任務中に強制逆バニーにされて痴女扱いされるぐくん
お尻開発されてほしいし、壁尻として活躍されて欲しいし、真昼間から公開アナニーを広間でやらされてモブたちに精液ぶっかけられて欲しいよね
任務中に強制逆バニーにされて痴女扱いされるぐくん
どこかの廊下にて、グランはあの格好のまま手首を吊るされていた。
「んんっ……はぁあっ……」
晒された乳首には小さなバイブ、好きに射精が許されないコックリングをつけられ、エネマグラを居られてた尻を揺らしている。足元は常に濡れていて、精液なのか尿なのかもわからない。行き交う隊員はちらりと見ては通りすぎるもの、一言残して臀を叩くものと一種の名物になっていた。
「おう、奴隷。時間だぞ……うわ、相変わらず汚ぇ」
一人の男が近づきグランを引き下ろし、荷台に乗せる。
「5人相手頼むぞーあと今日も生配信だからな。娯楽少ないここじゃ人気番組よ」
グランは何も返事をしない、しかし微かに微笑み男たちが集まる寝室へと運ばれていくのであった
任務中に強制逆バニーにされて痴女扱いされるぐくん
「それで捕まった彼はどうすることになったんだ?」
「今回の功績でうちらの実験体として扱う許可が降りました」
「そうか!ついに本格的な実験に移れるわけだな!忙しくなるぞ!」
「あーでも、次の準備が決まるまで性処理係らしいですよ」
「なに、壊さなければなんでもいいさ。とりあえず今回のデータをまとめるぞ」
任務中に強制逆バニーにされて痴女扱いされるぐくん
「まさかえろトラップ部屋が活躍するのは思いませんでしたね、博士」
複数のモニターとにらめっこする博士と呼ばれた男は、声をかけた方を向く
「予定外だったが、良い実験データが取れてよかったよ」
「おかけで凍結免れましたしね」
助手であろう人物が資料をペラペラと捲る
「でも、侵入者に服を溶かす遅延性の媚薬液をかける部屋となニッチすぎますよ」
「しかし、それが今回の決めてになった、ほら」
モニターに隠れるべき部位が晒されている少年があらゆる角度で撮られた映像が流れる。屋根を飛び交う所を斜め下から撮ったシーン。
天井隅で張り付きながら先走りが垂れるシーン。
壁際で持たれながらぺニスを少ししごくシーン。
「媚薬の効果が出たおかげで、本人が気が付かないほど歩いたあとが精液ダラダラになってきる」
「実験データ収集で逃がしてくれてた隊員に感謝ですね」
任務中に強制逆バニーにされて痴女扱いされるぐくん
(ちがう、ちがう、僕は変態なんかじゃない!)
叫ぼうとした声を飲み込んだ。胸と臀とぺニスをさらけ出して、見せつけるような格好でぺニスを勃起させている姿で何を言っても意味が無いのだから。
「侵入者を連行する」
大の男2人が近寄り、グランの腕を持ち上げる。
「お前ら、しっかり目に焼き付けろよ!この変態侵入者をな!!」
一人の男が空いた手でグランの臀を叩きつける
「ひぁあっ!?」
甲高い声が辺りにひびき、少しの沈黙のあとヒソヒソ声が聞こえる
「あいつ叩かれて感じたよな?」
「公衆の面前で?」
「やべぇじゃんとんだ痴女だよ」
叩かられた跡に涼しい風が臀を撫で、またぺニスが熱を帯びてしまう。そんな自分に恥ずかしいと思いつつ、別のナニカとせめぎあいになりながらグランはただ強く目を閉じた。
任務中に強制逆バニーにされて痴女扱いされるぐくん
しかし、痴態で生まれた痕跡のせいで、退路が絶たれ、追い込まれていくのを感じる。
(まずいまずいまずい!)
すぐ近くに足音が聞こえるものの、中が暗いままのおかげでなんとか建物の外に出れたが、塀を越えなくてはいけない。行きで使った隠し扉を目指し走り抜ける。
(あとすこし、あとすこし!!)
ようやく、グランにしか見えない目印が見えてきて、少しほっとした瞬間
「そこまでだ!!」
四方からライトとが照らされ、グランの姿が照らされる。
見つかった。
「両手を頭の後ろに回して腰を下げろ!!!」
ライトの後ろにいる大勢の誰かが叫ぶ。
こうなった以上、従うしかない。
グランは言われた通りの格好をとるしかなかった。
両手を頭に回すと、胸を突き出してしまい、腰を下ろせば、熱を持ったぺニスを強調させる形になってしまった。
「こいつなんて格好してんだ」
「とんだ変態だな」
「おい、見ろよ、チンコ立ってるぜ」
「うわ、露出狂かよ」
見られている
大勢にこんな姿を見られている
しかも、この状況で興奮している。
任務中に強制逆バニーにされて痴女扱いされるぐくん
「見つかったか!?」
「いや、だが痕跡からするとすぐ近くのはずだ!」
己の体に戸惑う暇もなく、捜索者たちの声が増していく。足元を見ると先走りが床に点々と続いてしまっていることに気がつく。
(まずい……見つかるのも時間の問題だ……)
グランは片手でサッとぺニスを拭い、溜まっていた液を床に叩きつけ、その場を去った
任務中に強制逆バニーにされて痴女扱いされるぐくん
外は騒ぎになり、侵入者を探す声があちこちに聞こえてくる。壁の陰に隠れながら、人気を察知して前へと進む。ハウンド・ドッグは身軽に動くことが可能で、屋根から屋根へとの移動もお手の物だ。
しかし、今のグランは先程のトラップで露出した肌が次のポイントに進む度、異変を感じている。外気に晒された胸が風に当たり、乳首が立ってしまい、動く度に揺れるぺニスが目に入ることで露出していることを意識させてくる。
(絶対見付かっちゃいけない)
こんな痴態を多くの人に見られると想像しただけで恐ろしい……はずなのに何故か体に熱が溜まっていく。
人が行き交う道の上を屋根越しに飛び乗るために大きく足を広げて飛んだ時、
咄嗟に隠れた部屋の天井隅で手足を広げ体を支えている時、
自分から認識している人影に対して、別の感情を持ち始めている。
その証拠に、グランのぺニスは上を向き液を垂らしている。
(……!?なんで、僕、興奮してるの!?)
パナケぐくん
おわり!!、
くそほそく!!
パナケイア取得しようとしたら、パナケイアを性道具としては扱う村に来ちゃってたよ!村人の中から選ぶのはアレだったから、修行と偽ってグランくんを騙して監禁!性教育をこれでもかと受けて、「自分は性的興奮を鎮める器」と洗脳させられて今に至るよ!!
森の小屋でナニが行われてるか一部は知ってるけど、他はよくわかってないよ!
ちなみに、童貞だとグランくんの虜になって嫁さん貰えないから非童貞じゃないとダメだよ!
ソースは村長の息子!(パナケぐくんの〆の相手はそいつ)
グランくんは才能があったので、難なくこなしちゃってるよ!
パナケイアは回復使えるっぽいから、何人相手しても大丈夫だよ!
週休4日ぐらいでヤッてて、それ以外の時は森で普通に生活してるよ!森の外には出られないけど、特定の人が物資を送ってくれるから特に困ってないよ!
パナケぐくん
グランはだれかがいることを確認すると、己の臀に手をかけ、アナルに指を突っ込み中に出された精液をかき出す
「んんっ……はぁっ……あっ……」
先程まで注がれた精液が指を伝っておちる。
わざと気持ちよくなるよう、前立腺を擦り上げ、立たなくなった己のペニスから汁を出す。
多数の人に揉まれ、ふっくらな胸を揉み、ぷっくりと膨れた乳首を摘む。
「あっ、ああっ……!でちゃ……んっ」
軽く身震いをし、しばらく固まる。グランのペニスからは未だ液が流れる間、木陰からもうめき声が聞こえたともうと、静かになる。
(これで、満足してくださったらいいのですが)
と、一通り体を水で流すと、元の場所へと戻り、漬け込んだ服を取り出して魔法で瞬時に乾かす。
「次の方のお相手をしなくては」
グランは駆け足で小屋へと戻って行った。
パナケぐくん
小屋から少し歩いた先に木々で囲まれた中心に浅い水場がある。この湧き水は疲労回復に効果のある不思議な力が込められている。
グランは桶で水をすくうと、パナケイアの証である衣服を脱ぎ、ゆっくりと浸す。
衣服の下は何も付けていないため、今のグランは生まれたままの姿だ。
そのまま水場の中心へと進むが、水面はグランの股間下までしかなく、短くなったペニスが露わのままだ。
グランは、持ち出した布を使い、付着した精液を洗い流すも、周囲の気配を読み取る。
(目線が増えていますね)
パナケイアの奉仕活動は、小屋以外での行為はご法度としている。しかし、見るだけは問題がないため、木陰から熱い吐息と揺れる影がいくつか現れるのだ。
パナケぐくん
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〇人目 ××様 (△△奥様からの紹介)
今回初めての方。村の外から来た人でこの風習を知らなかったようです。
既婚者や年齢を重ねた童貞の人のみ、紹介できるという条件があるから致し方ないでしょう。
最初は戸惑っていたがこちらから口戯を施し、促せば性欲に従って吐き出していただけた。
行為内容は後述を参照。
少し物足りないとの顔をしていたため、この後の水浴びについて説明させていただき、おかえりいただきました。
(以下、先程まで行った行為)
︰
︰
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「さて……」
白紙のページに 先程の行為を追記し、本棚へ戻す。
自分より大きな棚であるが、すでに2分の3が今までの行為の記録票で埋まっている。
「次の方への準備をしましょう」
グランは水浴び一式を入れた箱を抱え、裏口の小屋から水場へと歩き出す。
パナケぐくん
「……っぁ、次の方が、いらっしゃったみたいです、ね?」
グランはゆっくりと体を起こし、ヨタヨタと棚へ歩くと、エクシールを一気に飲み干す。ある程度、回復したところで脱ぎ捨てた服を片ずける。
「申し訳ございませんが、今日はここまで、ですね。だいぶ鎮められたと思いますが、またこのような事があればまた来てくださいね」
と、カードを渡される。
もう少し、楽しみたかった。と、俺の心を見透かしたのか、グランが耳元で囁く
「僕はこのあと近くの水場で体を清めるのですが、あの場は神聖な場所ですので、交わることはできませんが、自己での慰めは問題ないのですよ」
パナケぐくん
どれくらいの時間が経ったのか、俺はグランを貪り尽くした。
グランは出す度に、回復薬や治癒魔法を掛けてくれるので、体力は減ることはあまりなかった。
赤子のようにグランの乳を含み、空いた手で弄び、前の者が残した乳房の噛み跡を重ねるように噛み付いた。
後ろから貫いている時、広がるアナのシワを指で広げて隙間からこぼれる液を眺めた。
時には、寝そべる俺の上にグランが跨り、腰を上下に降り、俺のペニスで自慰をしていたりと、我慢していた分を発散していた。
くぽっ、と音を立てながら再度引き抜く。
流石にやり過ぎたのかグランは少しぐったりしており、歯型と互いの精液まみれのままがに股でびくついていた。その様をぼぅと眺めると、ドアの音が響く。
パナケぐくん
「しっかり中に出せましたね。素晴らしいです。」
グランは少し荒くなった息を整え、こちらに目を向け愛おしそうに微笑む。
「見てください。こんなにも精液をためでいらっしゃったんですよ。少し、広げて、いじるだけで、…んっ、溢れてしまう……」
自らの指をアナルに入れ、俺に聞かせるようにぐじゅ、ぐじゅと混ぜている。俺の精液とグランの愛液が泡立ちシーツに垂れる。
年端もいかない少年から薫る色気に改めて目にし、再び自分の下腹部に熱が集まる
「まだ足りないようですね?次の方が来るまで私が受け止めますから……」
パナケぐくん
もう我慢できない。
と、俺はグランを押し倒し勢いよくペニスを入れた
「あああっ……!」
根元まで一気に入れてしまい、グランが仰け反りビクビクと痙攣させている。いっている様だが彼のペニスは垂れ下がったまま液を流していた。メスイキというやつだろうか。とぼんやり考えるも、グランの中の締めつけと温もりを味わいたくてギリギリまで引き抜いては入れるを繰り返した。
「あっ……上手っですねっ……!奥、すられてっ!きもちい、い……あっ、ああっ!!」
俺が打ち付ける勢いで揺れる中、グランは褒めながら喘ぐばかりである。
射精が近いことを感じ取ったのかグランが俺の腰を足で捕まえグッと抑え込まれる
「こ、のままっ、中にっ……出してっ……!」
グランに懇願され、俺は望み通り中に射精した。
全て出して、と言われんばかりに中で締め付けられ、2回目とは思えないほど量を出してしまった気がする。
ほどなくして勢いが収まるところでゆっくりと引き抜く。グランのアナルがぽっかりと空いた状態で俺が注いだ精液がこぼれ出していた
危ない性癖をグランくんに押し付けでぶちまけるアカウント