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フォロリクありがとうございます。
申し訳ございませんが当アカウントはプロフにてご年齢確認が出来る方、呟き内容の都合リヴァエレが好きだと確認出来る方のみ許可させて頂いております。
ご理解頂けますよう宜しくお願い致します。

申し訳ありませんが、リヴァエレOKな方とか、腐女子かどうかとか、そういう情報が分からない方はツイッタでいうとこのブロックをさせていただきますのでご了承下さい。
追い追いは18規制の方も呟きたいので、ご年齢が分からない方もその頃には同様の対応をさせて頂きます。

わざわざフォロー下さったのに面倒でごめんなさいね。

生まれてこの方、15年間一度だって自分の名前を疑ったことはない。いや、そもそもその必要性が無ければ意味もない。
穏やかで少し気弱ながらも管理職を立派にこなすサラリーマンの父親と、似た者夫婦よろしくのんびりと少し天然な母の間に生まれ、確かな愛情の元この名前を呼ばれて生きてきた。
いつだったか、あなたの名前を決めるのにパパと悩み過ぎて泣いちゃったのよ、と母親が照れ笑いしながら話したことがあった。いくつもいくつも、案を出してはどれも捨てがたく、しかし他者には頼れぬ愛しの我が子だと、二人は懸命に悩み決めたのだと。
気恥ずかしくもあり、誇らしくもあり、そして単純に幸せだった。姓は変われど名は変わることはない。この愛は確かに、自分のものだと。
だのに。

「エレン」

見ず知らずの誰かの名前を、まるでオレがそうであるように。そして、それが愛しくて仕方ないというように。

「……兵長?」

呼ばれて、その愛は、失われた。

【愛は変容する】

500文字楽しい…!!😆

昼休み、持参した弁当の蓋を開けるのが恥ずかしい時がある。エレンは机上に置いた、少し子供っぽい柄の蓋に手を置いた。
中学の頃から長く使っている弁当箱は今年で四年目になる。一つの机を幼馴染と囲むとキッチリと包まれた弁当箱は一回り大きくて嫌でも目立つし、いっぱい食えよという意思がひしひしと伝わってくる。四年前から少し多いと感じているけれど、隅の隅まで丁寧に仕上げられたおかずを見ると、エレンはもう何も言えない。美味しかったと空になった器を差し出すしかないのだ。
「いただきます」
三人で手を合わせて、ゆっくり開く。色は茶色に偏りがちだが種類は豊富だ。大変じゃないですか? と訪ねた時に、彼は作り置きしてるからなと言っていた。本日のメインは、ああきっとこれだ。
「ハンバーグ」
アルミンが笑う。
「エレンの好物ばっかりだね」
愛情いっぱいじゃないか。
その声音は決して揶揄うようなものではないのに、エレンは顔を顰めて蓋を閉めた。
こんなにも、伝わってくる。
恥ずかしいったらないだろ。

【愛情たっぷり、召し上がれ】

500文字すげぇ!ちょっと適当すぎたけど削らんでも書けた!

目がさめると一人だった。この瞬間がリヴァイは酷く嫌いだ。腕にはまだ微かな痺れが残っているのに、そこにあった温度は既にない。傷跡みたいだ。
二人の間に何があった訳でもない。昨夜も戯れのようにキスを交わし、体を擦り寄せ少し気持ちいいことをしてからおやすみと挨拶をして眠りについた。いつも通りか、それよりは甘い空気の中での眠りだっただろう。
瞬きをする。指先を緩く握って、開く。
エレンは、きっと。早く起きて、朝に弱い恋人を労って朝食や洗濯の準備をしているのだろう。リビングに散らかした服も片付けているに違いない。
掌は自然と拳に握られる。右頬を預けた枕に、鼻先から顔を埋めた。
甲斐甲斐しく、優しい、可愛い恋人だ。不満はない。愛している。
それでも、リヴァイはこの朝が嫌いだ。
ーー彼は、知らない。
いつ、本当に、こんな風にエレンが姿を消してしまうのか。愛想を尽かされたと気付かぬままに、何もなかったように彼は居なくなってしまうのか、その未来の可能性にいつだって泣きそうになることを。
そうでない事を知りたくて、あの声が名前を呼ぶまで動けない事を。

【寂しさをしる恋】

穏やかだ。これはこれで良いかもしれない。

わかった、あいぽんだと鍵の表示出ないんだ…エラーになるなって思ってたごめんなさい。

取り敢えず稼働できたかな。