タバコの煙吹きかけるちゅやさん最高…年上の余裕感じる2回目のお誘いいいですね…

つむつむやりこむし、スタンプもつかいこなすだざぴかわいい…🙏🙏
だざぴハート送ってって頼む時は(文面ではないとはいえ)ちゅーやさんから反応返ってくるって知ってからはハート頼む頻度がさらに増えそうですね。

だちゅの羽織 

一年前、太宰がまだ中原を怖がっていた頃。
『あーさみぃ…おいモモノハナ野郎、その羽織あったかそうだな、貸せよ』
『ど、どうぞ!』
廊下で太宰は真っ赤な羽織を要求してくる追い剥ぎに遭った。
反射的に太宰が即座に羽織をその手にかければ、それが予想外だったのか中原が固まり。ややあってからぎこちなくそれを羽織った。すっぽりと真紅に包まれたその身体がやけに小さく見えて、変に心臓がドキドキする。俯いた太宰の心情も知らず、中原がくるりときびすを返した。
『…悪かったな、洗って返す』
『あ、はい……。…!?』
一拍遅れて顔を上げた時にはもう中原の姿はなくて。
翌日返された羽織は、同じ洗剤を使っているはずなのに優しい星の香りがした。

へくち、と小さくくしゃみをした中原に迷わず自分の羽織をかけてやると、「お前も寒いだろ」と不器用な心配が返ってきた。
「平気。中也が風邪引く方が嫌」そう言えばへにゃりと眉を下げる。
「あ、でも夜は寒いから一緒に寝よう」
尚も何か言おうとする中原の手を握って強引に歩き出せば、しばらくしてからため息が聞こえた。

明日の朝、太宰もきっと優しい星の香りを身に纏う。

こたつだちゅ 

「中也、はい」
「ん」
口元にみかんを一房寄せれば、うっすらと開いた口の中にぱくりと橙色の半月が消えていった。そのままもぐもぐと小さな口を動かす中原を見て、太宰も一つ口に運ぶ。
「この前のより甘くなってるな」
「ね。来月になればきっともっと甘いよ。…はい、これ」
今度は二房まとめて差し出せば、瞬きを一つした後に先ほどよりも口を開けた中原がみかんを咥えた。ちらりと覗いた小さな白い歯が可愛らしくて、思わず笑みが零れる。
天才詩人もどうやら炬燵の魔力には抗えないらしい。いつもなら嫌がる、所謂恋人同士の「あーん」も炬燵の中でのみかんでなら素直に受け入れてくれるから、太宰は冬になるとついつい中原に餌付けする用のみかんを大量買いしてしまう。
「見過ぎだっつの」
「あっ、ごめん」
バレてたと内心冷や汗をかく太宰を他所に、「もう一つ」と珍しくねだってきた中原が小さく口を開けた。
素直に近付ければ、ぱくりと太宰の指ごとみかんを食べる中原。ぺろりと舌で撫でられてから離された指には、ほのかな柑橘の香りがついていた。
「もう一つ」
にやりと笑ってまた口を開いた中原に、太宰は迷わず自分の唇を重ねた。

寝る直前に呼び出されても決してスウェットでは外を出歩かないだざぴ、すごい想像できます…「すぐに来い」って言われてだざぴなりに早めに身だしなみ整えて行ったのに「おせぇ!」って怒られてそうですよね

今までの関係を逆手にとるだちゅよき…🙏
2人の関係性を知らない文豪はだちゅが本当に昔と変わらないようにみえるけど、一度関係性を知ったら今まで見てた会話のやり取りがそういう意味を持つと知ってうああってなりそうですね…!

だちゅう 

太宰の個人的ノートなんて、てっきり芥川の名前が書き連ねてあるやつだと思っていた。だから太宰がノートを落とした時に特に中身を見ずに渡したのに。
「中也…見た?」
「いや、見てねぇけど」
ヤケに警戒した様子の太宰が安堵の溜息をついたのを不思議に思いながら見ていれば、緩んだその腕の中からノートが零れ落ちた。
「あ」
パラリと開かれたそのページには、日付とその日起きたであろう出来事。そこかしこに見える自分の名前に中原は納得すると同時に頰がかっと熱を持った。
確かにこれは、人に見せられない。中原にとっても。
「中也今見た!?見たよね!?」
「見てねぇ」
「嘘だ!だって顔赤いし!」
「あぁもううるっせぇな!」
「スミマセン!」
途端に縮こまった恋人を見て、胸元でも掴もうかと手を伸ばす。けれどさっき目に飛び込んできた一文が思い返されて。乱雑に頭をかき撫ぜる中原の手を太宰は不思議そうな表情で受け入れていた。

『明日は中也と一緒に出かけるので楽しみだ』

太宰が明日の予定を綴ること、そしてそれをさせたのが自分なのだと知った時に胸に宿った感情は、中原だけの秘密だ。

さ、最後にちゅやさんがばしっと決めるかと思いきや照れて言えないのがまたいいです…!!ステキなお話ありがとうございます…🙏🙏

(庵さんの現パロだちゅの続きを正座待機してます…!)

斜陽イベの内容がふんわり含まれてます 

今書いているものの途中についてなんであんまり人が見てなさそうなこちらで言うんですけど、今考えている展開が斜陽イベによって微妙に軌道修正しなきゃいけないかな、んんんどうしよう…って感じになってます。
ただ友人と今回のイベについて話してて出た結論としては、「生きよう生きたいと思うようになった事自体はきっとその時のだざぴの本当の気持ちではあっただろうけど、それでだざぴの暗い部分が簡単に全て消えてしまえる訳ではなく、また死にたいと思うようになる時だってくるし、それもまた嘘ではないんじゃないか」ということで何となくまとまったので、とりあえず書くだけは書いて出すかどうかはまた後で決めようと思います。

@eo_paw 庵さんフォロー許可とフォロバありがとうございます〜!!ぱうーはたまに覗きに来ている程度だったのですが、こちらでの庵さんの呟き楽しみにしています(´`*)

Pawoo

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