てんちょーまたこなくて我は残業(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)
彼女とのセックスの為になんでワイが残業せねばいかんのや(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)
赤井先生と零
本当に馬鹿にできないと思う。
グチュグチュとお互いのペニスを擦り合わせて腰を振る。先走りが溢れてお互いの手を汚す。
「んんっ…そこぉ…!!」
「はっ…零は、ここが好きだな」
亀頭をごつごつした掌で転がされると堪らなくなる。
「んんっ…も、だめ…いくっ!」
「あぁ…俺もだ…っ!」
ボタボタと熱い白濁が竿を伝っていく。びくびくと震える零の腰を引き寄せて、引き締まった尻の割れ目をなぞる。
「あ…しゅういち…」
「あぁ…柔らかいな」
つぷりと中指を差し込むと、抵抗なく飲み込んでいく。くちくちと小刻みに動かして、襞に白濁を馴染ませていく。
「うぁ…ね、もぅ…」
「まだ、早い」
「ひぁ!う~~っ…」
3本の指を咥えこませて、入口を開く様に動かして拡がることを確認して零の体をうつ伏せにひっくり返し、割れ目に竿を擦り付ける。亀頭を埋め込んでから、一気に穿つと零の背がしなる。
「あ…きもちぃ…よぉ…!」
「俺もだ…」
自分から腰を揺らして、中に誘い込もうとする零に煽られて抽送が早まる。
「は…出していいか?」
「う、ん!だしてぇ!」
弾けた熱に脳髄まで焼かれた気がした。もう一つの秘め事。
んあーーかわいいーー可愛いーーー。゚(゚´ω`゚)゚。寂しがって布団入ろうとしてくるの可愛い過ぎる…声高くて可愛い…ぬっこぬこにされてる… https://pawoo.net/media/SD9H_VdfUFtQ_gcxP_A https://pawoo.net/media/WWLAhiWnmqiNRQWMD9Q
さいなら