安息
ジョン・ホワイト・アレクサンダー 1895年
getdailyart.com/23650/john-ale
わあ、、たっぷりとした服!裾!けだるげな表情、いい雰囲気だなぁ

> 彼は、芸術のための芸術を標榜し、作品に込められた深い意味より、美しさそのものに重きを置いた耽美派の一員でした。
耽美派……かっこいい

> 『安息』(1895年)に描かれているのは、白いシルクのガウンの裾をゆったりと広げ、物憂げに寝具にもたれかかる女性。滑らかかつしなやかな曲線を用いた表現には、アールヌーヴォーの影響が見られます。流れるような筆遣いと、ぼんやり照らされた背景は、夢の記憶を呼び覚ますような雰囲気を生み出し、女性はまどろみからちょうど目覚めたかのようです。柔らかな縁と微妙な色合いの豊かさによって、画面に静穏さが広がり、絵の美しさが増しています。
すばらしい文章だな〜〜〜
訳した人もすばらしいな

> シーレが『抱擁』のグワッシュ画を制作し、その後同名の油彩画を完成させた時には、1918年10月にスペイン風邪で亡くなることになる彼に残された時間はおよそ1年しかありませんでした。1915年、オーストリア軍に召集されたシーレは補給部隊に配属されます。彼はそのおかげで前線からは距離を置き、絵を描く時間を作ることができました。1917年の秋になると、希望がかなって、ウイーンの帝国軍博物館に転属。アトリエでの制作活動により多くの時間を割けるようになったシーレは、人物画の最後の連作に取り掛かります。結果的にシーレの回顧展にもなった1918年のウイーン分離派展に多くの作品を出展したことは、シーレのキャリアの輝かしい功績となりました。その年の早くにこの世を去ったクリムトに代わって、ウイーンの革新的な芸術をリードする後継者として広く認知されるようになったシーレ。享年28歳の若さでした。
戦争はいやだね……そして伝染病はこわいね……

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抱擁
エゴン・シーレ 1917年
getdailyart.com/23664/egon-sch
おおお……なかなか荒々しいというか……肉感が……

> この作品は同名の油彩画のための習作。シーレは、抱擁するカップルを斬新かつ意表をつく手法で描く油彩画の制作を、このグワッシュ画で予告しています。男性の背中が観る者の視線を遮るような、非常に変わった視点で二人が描かれています。
同名の油彩画があるのね

> ここに描かれている男性は画家自身。1911年以降、シーレの作品には自身のヌードが登場するようになりますが、1912年にノイレングバッハで猥褻行為を犯した疑いで拘留されたことが深いトラウマになり、一時的にヌードの自画像は描かれなくなりました。一方、女性のモデルはシーレの妻エーディトではありません。この頃には妻はかなり太ってしまい、ヌードのモデルにふさわしい体型ではなくなっていたのです。
なんか情報量多くてわろてしまった

> P.S. ダイエット中のあなた。甘いものが欲しいならこちら( dailyartmagazine.com/wayne-thi )をクリック!見るだけですよ!
素敵、、!
お菓子の絵、、好きなのかもしれない、、、
🍫🍰🍩🍬🍭🍪🍦🍮🍨

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> テーブルに平行して水平に整えられた構図の中に、様々な物を集めて描き込むスタイル。箱、水差し、陶器の広口瓶、皿を洗うカップ、トレイ、錫のコップなどが、所狭しと配されたお菓子や花、花飾りのついた棒や織布と共にカンヴァスを満たしています。トレイの角張った縁と左側の箱が、直線的な構図に揺らぎをもたらし、様々に変化する色彩の連なりは絵にメリハリを与えています。オビドスの工房で創り出された表現力と装飾性豊かな芸術は、絵の注文主たちを大いに楽しませました。
うんうん!子供向けでないのに、とても楽しい感じ。「大人のスイーツビュッフェ」みたいな?
素敵です!

> 力強く、豪華な雰囲気を生み出す暗い背景を背に、カンヴァスに配置された様々な要素は、この絵を変化に富んだものにしていますが、それがこの作品の革新性を損なうことはありませんでした。 
んーなるほど、、暗い背景は豪華な雰囲気。絵を描くとき参考にしたい、、と思った。(めったに描かないけど!

> お腹が空いてきました。
;)

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キャンディと陶器のある静物
ジョセファ・ド・オビドス 1676年
getdailyart.com/23661/josefa-d
わあ!!
かわいーい!🍬🎀
色合いも素敵、、、ゆめかわじゃなくてシックなかわいさ、、、
ポルトガルの方だそうな。ジョセファ・ド・オビドス。

> ペガサスのそばでは、翼の生えた伝統的な帽子をかぶり、カドゥケウス(蛇が巻きついた、翼のある杖)を持ち、使者の靴をはいたメルクリウスが、二人の姦通者を守っています。
二人の姦通者……ヴィーナスとマルスのことかな?

> P.S. 古代の神々の情事はややこしいのが常。特にたちが悪いギリシア神話の5人の女神の物語と、絵画に描かれたその姿をこちら( dailyartmagazine.com/most-bada )からご覧ください!
はー!ほんとにややこしいんだろうなあ。

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> この絵の伝統的な解釈の典拠は、15世紀末のバッティスタ・フィエラの詩。これは、マントヴァ宮殿の有名なストゥディオーロのためにこの絵を注文したイサベラ・デステをヴィーナスの姿で、夫フランチェスコ2世・ゴンザーガをマルスの姿で描いた寓話です。
…ん?夫をマルスで…
ヴィーナスの夫は洞窟の中にいる人らしいけど、、笑

> アーチの下の空き地ではアポロが竪琴を奏で、9人の女神が踊る姿は普遍的な調和の寓意。ペガサスの蹄(右)が地面を踏み鳴らし、背景に見えるヘリコン山の滝の源となる泉を生み出しています。
ええ〜素敵、、🦄⛲️

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パルナッソス
アンドレア・マンテーニャ 1497年
getdailyart.com/23620/andrea-m
わー!人がたくさん!
馬もいる🐎

> このルネサンス期の絵には、ローマ神話の神々が集まっています。最も重要な神、ヴィーナスとマルスはすぐわかりますね。自然の岩のアーチの上に置かれた象徴的な寝台の前に立っています。右側(男神側)の背後にはたくさんの果物が、左側(女神側)には一つだけ。これは受精を表しています。ヴィーナスのポーズは古代の彫刻に由来します。二人の傍らでは、肉欲の愛の対極にいるアンテロス(天国の愛)が、アーチで体を支えながら 、洞窟の作業場にたたずむヴィーナスの夫ウルカヌスの股間に吹き矢の狙いを定めています。ウルカヌスの背後にあるブドウは、酒飲みの不摂生を表していると思われます。
うわー!あはは。ほんとにいろいろ起こっている。

> ポール・ゴビヤール (1867~1946年)は、テオドール・ゴビヤールとベルトの姉イブ・モリゾの3人の子供の長女で、画家の姪にあたります。 1893年にイブが亡くなると、3人の子供たちはベルトの家に移り住み、そこにはいとこのジュリー・マネがいました。ジュリーは、エドゥアール・マネの弟ウジェーヌとベルトの娘。芸術家一家の中で育ったポール・ゴビヤールは、妹のジェニー、いとこのジュリーと同様、画家になることを夢見るようになり、ベルト・モリゾから大きな影響を受けます。
え〜〜〜マネまで…!いいなぁ、、、

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> 作品を見れば、彼女が、物事はこう描くべきだという客観的な視点にとらわれず、見たままを主観的に表現するという印象派の思想に極めて忠実だったことがわかります。中には抽象的な作品も見受けられる所以です。
(中略)
> この絵の描き方をご覧ください。大まかに見えて、明確な意図をもった無数の自在な筆致で溢れるカンヴァスは、生き生きとした奔放さを感じさせます。これから始まる舞踏会への期待に胸をふくらませる若い女性の雰囲気もよく捉えていますね。 これが舞踏会デビューでしょうか?お目当ての紳士が待っているのかもしれません。 
素敵だ。☺️
「大まかに見えて明確な意図」は、本当に考えている人でないと持たせられないものだよなあと思う。

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舞踏服を着たポール・ゴビヤール
ベルト・モリゾ 1887年
getdailyart.com/23665/berthe-m
3/2分です。
きれい……こういうのすき〜〜
お花の描き方とかとてもすきだ。
あ!ベルト・モリゾ!
3/2はベルト・モリゾの命日だそうで……†

> ロマーニをロワベの模倣だとする批評家もいますが(女流画家に対する典型的な批判です!)、彼女の才能と芸術的感受性が傑出していることは明らかです。 
女性、大変だ……😞

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赤毛の女の肖像
フアナ・ロマーニ 19世紀後半
getdailyart.com/23662/juana-ro

> 今日から女性史月間がスタート。(中略)女性は数世紀にわたって公式の美術史から忘れられた存在でした。(中略)デイリーアートでは日替わりで5人の女性アーティストを紹介します。これは、私たちにとってとても意義深い企画です。
💃

> まずは、フアナ・ロマーニと、パワフルな女性を描いた彼女の作品から始めましょう。
たしかに強そう。
腰巻き?帯?が綺麗。

> 下絵を描かずにカンヴァスに直接描き込むのを常としたロマーニは、とりわけ、モデルの青白い肌に合わせたルネサンス模様の上品な布地を正確に描写する技術に秀で、サロメなどの神話や聖書に登場するパワフルな女性を主題として描くこともありました。
へ〜かっこいい……

アスパラガスのある静物
アドリアーン・コールテ 1697年
getdailyart.com/23628/adriaen-
2/28分です。

アスパラ………😗
白い。太い。

> コールテはおもに、小さなサイズで、馴染みのあるモチーフの静物画を描いていました。そういった控えめな絵は、アスパラガスやベリーといったシンプルな主題のために、当時流行していた豪華な静物画とは全く対照的で、目立っていました。それらの作品の意図は、費用のかかる品物や食料の過多を表すことでしたが、本作は、ただ一種類の野菜の洗練された表現が目を引きます。食べてしまいたいです。
食べてしまいたいです。😙
シンプルな主題の静物画、いいですね。

> そんな初舞台から間もなく、『クレオパトラの死』はほぼ一世紀の間、失われたとされていました。シカゴの酒場で見つかったり、田舎の競馬場で馬の墓標となっていたりしたようですが、ついに1980年代に、古材回収所で発見されました。
ええええなんで………!!!
でも、壊れたり失われたりしなくてよかったなあ
美しい、、!

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> エドモニア・ルイスは本作で、クレオパトラが亡くなった後を描写しています。王家の衣装を着て、威厳のある姿で王座に永眠しています。側面の象形文字には特に意味はありませんが、一方、王座に配置された瓜二つのスフィンクスの頭は、彼女がローマ将軍マルクス・アントニヌスとの間にもうけた双子を表しています。ルイスが活動していたのは、古典や聖書、文学からの主題を好む美術様式である、新古典主義が人気の時代でした。したがってクレオパトラはよくあるモチーフでしたが、同時代の作家たちが、ただ自死を企てるだけの理想化されたクレオパトラを描いていたのとは違い、ルイスは、エジプトコブラの毒が回った後の女王の死を、とても写実的に表現しました――当時は“不気味”で“完全な嫌悪”の象徴としてみなされたでしょう。それにも関わらず本作は、初披露された1876年のフィラデルフィア万国博覧会で大きな賞賛を得て、批評家に、その展覧会で最も感銘的なアメリカの彫刻だと褒められました。
いいね。いいね。評価されるべき作品って思う!

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クレオパトラの死
エドモニア・ルイス 1876年
getdailyart.com/23644/edmonia-
2/27分です。

うおおおお、、、し、、死んでる、、、(…
彫刻だー!
乳頭が上向きでいいですね……形よい乳房……
椅子のひじかけに顔があるのがおもしろいな

> 不運にも、ルイスの彫刻はほとんど残っていません。
ええー!こんなに美しい彫刻を作る人なのに……残念だ

> クレオパトラ(紀元前69年-30年)は、紀元前51年から30年に在位したエジプトの伝説的な女王です。伝えによると毒ヘビの致命的な噛み傷によるとされる、劇的な自死で知られることもあります。
へええ、、知らなかったなあ……

サン・ラザール駅、列車の到着
クロード・モネ 1877年
getdailyart.com/23643/claude-m
2/26分です。

うーん、、素敵☺️🚂煙の描き方、いいなぁ。

> サン・ラザール駅は、当時のパリで最も大きく、最も混雑する場所の一つで、ある時、彼はその駅の虜になりました。その駅を描いた全部で12の絵ではたいてい、カンヴァスを覆う蒸気と煙の深海、駅の屋根の煙から洩れる光の動き、敷地を占める蒸気機関車を見つけることができます。モネはこのうち6作から8作を、1877年の第3回印象派展で展示しましたが、それらは、そこで展示されたどの画家の作品よりも議論されました。
なんでだろう、、、😗
あとで調べてみよう

> 16世紀のスペインの宮廷貴族たちは、自然界の風変わりなものにひどく夢中で、その熱狂は17世紀まで続きましたが、とりわけ、何らかの精神的や身体的に特長のある人への興味は明らかでした。そのような人々は権力者の娯楽のために雇われたり、絵画に頻繁に描かれました。
ふぇー、、、、、

> めずらしい身体的な特長は、今日の私たちならばとても冷酷だと感じるような方法で表現されています。しかしそれは、差異に関する当時の道徳規範にまったく一致していました。私たちは、着衣や裸で、博物学の標本のように展示される幼い少女の画を鑑賞しているだけでなく(当時のあらゆる種類の女性のヌードに対する非常に制限的な文化的態度を考慮すると、なおさら注目すべきことです)、現代の嗜好を大いに踏まえて外見の役割を鑑賞しています。肥満をさらす裸の状態と、手に持つブドウや頭を飾るブドウで、彼女はバッカスへ変身しています。着衣のほうでは、豪華な緋色のドレスが外形との意図された対比をつくり出し、裸の肖像画をより一層、明示的にしています。
裸の肖像画もあったそうな……
こんな風習?があったなんて、、知らなかったなあ……

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Pawoo

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