あちゃおじさんと士郎くん
切嗣から引き取られたばかりの頃、引きこもりになりつつある士郎くんをあちゃおじさんが遊園地に連れて行く。
でもあちゃおじさんも遊園地で遊んだことがあるのが小さい時だけでなにに乗せたら士郎くんが喜ぶのか分からなくてとりあえず連れて行って士郎くんが興味あるものに乗せてあげたいのに目がキラキラして興味を示しても乗りたい、て言い出さない士郎くん。
その反応に気付いてるあちゃおじさんは静かに私も乗りたいから士郎も乗らないか?て声掛けて、仕方ないから乗ってあげるよ、てすごい嬉しさを隠せない士郎くんを内心めちゃくちゃ可愛がるあちゃおじさん。
そろそろ帰らなきゃ、ていう時に残念がる士郎くんにまた来よう、てあちゃおじさんが声を掛ける。
士受け美味しい