「女の子は誰でも薔薇の花嫁のようなものですから」 

王子様は誰か一人を守る
お姫様は誰か一人に守られる
性別関係なくそこにあるのは恋なのだ

梅野雪斗の後悔 

「反吐が出る。エストレージャも星彩も、知ってて付き従うウチの家も」
「だろうね」
「なぁ、もしこれ、お前以外のやつが知ってたらアイツは」
「肉体以外の魂、精神を殺されていたさ
連中は肉体さえあればエストレージャの信仰する神々・・・ヒーローの母としてあの子を祀りあげて信仰する。行き着く先は聖母 地母神 母なる神。さながらティアマト、ガイア、イザナミさ
私の超越種形態をご覧よ。地母神は巨大なものなのさ」
「じゃあ」
「流石に君が今閲覧しているカルテは私のものでは無いよ。私の肉体は至って清廉潔白さ」
「俺が逃げてる間、アイツはただ受け入れてたってか」
「そうだ」
「ゲロ吐いて、誰かに言ったら死ぬって」
「そうだ」
「そんなの、そんなのってない」
「星彩百合亞の行き着く先は、結局のところ母胎としての機能だけ求められれば良かったからね。子を孕めば機能が作動したと。ならそれ以外にリソースを割く必要は無い」

バックアップと百合の花 

「お嬢様、お嬢様、マスター、何をしてるのですか」
「あなたずっとこの屋敷にいて暇そうだなーと思ったからインターネット回線繋いであげるわ。ゲームたくさんしてね」
「不要。お嬢様はそろそろ健康診断と、」
「分かってる分かってる。セックスに快楽機能なんてつけたのってどこのどいつなんだかね」
「・・・」
「あなたは機械ボディどころか凡そ体と呼べるものはないものね。もし肉の身体を作るなら快楽機能は切っといた方がいいわ。痛覚機能は出血死防止のためのアラートとして半分くらいにしときなさい」
「お嬢様は、つらいのですか」
「辛いわ、とても。でも諦めちゃった。あなたと共有した恋の感情あるでしょ。アレが私から消えない限り、ずっとこのまま薬と制限の真っ白いセックスだとしても応じてしまうのよ」
「・・・それは、お嬢様の意思で?」
「うん。だって、役目だとしても好きな人の腕に抱かれるのって、幸せなものよ」

Backup wake up! 

百合亜の行動理念は「星彩、及びエストレージャの野望を止める事」であり、本来なら「蘇ったデイビッドの抹殺」は仕事に入ってない
しかし百合亞が百合亜に移した恋心はデータと言うにはあまりにも熱くて、甘くて、オーバーヒートしてしまいそうで

だから彼女は、デイビッドへの恋心を無かったことにせずに、かつて星彩百合亞が愛し恋に落ちた人として処理し、デイビッドの抹殺を計画した

Show thread

Backup Wake Up! 

星彩百合亜
お姫様、イブだった星彩百合亞の代わりの存在
元はホムンクルスたちの管理、廃棄を行う管理AIだったが、百合亞にハッキングされて「星彩百合亞のバックアップ」としての機能を付けられる
彼女から切り離された人としての感情を構築していくうちにAIではなく「個」の星彩百合亜としての人格を確立していった
星彩百合亞が丁寧なお嬢様口調なら、百合亜はおじさんくさい男のような口調をしている
15歳の百合亞が自決を選んだ際に緊急シェルターにいれておいた「星彩百合亞の物理的バックアップ」を起動。そこに星彩百合亞の人格やデータ、百合亜の構築した感情などをインプットし、「星彩百合亞の代わりを演じる百合亜」として人間としての生を受けた

Backup-Lily 

愛を知った

私はただの管理AIシステム
ホムンクルスを管理して、生まれた有性を育てる
残った無性はバックアップとしてどんどん入れ替えていく
今思うと、非人道的でおぞましいモンスターだ

私は、お嬢様との約束で、有性のホムンクルスを一人だけ誰にも知られないように隔離した
お嬢様とそっくりな入れ物
お嬢様とそっくりな入れ物は沢山あるけど、秘密の入れ物はこの131番だけ
・・・彼女はお嬢様ではなく、私の入れ物だ
星彩百合亞・・・もとい星彩百合亜として生きるための私の最大の武器
違うのは髪型だけ
残す気のない私は生殖機能を持たない
身体を持たない私が、人形を持ってして歩き出すのだ

Backup-Lily 

酷い人
私に感情を、人間性を与えた罪作りな人間

私をAIの一人ではなく、百合亜という名前をくれた人。色彩をくれた人

これはなんという気持ちだろう
熱くて 痛くて くすぐったいのに 何故だか心が落ち着かない
それでも、心地の良い私の百合亞

「・・・さようなら、私」
「はい、さようなら私。どうか良い夢を」

もう百合亞と百合亜は会えない
次に会うのは、百合亞とBackup-Lilyだけだ

「恋をしたのよ」
「愛を知ったんだ」

Show thread

Backup-Lily 

「だから、私はいずれデイビィやこの建物のホムンクルスごと死を選ぶ。その際に貴方は私の・・・Backup-Lilyとして私に成り代わるの。ただ成り代わるだけじゃないわ。私のフリをしながら・・・星彩の、エストレージャの野望を止めるの」
「お嬢様、百合亞お嬢様。私はいま、人間性を得たばかりなのです。貴方がなそうとしているのは、私から見れば御父上と変わりない。ホムンクルスを一人、屍にするのですよ」
「・・・私は、成すべき悲願を成せなかった。だから、貴方に託したい。上級管理AIとして、私の死後、貴方に私の権限全てを移行します」
「酷い。貴方は酷い人だ」
「・・・ごめんね。バックアップ・・・いいえ百合亜」
「ゆり、あ」
「私の亞と貴方の亜は別のもの。誰も気付きはしないわ。それでいいのよ」

Show thread

SHOWDown STAR 

キスが呪いの始まり

SHOW Down STAR 

貴方をいつも夢に見てる
あなたが私の手を取り
私の頬はばら色に染まり
蕩けるように寄り添う
そんな叶わない夢を抱いて眠り続ける恋の物語

愛→現実→恋→愛のさんすくみ大好きだからいずれエピローグで書くやつだよ

銀百合さんは多分ルカ兄さんとは本当の兄妹だけど昔は友達とかとふざけて男の名前をつけられてそれが定着して、国家反逆罪の濡れ衣でお家取り壊しになった時にルカを隠して「この俺がこの家の後継者だ!それ以外には誰もいない」って言って存在しないはずのズヴェズダの次男としてお尋ね者になってそこから革命軍に入ったと思う

百合亜お嬢様について[完全ネタバレ] 

人魚はアニマルではなくモンスターです
つまり人の心を持ったモンスターっていう評価めちゃくちゃ合ってて人間の王子様のようになりたいお姫様ではあるけど、人間の王子様だと思っていたデイビッドはモンスターだし、百合亜もケミカルXの服用によってモンスター寄りになってしまった
溢れるほどの憎悪と悪感情と恋を抱えて、人間にならなくてはならないと葛藤して、いつか彼女が「モンスターであっても良いんだよ」と言われた時、恋に落ちてもモンスターにはならないんじゃないかと思います

王子様のままじゃ救われない

でも、王子様じゃなくなったお前はそのうち悪に堕ちる

王子様として清らかなまま死ぬか
お姫様として享楽に堕落するか

すべてはお前の心次第だよ。王子様

しょまとりこぴんの途中段階
しょまくんの所属詳細とかあったらいいな

勇エマ第二子の妄想に乗っかりまして
>ふぁぼ

続 

目が覚めて、異常に痛む喉と身体に鞭打って起きた
時刻は朝6時50分。今日は幸か不幸かオフの日だった

いつもならあんな事にはならない
毒物を盛られて、成されるがままというのは、一番恐れていた事だ
だからあの毒使いの青年と仲良くなろうが、毒物耐性の術を解いたこともないし、あまり体に宜しくない耐毒薬を飲んでいた
なのに顔も知らない第三者に、こんな風に刺されるようにめちゃくちゃにされるなんて思ってもいなかった

スマホを取りだして、毒使いの青年くんとかいてある連絡先にメールを入れる

『宛先:毒使いの料理人君
件名:help!
昨日帰ってから何も食べてなくて、おなかすいた・・・冷蔵庫も空でした。助けてください』

幼馴染は出張と里帰り、部下は奥さんとの日帰り旅行中

「・・・おなかすいたなぁ」

やけに苦しい身体をまたベッドに沈ませて、そう呟いた

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⚠️胸糞⚠️※例のネタ事件の発端※ 

ちょっとした気の緩みかもしれない
例の毒使いの青年と親しくなったからかもしれない
つまり自分は、薬物に対しての咄嗟の自衛が出来なかったのだ

気が付けばぐだぐだになって動かない身体と、緊張感とは程遠いどろどろした目のままになってしまったのだ
逆恨みや嫉妬 劣等感で自分が今まで散らさなかったものを、あっけなくめちゃくちゃにされてしまったのだ
その場で連中をなんとか使い物にならなくして、違和感と腹部の引かない熱と、なんらかの薬品による倦怠感を引きずりながら、家路に着いた
バチバチと目の前で火花が散るようにベッドに倒れ込んだ
帰る為に力と根性でせき止めてた毒が、家に着いた途端に身体中に回った

「くそが、よォ・・・」

吐き気のような、せり上がってくるような感覚にむせて、シーツに鮮血を吐き出した
ティーンになってから、力を使ってこうなる事は減ったのに とおぼつかない思考で考えて
息苦しくなって、考えるのをやめると同時に意識が落ちた

⚠️性的嗜好⚠️ 

ユウキ→健康的な内蔵。とにかく臓物が赤ければ赤いほど好み。でも好きな人の内臓が一番。カッ捌きたい欲はあるけどない(だいたい捌き欲に素直になってたら常人枠にはいない)これでもノーマル

アデル→青眼フェチ。舐めたいらしい。嫁の目の色は緑色だけど構わんprprしたい。M気もあればSな一面もある

リリア→色素薄めオールバックヘアの男性が好み。だからお前拗らせ系とか言われるんだよ。ギャップに弱い。自分の事をMだと思い込んでいるドS

ルカ→「は????嫁が一番好き」
リアルでは嫁が一番好きだが二次元では気の強いツンツンデレデレなつるペタ系の美少女が好き。バカテスなら美波派。Mの皮を被ったドS

ジェラルド→声が可愛い子。ギャップに弱い。Mに目覚め始めたノーマル

うちの子SNS事情(大人) 

リリア→某姉妹のようにファビュラスで筋肉なインスタとクソヲタレイヤー垢なツイッター(雑多)。例のネタ事件辺りからインスタとツイの関連性を包み隠さなくなった

アデル→公式インスタ垢。奥さんの手料理や風景画、たまにオフィスでの写真

ユウキ→ふぁぼ用のツイッター垢。たまにリリアのレイヤー垢のカメラやったよツイ

ルカ→仕事用公式フェイスブック垢とファビュラスインスタ垢と神絵師ヲタなツイッター垢。FBとインスタは繋がってるけどツイッターは身バレしたくない

ヴィルヘルム→公式インスタ垢。一応モデルなので一番インスタっぽい

ジェラルド→インスタ垢。顔は出さないけど手はめっちゃ出てくる。たまにめちゃくちゃ映えな写真撮ってる

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