3. 「精液畜」と「乳畜」への家畜による自己選択
次は「繁殖場」と呼ばれる施設です。
物凄い性臭ですので、気分が悪くなったらお知らせ下さい。
別名は「選別所」。ここで「乳畜」と「精液畜」を選別するのです。
それぞれの役割に適した個体を選ぶため、私達は特殊な方式を取り入れています。
エサに媚薬を混ぜ、雄同士のホモセックスを誘発するのです♡
ここで、予めアナルに埋め込まれた特殊な器具を利用します。
それは射精される度に、女性ホルモンが分泌され、アナルの感度を強化、豊胸、ペニスが縮小化する薬品を放出します。
また別個体へと射精した回数だけ男性ホルモンを与え、さらにペニスの感度、サイズを増す薬品を与えます。
貧相な体格の雄は、大きな雄に犯され続け、段々と胸の大きく従順な乳畜へと変化します。
基本的に10度犯されると、メス化が止まらなくなり乳畜へと堕ちます。精液畜も同様に10度で挿れる側としての自己認識を持ち始めます。
この処置が、家畜たちを自らあるべき姿へと変化させ、適切な家畜としての役割を持つのです。
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