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鍵Pとタクトちゃん 

キーンコーンカーンコーンとお昼のチャイムが鳴る。
友人とお昼を食べるのも好きだったけど屋上でお昼を食べるのが好きで、たまにやってきていた。
ふと、耳を澄ますと大好きな曲の鼻歌が聞こえたので、
「この曲……誰だろう」
と近づいていく。すると少年が1人で座っており、
「次の曲かあ……そうだなあ」と紙とにらめっこしていた。隣には購買で買った昼食セットらしきものも置いてある。
「え、もしかして……鍵P……?」
咄嗟に名前を言ってしまった。
作曲をしてそうに見えたし、ピーターパンシンドロームを作曲したのは鍵Pだからである。彼はメガネをクイッと持ち上げて紙からこちらへ視線を向ける。
「ん?君は……」
「俺は藤沢タクトです。あの、俺、ピーターパンシンドローム大好きで……あの、よかったらその……サイン下さいっ!」
興奮気味にノートを差し出すタクト。ふふん、と得意げに笑い彼はサインしてくれた。なるほどと鍵Pらしき人物はメガネをあげてひとり納得する。

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窓の外の世界1 

「うーん……どうしようかな……」
美術部員の藤沢タクトは、鉛筆を右手に持ち、大きな真っ白いキャンバスとにらめっこしていた。部室の窓からは秋の爽やかな風とともに、部活動に勤しむ運動部の部員達の声が聞こえる。タクトはそれをBGMに、絵を描くのが好きだった。運動神経がいいのでいろんな部活に呼び出されるのは何とかしたいが。
しかし今日は何だか気分が乗らないらしい。でも高校生の美術コンクールの締切は近づいてきている。だからこうやって、部活動が休みの日も1人で放課後残ってやっている訳だが。絵というものは不思議で、「神が降りて」来なければ描いたところで納得のいく作品ができないのだ。だがしかし貴重な3回の参加券を放棄したくはない。頭を抱える高校生1年男子。悩む顔も女子生徒が放っておかない程整っている。タクトは過去に何度も告白されているが、「付き合う気もないのに返事するのは失礼だ」と真面目に断っている。本人には悪気はないのだが、それでどれだけの女子生徒を泣かせてきたのか、数を数えればキリがない。
突然、窓の外が騒がしくなった。
女子の黄色い悲鳴も聞こえる。気になってタクトは窓の外を覗いた。

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部長で愛をしるびわせん 

「例えばそう、今まで僕は「愛」というものは存在しているということは「理解」していたが、興味こそなかった。相手に見返りを求めずに寄り添うなんて意味がわからないと思っていたからね。だがしかし君を見てよくわからなくなってきた。君を見ると抱きしめたくなるしキスもしたくなる、抱き潰して自分だけのものにしたくなる、閉じ込めてどこにも行けないようにとかね。なんとも言えない気持ちになる。しかしながら君自身は僕にとってそこまで利用価値のあるものではないんだ。己の社会地位を高めたりとか、大金を得るには使えない。それなのに近くにおきたくて、そばに置いておきたくて堪らない。そばにいる事が当然という。つまりこの感情が「愛」というものなのだろう」

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吸血鬼琵琶主第2部~リツの花嫁修業~1 

エイジのお屋敷で開かれたパーティが無事に終わり、リツは自分の家に帰ります。たくさんのお菓子をもらい、ご満悦なリツです。お菓子を貰う時、いろんな人に応援されましたが、リツはその真意がわからず、「頑張る!」と元気に答えていました。そしてかぼちゃの形を模した入れ物にはぎゅうぎゅうにお菓子が詰まっていました。リツにしてはとても重たいですが、その重みが嬉しいリツです。
「嬉しそうだね、リツ」
「うん!!!こんなにたくさんのお菓子貰ったの初めて!!おとーさんとおかーさんと分けて食べる!」
「そう。……僕の花嫁はとても優しいらしいね」
「エイジ、何か言った?」
「いや?なんでもないさ。さて、家まで送ろう、リツ。君は迷いやすいからね」
エイジはリツの手をとって歩きだします。リツは貰ったお菓子をゴソゴソとあさり、キャンディーをぺろぺろ舐めていました。
森は昼間なのに暗いですが、エイジと一緒なので怖くありません。嬉しそうに歩くリツの後ろ姿を、小さなフードが見つめていました。
「あの子……アイツのお気に入りなんだ……」
銀の短剣が月の光を浴びて光り輝きます。

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吸血鬼琵琶主小噺(番外編) 

廊下を歩くリツからふんわりと花の匂いがします。起きたてなリツの色気たっぷりな気だるげな視線に、召使いの1人はドキッとしてしまいます。
「うん?どうしたの?」
「いえ……」
子首を傾げるリツの首元にはこの屋敷の当主がつけた痕が。召使いは顔を背け、ごくんと唾を飲みます。そんな様子を見て、小悪魔は口角を小さくあげました。そしてわざと彼の視界に入り込み、ニコッと笑いました。すると、召使いは大きく唾を飲み込み、失礼します!と叫んでリツとは反対側へ走って消えて行きまシタ。1人残されたリツはいたずらに失敗した子供みたいに「えー面白くないなあ」と呟きました。ふと、目の前にもう1人召使いが。リツはそれはそれは可愛い笑顔を浮かべて彼に近づきました。そして、鈴の鳴るような声で「ねえ……」と声をかけます。

そろそろ歌い手とすとぷりが絡むと発狂してしまう病を何とかしたい。でも嫌いすぎてやばいんだ…表だって言えないからこっちで言うしかねえんだ。女体化は最近見てないから発狂しなくなったけども…

すまほ変えてからまったくきてねえやこっち

諸事情でアイコン描いてるけどいい感じ

クロードくんの過去出てくるのめっちゃ嬉しいんだけどこれ多分ディミトリとエガちゃんもあるよなあ…

ユーリスくんネタバレ妄想 

シトリーを甦らせたいアルファルドせんせーに色々されて(からだの関係とか折檻とか色々)家族とかも人質にとられて嫌だったはずなのにせんせーに気づくと悪人になりきれないせんせーに情がわいてしまってたユーリスくんなアルユー、美味しいと思います。

えふいーとparadiseをいったり来たりしてて忙しくて楽しい毎日(^◇^)

毎回思うんだ、とらのあなの手数料がすごく高い、でもboothだと在庫が動かなくて手間がかかる…手数料下がったらいいのにな…

ゴハン食べたらFE無双やるべ

ついったー死んどるんかやっぱり

ずっとお腹いたいのなんとかならないかな!????もう年末から腹痛なおったりいたくなったり繰り返しててなんとかなって欲しい。

これで心置きなくパオフ楽しめるぜやったぁ!!!!!!!あとはディミレトとシルレトを来週頑張るぞい!!!💪

【こくほこ9新刊】恋という罠に落ちるとき | 六条環(こけ) pixiv.net/artworks/79339162
サンプルゥ

トーンベタ地味に時間かかるなホント…

幻想FEちょっとやりたい、樹くんかわええ…

誕生日プレゼントにきれいな原稿と細い太ももが欲しい。

最近先生受けのドラマCDを探してってことで小林裕介の受けちゃんのドラマCDばっかり聞いてるんだけど喘ぎがえっちで可愛くてええな…あと高確率で古川さんと共演してんな…(シルレトーーーーーーーーーー)

石川界人の発言のやつ、一体何を発言したんかと思ったけど全然普通のことしか言ってなかったのにそんな騒がなくてもいいと思うんだけどな…

締切6日だから毎日2ページ描けば間に合う…毎日2ページ描けば間に合う…目指せ早割り…

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