プロットバックアップ用
出かける前にバカやって、デートの気力を削いじゃったんだろうなってやや反省&落ち込む快斗
哀ちゃんは移動中もラテの缶を飲むでも捨てるでもなく持ってる
なんでだろうなって気になりつつも、買ったの自分だし、中身入ってるから家で流すのかなぁくらいの認識
家ついて、哀ちゃんがキッチンに立つので、やっぱり流すのかぁって思ってたら、小鍋と牛乳登場
???な快斗をほっといてラテを温めて、牛乳とシナモンを足す
缶ひとつだったのにかさが増して、ちょうどマグカップ2つ分できた改・クリームブリュレラテ
飲んだら薄まった分全然飲めて、まさかこれをするためにお家デートにしてくれたの?とジーンとくる快斗
失敗はあるかもしれないけど、好奇心でつきあ進むのが黒羽君のいいとこでしょって哀ちゃん
だから無難にとか思う必要ないわ
捨てる神あれば拾う神ありっていうし
と、これに懲りずに好きに振る舞えばいいんじゃない?フォローならするし、と暗に励ます?哀ちゃん
プロットバックアップ用
好奇心旺盛な快斗の話
缶コーヒー買いに来たつもりが、クリームブリュレラテっていうのが気になって気になって、絶対まずい、っていうか甘過ぎて味すらわからなそうと思いつつもとにかく気になる
自販機にはお金入れちゃってて、ラテは140円、コーヒーは120円でぴったり入れときゃ諦められたのに、細かいお金がなくて200円投入済み
いや、コーヒーにしようって吹っ切ってボタン押そうとしたら、何やってるの?って待ち合わせで哀ちゃん登場
驚いてラテの方を押しちゃう快斗
失敗したなと思いつつ、好奇心に勝てない
一口飲んで無言。顎が溶けそう。一口で胸焼け。飲み物じゃない、クリーム。飲み込めない。
やっぱり奇をてらうもんじゃない、無難にコーヒーにしとけば良かったとべそべそ後悔する快斗
そしたら哀ちゃんが缶コーヒーを目の前で買って、はいって交換してくれる。
え?飲みたいの?ってハテナな快斗に、今日映画館じゃなくて、映画借りて家で見ない?と提案する哀ちゃん→
蘭ちゃんは高校卒業と同時に新出先生と結婚
そこに至る経緯もちゃんと書きたい
もちろん新一から突然先生にがっと恋心燃えたわけじゃなくて、先生が大人だから提案をしてくれるんだよ
期限を決めたらどうかなって
(なんかこの辺もっと細かく流れあったと思うけど忘れた)
蘭ちゃんがずっと新一を思い続けてるのは周知の事実
新出先生もそこは尊重した上で、じゃあその気持ちはいつまで持っているのかっていう問いかけと、そろそろ大事に箱に閉まっておいてもいいんじゃないかっていう提案をする
時間は前にしか進まないんだよって
(これは哀ちゃんに対するテーマでもある)
結局コナン確定で新一は物理的に戻ってこなくなっちゃうので、卒業と同時に新しい一歩を踏み出す蘭ちゃん
そんな結婚式で、哀ちゃんが自責の念に苛まれる
コナンは思ったより吹っ切れた感じで、それにすらイラッときちゃう
こうあるべき、こんなはずじゃなかった、自分が壊したていう哀ちゃんと、なるようにしかなんねぇよっていうコナンの気持ち的追いかけっこ
冒頭メモ書き
一般的な環境で育ったつもりは無いから、いわゆる普通という感覚が乏しい自覚はある。
あるけれど、今は普通という表現を使おうと思う。
統計学的にとか、マジョリティとか、そういう言葉を交えた会話自体、普通じゃないからだ。
普通に生きていれば、嫌いな人の一人や二人いるのは当たり前。
現実で手を下さなくたって、自由な想像の世界で痛めつけてやりたいなんて思うことだって、きっとしばしば。
人は聖人君子じゃない。
だから人間をやっている。
神様は敵を愛せと言うけれど、許せず憎むのが人間だ。
私には、どうしても許せない人がいる。
幸せの側にいて欲しくない人がいる。
それは他人に限らない。
私は。
私は、私を憎んでいる。
他の誰が許しても、私だけはきっと、自分を許さない。
そうあるべきだと、ずっと思っている。
小説のメイキング3
そして出来上がったのがこちら
https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=9107609
プロット、メイキングありきで書いたお話なので一貫性がないというかちょっと無理矢理書いた感は否めない
小説のメイキング
先日小説のメイキングって中々見れないよなぁというお話から、いやでもやってみたい!できるのか!?と気になったのでトライ
5000字くらいまでのお話だとプロットも下書きも書かないで思いつくまま書くんだけど、今回はお試しなので(無理矢理)プロット作成
私はラストシーンが大体浮かんで、そこに向かって書いていくことが多い
今回は哀ちゃんがにこって笑って、快斗がずきゅんてなるのがラストのイメージ
ていうかこれがワンパターン。いつも大体ラストはこれ。不意打ちで笑った哀ちゃんが好きだからしょうがない
それからやりたい事を考える
哀ちゃんの髪の毛いじるシーン入れたい
↓︎
前髪邪魔そうだね、って流れで快斗が勝手に髪いじる
↓
下向いてる哀ちゃんの髪が邪魔そうに見える、ってことは勉強とかしてるとこかな
って感じで連想ゲームタイム
それからざっと流れを書く(プロットとは呼べないメモ書きに続く)
コ哀没ネタ
夏に羽化する恋の話
っていうタイトルで中学生コ哀の話を書こうと思ってたんだけどいまいちまとまらなくてお蔵入りしたからネタのみご供養
子供の頃から、どうしてこの二人(コと哀)の間で恋が始まらないんだろうと不思議だった歩美ちゃん
その疑問を頭の片隅に置きっぱなしにしたまま中学生になって、理科の授業でセミの生態を知った時、突然その疑問に答えを得る
恋は始まるどころか、まだ誰の目にも触れない暗い土の中
きっと二人もまだ知らない
出会って6年、季節は夏
大きく育ったその恋は、羽化するその時を待っている
っていう蝉の生態にコ哀の恋愛感情をなぞらえた話を書こうと思ってた。
アンソロ用にしようと思ったけどとても10ページで収まらないしうまくまとまらなくて断念
夏の暑さに辟易してる哀ちゃんの髪を無邪気に結んであげる~とか言っといて、普段と違う印象の哀ちゃんがクラスの男の子の注目を集めるのなんて想定内の確信犯で、戸惑うコナンに耳打ちするわけだよ
いつまで土の中にいるつもり?って。
グズグズしてたら誰かと飛んで逃げちゃうかもよ?って。
進展なくてもどかしい二人にハッパをかける歩美ちゃん
@konatsu6_1692
はじめまして!
フォロー頂いてたみたいでありがとうございます( *´︶`*)
快哀ばっか叫んでる(たまにコ哀)のでやかましかったら申し訳ないです…
よろしくお願いします( *´艸`)
灰原哀ちゃん至上主義
哀ちゃんを幸せにしたい
ディズニー作品(EOA,GF,あとソフィア)も愛でてます