> マレーヴィチが起こした芸術的革命は、当時の社会的革命を反映しているようです。彼が『黒い正方形』で表現しようとしたのは現実に存在するものではなく、新しい時代の幕開けの象徴でした。
> 画家は、この作品を展示室の天井に近い角に設置しました。この場所は、ロシアの伝統に基づいて各家庭でロシア正教のイコンが置かれる聖なる場所と同じ。ロシア人には明確なメッセージです。『黒い正方形』は新時代の新しいイコンだったのです。

イコンのこともわからなかったので調べました。
> イコンとは、イエス・キリスト、聖人、天使、聖書における重要出来事やたとえ話、教会史上の出来事を画いた画像である。"εικών"をイコンと読むのは中世から現代までのギリシャ語による。古典ギリシャ語再建音ではエイコーン。正教会では聖像とも呼ぶ。
Wikipediaより。エイコーンなら知ってる!
そういう意味だったのか。ロシア的には「聖像」?
天井に近い角に設置したのは、日本でいう神棚的なイメージかな……?

> 初期の抽象画が持つ天賦のひらめきを理解するのは難しかったかもしれませんが、2020年に生きる私たちには100年を超える無対象芸術の歴史があります。『黒の正方形』が「絵画のゼロ点」と言われる所以を理解するために、1915年に遡ってみましょう。
> マレーヴィチは現実を描くことを完全に放棄し、代わりに形状と形態による新しい世界を創造しようとしました。この作品が初めて公開された当時の世界は混沌としていました。時は第一次世界大戦の真っただ中。1905年のロシア革命以降の混乱が未だ続き、それは1917年に起きるボリシェビキの蜂起と10月革命へとつながっていきます。『黒の正方形』がお披露目されたのはそんな時代。キュビズムや未来派を見慣れたロシアのアート・ファンも初めて目にする絵画でした。

黒の正方形
カジミール・マレーヴィチ 1915年
getdailyart.com/23212/kazimir-
また遅くなっちゃった。。11/26分です!
> 今日は”ブラック”・フライデー(訳注:感謝祭翌日の金曜日。米国ではクリスマス商戦の初日に当たる)にちなんで、伝説的な『黒の正方形』を紹介します。
へええ。(ブラックフライデーがなんなのか知らなかった)

はい、絵。黒い……。
抽象画だそうです。

今日の説明文はまったく初めて知ることばかりで大変ためになったので、ほぼ全文をリプライ欄に投稿します。

秋の効果、アルジャントゥイユ
クロード・モネ 1873年
getdailyart.com/23515/claude-m
わああああ😊モネだ〜🎨(印象派すき
綺麗な樹木と湖?への映り込み🌲🍂

> この絵の主題は、いろいろな意味でありふれていますが、画家の関心は、近代的な町よりも、季節の効果、水面に映る景色、オレンジやピンクから紫や緑まで樹々を彩る色の連なりにあったようです。これらすべてが、画家が移ろいゆく時間を注意深く観察した証なのです。
絵にはモデルを観察するすることも重要なのだよね
ほんとうにいろんな色が使われて木が描かれている!

療養中の人
ジェニー・ニーストレム 1884年
getdailyart.com/23509/jenny-ny
タイトルwと思ったけど、結構深刻というか、ちょっと怖い感じのする絵だった
いろいろモチーフというか、象徴として描かれてるんだろうなと思った

> 20世紀初頭、療養中の女性や少女は、絵画のモチーフとして頻繁に取り上げられました。
へええええ

> 上目遣いの病人は、自らの運命を神の手に委ねています。
なにを見ているのかなと思ったけど、なるほど……

> この絵には象徴的なイメージが多く描かれていますが、しおれた鉢植えと生き生きとした花束の対照はその一例。二人の芝居がかった仕草と表情に重きを置いた構図は、古い伝統的な手法に従っています。
うーん、いろいろ盛り込まれているのだね。

月明かりのファウヌス
レオン・スピリアールト 1900年
getdailyart.com/23507/leon-spi
一見すると愉快だけど、奇妙で、どこか物悲しい絵。
ファウヌスは古代イタリアの神格らしい
家畜と遊んでるのかなあ つれてっちゃうのかな?
想像をかき立てる絵だ。

> 21歳の時、スピリアールトは、象徴主義文学作品の出版元だったエドモンド・デモンのもとで挿絵の仕事をするためにブリュッセルに出ます。エドガー・アラン・ポーの作品を愛し、夢の中にいるかのような孤独な人物を好んで描いた彼の作品は、沈黙が支配し、陰鬱な印象を観る者に与えます。
ふむふむ、
夢の中感があるから愉快とも感じてしまうのかしら ふわふわしている感じ。
好きだな。この人の絵。

> 外相の公式肖像画を制作中に姿を見せたこの女性の美しさに魅せられたゴヤは、制作の手を止めて、あなたの絵を描かせて欲しいと懇願したという真偽不明の逸話が伝えられています。
素敵な逸話。

> ゴヤは、抑制された輝きと主題の美しさを強調することで、”スペイン的な美”を雄弁に物語る絵画を創造しました。それは、画業の初期に描いたタペストリーのカルトンや、スペインの日常が詰まった、流行りの娯楽を描いた風俗画のみならず、今日の作品にもよく表れています。
>
> これぞ芸術。

🖼🎨❗️

サバサ・ガルシア夫人
フランシスコ・ゴヤ 1806〜1811年頃
getdailyart.com/23569/francisc
わ。りりしい女性。
そしてこれゴヤの絵なの!
ゴヤ、「我が子を食らうサトゥルヌス」のイメージしかなかったのでこんな綺麗な絵を描くなんて……(失礼
ストールが美しい。

うわーんまた遅刻してしまいました。11/23の分です。

忘れないうちに11/22分も投稿しちゃおうという感じでした。

> きわめて自然な姿で描かれた聖カタリナのモデルは、当時の有名娼婦のフィリデ・メランドーニだとされます。
へええ……

> 場面のドラマティックな光は、カラヴァッジョに典型的な、キアロスクーロの効果を作り出しています。
キアロスクーロ=イタリア語で明暗。

> 彼女の衣服の色彩は、青と紫の組み合わせですが、北イタリア絵画に典型的なものです。
ほうほう
> 大釘を打ち付けられた壊れた車輪、彼女の首をはねた剣、そして殉教者のシンボルである椰子の枝などの慣習的な付属物によって、彼女が聖人であることがわかります。
ほうほう

> 夢の中では、子どもの頃のように、自分の傷つきやすさに直面します。ルソーの素朴な芸術は、この考えへの方法を与えてくれます。『眠るジプシー女』で私たちは、静寂や夢を見ることは、世界を理解するための重要な道具だと気づかされます。この絵の唯一の瞬間は、ゆっくり上下するジプシーの胸、ライオンの鼻孔の柔らかなふくらみ、果てしない空にゆっくりかかる月です。どれだけの人が、そのくらい自分を削る方法を思い起こせるでしょうか。

> ライオンは用心深く、しっぽを上げ、後ろ足は飛びはねる準備をしているかのように曲がっています。目を大きく開き、眠る人物を調べています。大きな夜空は、彼らの間の緊張感を形づくります。ジプシーは深く眠っており、肩近くのライオンに気づいていません。彼女はまどろみながら穏やかな笑みを浮かべ、リュートと水瓶は脇に置かれています。パステルカラーの服は満月の下で輝いています。茶色のライオンは彼女とほとんど同じくらいの大きさですが、私たちは怖くありません。その代わり私たちは、時間がスローモーションとなる完璧な一瞬へ引き込まれます。

説明の文章の和訳がよかったので転載。
> ルソーの絵は、エキゾチックな夢への逃避のようです。すべてが見覚えのあるものなのに、奇妙なことに、私たちが現実に知るものから離れています。ルソーは独学だったので、彼の遠近法や、色、形は独特です。そういった特性が、『眠るジプシー女』を魅力的にしています。起伏のなさは静寂をつくり、鮮やかな色づかいは子供のような無垢さを与えます。ライオンとジプシーの形は、子どもの本のイラストのような表現で、物語の一瞬をとらえています。夢の中で私たちの動きの感覚は、不自然なことがよくあります。落ちたり、飛んだり、跳ねたり、浮かんだり、動くべきときに動けないことさえ夢に見ます。この絵では、私たちは完全な静寂を夢見ます。

眠るジプシー女
アンリ・ルソー 1897年
getdailyart.com/23476/henri-ro
遅くなってしまった!11/21分です
この絵は見たことある!
月の感じ、上の赤い線気になるなあ、(最初赤色塗ってたのかな)
ライオンかわいい
お洋服の色づかいが綺麗
砂漠の夜の静かな感じがすごく出ているなって思う🏜(こんな絵文字あったの!?
砂漠行ったことないから、イメージでしかないけど……🌕

少女とキャベツ
フィルマン・ベイス 1903年頃
getdailyart.com/23480/firmin-b
キャベツでか!笑
そしてリボンがかわいい!お洋服の深緑もきれい
マットな質感だなあと思ったけど、パステル画?なのかな?
> フィルマン・ベイスは、彼の父親の労働者とともに、パステルの技術をカンヴァスで発展させ、それは彼の名声の大部分に寄与しました。親指や小指の先での粉の使用は、新しい技術により、ビロードのような繊細さだけでなく、控えめな表情や力強い表情の色調を表現することができました。その技術は、いっそう印象主義的となったこの美術発展をきわめて本質的に補完しています。
ふむふむ
なぜキャベツと一緒に描かれた肖像画なのかはわからないらしい、、、ミステリアス!

ハイタカ
ヤコポ・デ・バルバリ 1510年代
getdailyart.com/23518/jacopo-d
壁と同化しそうな色なのに、ちゃんといるのがわかる存在感。いいね
> これはトロンプ・ルイユ(だまし絵)の初期の作例だと考えられています。遠近法や陰影を使って、実物の鳥が空間を占めているような印象を与えており、カレル・ファブリティウスの『ゴシキヒワ』とよく似ています。
ほおおおおおお

ゴシキヒワはこちら(英語)
dailyartmagazine.com/the-goldf

ベル・イル、グールファー岬の岩
クロード・モネ 1886年
getdailyart.com/23540/claude-m
点描に近い?美しい水面のゆらぎの表現☺
> ベル・イルは、ブルターニュの南岸のはずれにある小さな島で、印象的な崖、岩層、洞穴で知られています。クロード・モネにはよくあることでしたが、「打ち沈んだ」「恐ろしい」「とても美しい」と、彼が様々に呼んだその場所の美しさを、探索し絵におさめるのに必要な時間を間違えました。彼は二週間のつもりで訪れて、二ヶ月以上も滞在しました。
ちょっと笑っちゃった
モネは連作をたくさん描いたらしく、これもグールファー岬を描いた連作のうちのひとつらしい!
サムネも美しい、素敵な作品だ🪨🌊

眠る二人の子供
ピーテル・パウル・ルーベンス 1612-13年頃
getdailyart.com/23568/peter-pa
作りもの、陶器のような印象も受ける。
> 確かにルノワールはルーベンスが大好きで、彼の作品をたくさん模写しました。
へええええ!

ホラティウス兄弟の誓い
ジャック=ルイ・ダヴィッド 1784年
getdailyart.com/23567/jacques-
こういう歴史的な場面を描いてる絵すきだなあ
というか絵柄も好き 足の血管まで細密に描かれている…実物見たい…
この絵は新古典主義様式。
ホラティウス兄弟は闘いに勝つみたいだけど、内2人は死んでしまうし、背景の柱の先の真っ暗闇はこの先の3人の行く末を暗示しているように見えるなあ ちょうど空間3つあるし(実際はどうなのかわからないけど
そして、真っ暗闇を配置することで人物たちのいる場所が明るく(光が差してるように)見えるので、この「誓い」の場面がとても神聖で真剣なものだということも表している気がする

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