けようない繋がりを目にする。
「オルタ」
幼い頃と同じように名を呼ばれただけで体は羞恥を覚えて震える。
「ぁっ……や、だ……ん、みない、で」
嫌だ嫌だと首を振れば、慰めて頭を撫でるのも変わらない。変わらない養い親のペニスがオレの体を犯す。αの体では子は成せない。βの体では子は託せない。にもかかわらず交わることを止められない。

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年齢操作 

「おい、起きろ」
夏の夜更かしが許されるのは休みを与えられた子どもだけ。目覚ましの声から逃れながら、あと何分は大丈夫なはず……と出勤の目安時刻をギリギリまで下げていく。
「起きろ」
繰り返される声に時計ほどの騒がしさはない。そのまま眠り続ければフワリと柔らかな感触が落ちた。間近には覗き込む赤い瞳。
「朝だ」
「うん」
応えて、けれどその小さな体を体の下に迎え入れた。
「おい」
抑え込まれて迷惑そうな声にまた瞼を伏せる。
「うん、でも今起きるのがもったいないし」
温かな体温、小さな体、小さな掌。まだ、君をその対象には出来ないから。
「オルタが目覚めの魔法を使えるようになるのは、もうちょっと大きくなってからだし」
君からのキスで俺が起きる訳にはいかない。そう思っていれば小さな膝がグリグリと股間を刺激する。直接触れられるそれに年は関係なく、慌てて上から退いた。
「目が覚めたか?」
「うん」
一枚も二枚も上手のオルタは真顔のまま。正直に応えれば得意気に笑って瞼を閉じる。
当たり前のように寝具を奪う猫のような君を、俺はいつまで子どもとして扱うことが出来るのだろうか。

メイヴを見届けたミニクーちゃん、格好よかった。また戦いたいしサーヴァントとしてもカルデアにも来て欲しい。

pawoo.net/media/4Tw6c7LbsOfjq_

今日のパラレルは 美容師×カジノディーラー なんてどうでしょうか
t.co/xKlDOYYTNj
pawoo.net/media/wBuwNSI3uZo4R0

外は猛吹雪 

 何気なく開いたSNSは、ある一瞬をまるごと切り取っていた。
 これが証なのだと、いつまでも更新のないTLを何度も記録する。
 何一つ動かない、何一つ変わらないアカウントから傍らにある、空色の円へと視線を移して押した。

 誰にも伝えていない、独り言ばかりのアカウントは、思い付かなければ天気だけを記して捲られる日記そのもので、最終更新ではカルデアへの行程に、寒い、とだけ付け加えられていた。

 遠いその一言に、笑いがこぼれる。
「あは、は……」

 透明な保護シートが涙を弾く。拭ってもきりがない画面はそのままに、スマホを持ち変えた。

 慣れない左手で撮った写真には何一つ鮮明なものはないけれど、これがなんなのか、わからなくなる日はきっと来ないだろう。

 写真には、ただいま、とだけ書き添えて窓を閉じた。

こっちにも上げとく。尻尾に違和感を覚えて確認したいけど見えなくて自分で尻尾掴んで引き寄せるオルタニキ! pawoo.net/media/0GTTVsv0ssSj3e

てすとてすと!
オルタニキの体重がアルジュナさんと同じだった件について、やはりタニキはマシュマロボディなのだと分かった…… pawoo.net/media/Tpg6BqzETub0K5

金があったらこの2匹のアクキー作りたい…別デザインでもこのデザインでもいいけど pawoo.net/media/M-nq9RLH-QPvWR

腰に幼い手が回る 

短い腕では満足に抱ききれず加減なく掴まれた服にシワが寄る。耐えきれず飛んだボタンを幾つか付け直させた。
「オルタ兄……ねむい……」
片手で掴めるほど小さな頭で、振り払えない眠気を押し付ける。
「早く寝ろ」
オレに付き合って遅くまで起きている必要はない。約束通り、夏休みの宿題とやらは日課分終えているのだ。さっさと寝て朝、起きて来ればいい。
「オルタ兄といっしょがいい……」
放っておけばそのまま寝てしまうだろう。
「オレはこれからすることがあるんだ」
外そうと触れた手は温かく、嫌だと首を強く振る。聞き分けがないことを諭すべきか、このまま一緒に寝るのが正しい選択なのか、他に経験もなければ知識の持ち合わせてもいない。
「おい、登れるか?」
仕方がないとズボンのゴムを掴む。引けば土踏まずが膝の上に乗り、太股の当たりを蹴って登りきった体を抱き寄せた。
ブルーライトを背に浴びながら安らかに鼻をすする。ぐずりはないが肩に乗った顎が刺さる。少し動けば首を捻って頬に変わるが、今度は口が開いて涎が溢れる。
「ままならねぇもんだな」
さっさと済ませて横にさせてやるとするか。

ぐだくんと縫いのあれそれ 

カルデアミニクーちゃんのぬい、体高20cmでは下から開いて収めたら、喉まで届いてしまうのでは……と思い興奮する。膝丈くらいだと思っていた。

アカウント非公開=そのアカウントをフォローすることを制限する機能(許可なくフォローされない)。

ただし、トゥートは下の「トゥート非公開」にしない限りだれでもホームで見える。

トゥート非公開=そのトゥートはフォロワー以外には見えない。タイムラインにも乗らない。

トゥート未収載=公開タイムラインには乗らないけど、自分のホームには乗るので、フォロワー以外にも見える。

トゥート公開=公開タイムラインに乗り、自分のホームにも乗り、フォロワー以外でも見える。

つまり、Twitterでいう完全鍵垢みたいなことをしたいのなら、「アカウント非公開+トゥート非公開」でやらないとダメ。

何の断りもなく掻き上げられた前髪。 

下ろされた白い指には濃茶の蛇が絡み着いている。
腰のない髪は簡単に癖を取り戻し、もしゃりもしゃりと占有面積を増して視界を塞ぐ。
陰る視線の先で指の持ち主は、気紛れの結果に笑みを浮かべる。思うまま形が変わるこの髪は、さぞ手軽で真新しい玩具だろう。
分ければ分かたれたまま。掻き混ぜれば櫛も通さぬ絡みよう。

ああ、なんて気に食わない。どれだけ時間をかけたと思っている。
動く度にサラサラと髪を揺らす君に、わかるはずもない。

指を掛けて握り締めると君の髪はさらりと落ちる。素知らぬ顔を向ける君と同じく。

指を掛けて握り締めると私の髪はふわりと変わる。抵抗なく受け入れる私と同じく。

すぐに飽きて他に興味を移す君とは違い、こちらには君の着けた癖がいつまでも取れないままだ。

病気と事故と死神と 

『甘ったれたことを言えば、貴方は俺の心臓の上にいるから。その槍を手放すだけ。たった一突き。チクチクと刺さる痛みで前を向いて、貴方の重さで踏み止まれる。ずっと手放しはしない。槍が俺を穿つのは俺が貴方を裏切った時。誰よりも貴方は強い。守るべき俺から目も離さない。子どものように主のように俺を見守る貴方がいる限り、つまり俺の死は完全に俺の手の中で。病気と事故と死神と貴方と』

【 をしよう!】
みなさん、左下の「おすすめタグ」欄をご覧ください。
この土日、1時間限定の作業時間で、みんなで絵や文章をかいてみませんか!

時間はいつから始めてもOK。
絵も文章もOK。
線画など、途中のままでもOKです。

9/2(土)のお題は「」、9/3(日)のお題は「」。

【 タグとその日のお題タグの二つのタグをつけてトゥートしてください】

みなさんのご参加、楽しみにしています!

弊ぐだくん、槍さんに関しては最初に察して封印したからほぼほぼ大丈夫なんだけれど、術さんに対してはグレーだし、狂さんに関しては完全に真っ黒だから、対処を間違えると真顔もしくは無表情で見詰めてくるよ。三回続くとマナプリが最悪レアプリが出来ちゃうから気を付けて。

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