スリープ
「いいですか、落ち着いて聞いてください。あなたが眠っていた4年の間に、あなたは中学生になりました。そして、おちんちんから精液が出せるようになりました。あなたを精通させたのは、私です。あまりにもあなたがかわいらしいので、毎晩のようにおちんちんをおしゃぶりしていたら、ある晩、あなたのおちんちんから不意に精液がぴゅっと飛び出してきたのです。あの瞬間を超える感動は、人生の中で味わったことがありません。それから何度も精液を飲ませていただきましたし、手でしごいて射精させたことも十回や二十回ではありません。あなたの包皮を少しだけ剥いて、真っ赤になった亀頭から初々しい精液が噴き上がる。それを見つめる私の胸の高まりを、どうしたら説明できるでしょうか。眠っていたあなたは、何も知らずに私におちんちんをしゃぶられ、しごかれて、何度も何度も、私に射精を飲まれ、見つめられてきたのです。ああ、実に甘美な時間でした。しかし、あなたはついに目覚めた。そしてこれらの事実を知った。実を言えば、もう私はあなたのおちんちんの虜なのです。あなたのおちんちんに触れずにいる一日など、私には考えられない。どうか、これからもおち
妄想するショタコン座薬。マストドンとはマスかき。パウーとは射精。