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【朝】慎吾×中里 ※R-18腐向け注意
(続き)
「く、あぁッ!!出る!出るッ!慎吾!!」
「んんッ…!あっ…!おれもイクッ!!」
お互いの腹に盛大に白をぶちまける。慎吾はおれに凭れ掛かり息を整えた。慎吾の息遣いが間近に感じられる。そのまま寝ようかと考えたが腹の上にぶちまけたものを思い出し慎吾を避ける。
「おい、動くなよ…!」
「出したものそのままにしておけねぇだろ。うわ…結構やっちまったな…」
ティッシュで拭き取るとおれは慎吾の身体に付いた精液も拭き取る。
なんでおれがこんなことしなきゃなんねーんだよ…。というかなんでこんなことに…。
「おい!寝るな!起きろ!!このまま寝んじゃねぇ!」
「うっせぇな…」
「おれ先にシャワー浴びるから上がったらお前も入れ」
「わーったよ…」
おれは慎吾を置き去りにして風呂場に入る。シャワーのコックを捻り湯を浴びながらひとり深くため息をつく。
「はぁ…やっちまった…。」
昨日、酒の勢いとはいえ慎吾とあんなことしちまったし。慎吾のやつも、あんなことがあったあとになんで…。
(続く)
【朝】慎吾×中里 ※R18 腐向け注意
(続き)
「うっ、まじかよ…」
おれは独特の生臭い匂いにむせ返る。そこは大量の白に彩られていて慎吾が身体を離すとどちらのものともわからない精液がつうっと糸を引いた。夢精じゃこんなふうにはならないだろう…。昨日おれたちが何をしたのかは明白だった。
昨日は確か2人で酒飲んでたんだ。その後はあまり覚えてない。まさか、慎吾とこんなことしたなんてな。あまり考えたくねぇけど起こってしまったことはしょうがない…。おれは拭き取ろうと傍にあるティッシュに手を伸ばした。
「待てよ」
「あ?」
「1回出してぇ…」
「お前本気か…?そんなん1人で――」
慎吾はおれの返事も聞かずブツをおれ自身に擦り付ける。朝勃ちした敏感なおれのナニは快感を拾い始めすぐに完全に勃ち上がった。
ちくしょう…すっげぇ気持ちいい…。
「ん、ふぅ…慎吾…!」
「うぅ…、毅…!毅…!」
互いの名前を呼び合いながら快感に耽る。まるでセックスでもしてるかのような感覚だ。おれは慎吾の首に腕を回し快感に耐える。
(続く)
【朝】頭文字D 慎吾×中里※R18 腐向け注意
なんだこれ…なんか温もりを感じる…。
おれは身体の上にのしかかるその温もりを抱きしめてみた。
あったけぇ…、何なんだよこれ。
足も絡めてみる。………ん?人…か?これ。
おれは頭が真っ白になる。
一体こいつは誰なんだ…?
一気に目が覚めて頭が冴え渡ったおれはすぐさま布団を勢いよく剥ぎ取った。
見覚えのある黒髪が目に入る…。
そこには寝息を立てて熟睡する慎吾の姿があった。
「うっ!!うあああああ!!!」
なんでだよ!!なんでお前が!!しかもなんでどっちも裸なんだよッ!!
「ん…うぅ…。うっせぇなぁ…、は!?なんでお前おれの下で寝てんだよ!」
「それはこっちのセリフだアホ!!」
おれは慎吾を退かせようと身体をよじる…が変な感触に動きを止める。
まさか…。
「し…慎吾…、ちょっと身体浮かせてくれ…変な感じする…」
「お、おれも何かやばい感じ…。まさか、なぁ…」
2人で冷や汗をダラダラかきながら違和感のある下半身へと目を向ける。
(続く)
中里エロ絵まとめ(再うp) | スカイハイ #pixiv http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=62522263&mode=medium
18↑ 社会人
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