過去の私はこんな感じで考えてたけど、恐らくこれ全部ミスリードに引っ張られてたんだな〜!? 霧崎くんの闇深さを侮りすぎてた、まさかそんな…いやつらすぎでしょ…まさか刺繍のカタカナがそんな…ええ…?
昨年の6・7月に出した本、ネームを練るのはまだ楽しかったけど下書き線画グレスケ塗りトーン貼り仕上げ工程全てにおいてまーあ辛くて辛くて仕方なくて、本当に描きたかったシーン以外はペンを持つのすら億劫で、7月本なんか脱稿した時「地獄から解放された!!!」とかそんな心地だった。自分で描くって決めてやったことなのに。
そんな感じで出した本はどっちもいざ手に取ったらすごい歓喜したし、自分の萌えが詰まった本ができた!って興奮したし、すごい大切なものになった。 それを頒布して手に取ってもらえる嬉しさも知れた。 この楽しさを知るとね〜〜また原稿でウガーッとなるのがわかってても次の本作ろ〜!ってなるんだね。 あの興奮ほんと麻薬並みだと思う
※2期10話に関する話
次男がやっぱり長男に対しては塩対応だったの凄く好きだし、次男がやっぱり三男のこと普通に見捨てるクズだったのも凄く好き。
次男の優しさの理由が気の弱さだったっていう人間臭さも凄く好き。ただあまりにも現実世界で苦労するタイプの人種のそれと一緒だから何か苦しいな… 人からアレコレとお願いされる(頼られる)事がないと信頼を得られないって考えてるんだろうか。あと断ったあとの信頼を失うかもしれない可能性に怯えて断りきれない気の弱い自分を認めたくなくて「優しいオレ」って考えることで正当化してメンタル守ってたんだろうか。社会に出たら潰されちゃうタイプだよ…脆いよこの子…だって押しまくったら断れないんだよ…
基本松(212/242/262/232/252/22他)、bkmt(会員/腐無し)、
あんす(腐:cak攻中心受•リバ/NL:caan)に関して話すか落書き投下する。 Twitter:macaro5maron1a2