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一般のネット空間では、相手にメールを送ると、IPアドレスと呼ばれるパソコンの住所の記録が残ります。この記録をたどれば、ネットに接続したパソコンを特定することができます。ところが。爆破予告のメールでは、匿名化ソフトが使われていることが分かりました。このソフトを通すことで、ダークウェブと呼ばれるネット空間に接続することができます。この空間では、IPアドレスが次々と切り替わり、元のアドレスが匿名化されるのです。ダークウェブを通じて爆破予告のメールを送ると、発信したパソコンを特定することが困難になります。ことしの爆破予告のうち、少なくとも28件はダークウェブを通したものでした。この会社では、ダークウェブを使ったやり取りで、違法な薬物や個人情報などが取り引きされ、さらなる犯罪の温床になると危機感を強めています。

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