ゲーミングおちんぽドラゴンの群れ | らいらライ@FANBOX開始 #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/98915230
ちんちんの形状にも個体差があるようです。
ブルットヴルストは自らの陰茎を13歳で切除した。ネコヒトの棘だらけの性器は自分に相応しくないと考えたためだ。しかし、睾丸までは切除しなかった彼は、発散することのできない性欲に苦しんでいた。開発の結果、睾丸を小一時間強く刺激し続けることで射精に至ることができるようになったが、射精後の睾丸の痛みが激しく、身体的な負担が大きい方法であった。彼が次に目をつけたのは前立腺であった。射精に至ることはないものの、前立腺への刺激で性感を得ることは容易であった。しかし、この方法では性欲が高まるばかりで、射精のような気持ちの鎮まりは得られなかった。彼はまた、短くなった尿道からマドラーを挿入することで前立腺を別の角度から刺激できることをも発見した。これは彼の中で最もお気に入りのプレイとなり、小指を挿入して前立腺を直接刺激できるまでになった。発育の過程で、彼の体に変化が起きた。ある日、彼は歩いているだけでもぞもぞとしたたまらない感覚を覚えた。下着の中を確認すると爛れた皮膚のようになっていた陰茎の切断面が、代謝を繰り返すことで赤みを帯びた粘膜に近い皮膚へと生まれ変わっていた。
おちんちんやおまんこがジーンとしたりするのは自分がエッチで異常だから、と思い込んているマルトとハンナ。お互い好き同士だと確認している二人は、相手に下半身が反応していると気取られないよう、今日も濃厚なキスをしていた。二人にとって愛し合う二人がすることといえばキスで、それ以上でも以下でもない。必死で舌を絡ませ、静まらない下半身に気をやらないように口内の感覚だけを研ぎ澄ませていった。お互いの唾液の味を覚えるほどに何度も、何時間もキスを繰り返していた。お互いの心地よい場所を知り尽くした二人はその日も、異常に器用になりつつある舌を使ってお互いを慰め合っていた。マルトはその日、舌の感覚に少し違和感があった。舌から体の芯までハンナの舌が愛撫してきているような、いつもより一段と深い快感に、マルトはより切なそうな吐息をハンナに聞かせた。呼応したハンナがいつもより深くに舌で口腔を責め立てた。何かが来てしまう、そう直感したマルトは一段と強くハンナを抱きしめると、生まれて初めての精液が下着めがけて発射された。彼らの探求は続いてゆく。
ボロンくんは、寝ている時にエッチなこと考えておちんちんが大きくなった時に、自然に腹肉に擦れて快感を得た経験から、手のひらと腹肉でちんちんを挟んで擦るというちょっと女の子っぽい感じのオナニーを覚えてしまって、シーナとの初夜も、何をしていいのか分からず、エッチなことをしたいということをシーナに気取られちゃいけないんじゃないかという思いもあって「さ・・寒いからお腹同士スリスリしない?」って変なことを言ってしまうし、シーナはボロンくんの意図には何となく気づいているものの、ボロンくんが好きだから自分もそうしたいと思って、申し出に応じて、ボロンくんのおちんちんを二枚の毛皮で摩擦したのが二人の初体験だった。その後、シーナもその晩のことを考えるとおまたがじゅんじゅんしてしまって、枕におまたをこすりつけると気持ちがいいということを発見する。それからというものの、二人は夜になるとおまた同士をこすりつけ合うのが習慣になった。ボロンくんは、おまたのぽっちの下にあるピンク色のピカピカしたところが気になって気になってしょうがないらしいけど、恥ずかしくて何も言えないし、直視もできないんだって。
無論戦争にもルールは存在し、捕虜の扱いも厳格な取り決めがあった。タラニスは一国に匹敵する軍事力を持ち、その執行は社会常識すらままならない少年少女の手に委ねられていた。
ベルマン兵の捕虜に対する扱いは程度の差こそあれ酷いものであったが、とりわけ少年兵への当たりは苛烈を極めた。同年代で正式な訓練を受け、寝食が国から保証され、生還すれば家族と会えるという境遇を持った侵略者は存在自体が許せないことであった。少年兵の主な仕事は不要になった捕虜の介錯、及び死体の処理であった。つまり彼らは、同胞を屠殺して食べることを強要されていた。一方で「いかに自分たちが恵まれているか」「人肉食に対する罪」「家族に対する感謝と謝罪の言葉」といった内容の決まったフレーズを長時間唱えさせ、罪悪感を煽る、反抗心を削ぐ、自殺願望を防ぐといった精神操作が行われていた。生存、保護された少年兵は計8名、いずれも極度の飢餓と、ノミダニによる貧血、複数の感染症が認められたが、最も深刻なのは心的外傷であった。全員が極度の鬱状態、失語症状を示し、未だ虐待の詳細は加害者の口からのみ語られた情報に基づいてのみ構成されている。