ねふちす「トロにぃだよ〜トロにぃ来たよ〜」
回転寿司のレーン上でねふちすが自分を宣伝しながらゆっくりと流れて来た
けーえぬ「…もう湿気てんな。他の頼むか」
けーえぬはそう呟いてパネルで新しいネタを注文する
こうすると、レールより高速の”新幹線”がやってきて作りたての新鮮なネタを運んできてくれるのだ
KN「おっ、もう来たか!?」
だが、やってきたのはレーン上を高速で走るRGBOTだった
ねふ「んっ!?RGBOT!!?」
ねふ「ちょヤバい!レーンにぃ早く動いて!!RGBOT来てる!!!」
ねふ「ちょ、KN!!あなたさぁ!早く俺取ってヤバいってRGBOTが来る!!!早く!!!」
RGBOT「わめいてんじゃねーよ!!!
ズン!
ねふ「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
ねふ「んっ!ヤバい!女になる!女になる!!」
ねふちす「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
RGBOT「ッケイ!!!!!トロマン一丁あがりィィィ!!!!!」
1時間後
目の前でトロマン握りを堪能したけーえぬは会計で満足気に回転寿司RGBOTを後にした
(*^◯^*)