これほしい
「外国語教育において、とかく悪者扱いされながらもしぶとく生き残ってきたのが「訳」(translation)である。本書は、19世紀末に始まった外国語教育の改革運動のなかで、いかに「訳」がいわれなく排斥されてきたかを検証し、改めて外国語教育における「訳」の効用と意義を説く。イギリス応用言語学会の大物が語る「訳の復権」論は、「英語は英語で」ばかりがもてはやされる日本の英語教育界にも一石を投じる」
研究社 - 書籍紹介 - 英語教育と「訳」の効用 https://books.kenkyusha.co.jp/book/978-4-327-41079-7.html
これアカンでしょ。これに比べたら4000万とかゴミやぞ…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA133NB0T10C22A5000000/
珈琲を尿に変える激務の合間を縫って絵を描きます